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カオチャ7話見ました

 シナリオも佳境を迎えてきたので感想を書いていいのかどうか迷いましたが、やっぱり放送が終わるまで毎週書いていくことにしました(4話はサボったけど)。
 ネタバレ注意。
 
  














7話

 ついにこの話まで来てしまいました。
 今回はOPとEDが削られて、作画監督の数も多かったので、明らかに力が入っていたと感じました。

 カオスチャイルド史上最悪の事件、非実在青少女。
 このアニメにおいて拓留や有村などの主要キャラの性格の説明が端折られているのにも関わらず、青葉寮の話がアニオリまで交えて重点的に描写されていたのは、全てこの事件の為でした。
 限られた尺の中でも結衣を印象付けることで、原作にあったショックを損なわないようにしていたのです。そういう意味で僕はアニメの、情弱と言わない拓留やおっけいと言わない尾上を見てきても、スタッフは原作のことをわかっていると思って見てきました。


 非実在青少女はもう、考えた奴頭おかしいと言いたくなるような事件なんですよね。
 「バラバラ死体」というのはアニメやゲームでは絶対に表現できないシーンでした。いくらなんでもグロすぎて写せません。
 しかし、バラバラ死体のようなエグさをどうにかゲームで表現したい。表現するにはどうすればいいか。そこで浮上したのが、「箱に入れて隠してしまえばいい」というアイデア。



 そうして完成したのが、この悲痛過ぎる場面でした。
 あんなに元気で無垢だった主人公の妹が、よりにもよってこんな殺され方。しかも実行犯は主人公の親友。ゲームをプレイしていてここまで胸糞悪く感じたのは初めてでした。


 放送前は土台が薄すぎて初見組の方々の心には響かないかもしれないと危惧していましたが、検索して反応を見る限り楽しめた(?)方が多いようだったので、安心しました。
 ただ、原作組として文句を言わせて貰えば……伊藤の叫びが薄い!乃々が伊藤に飛び掛らない!マスコミのパシャパシャがない!
 原作の伊藤の「何故って……泉理はあんなに苦しんでただろうがぁ!」「あぁ!?どうだ!?大切な物を奪われる気分は!?」の言い方とか大好きだったので、ちょっと残念でした。プレイ中は悲しさもあったんですけど、あの伊藤の演技とBGMも相まって恐怖感が凄まじかったです。


(@silverlink2007)

 それでも、ゲームで見たシーンが映像作品として見れるというのは、やはり良いものですね。
 涙を浮かべながら箱を抱き締める乃々の姿には、思わず涙が。アニメだからこその演出だと感じました。


 こうしてシュタゲの12話ポジションであると思われる、カオチャの7話が終了しました。
 原作で言う所の8章の内容でしたね。ゲームではこのシーンを見て以降、指が止まらずに最終章まで進めてしまった記憶です。先が気になって仕方ありませんでした。

 山場となる7話が終わりましたが、8話、9話も負けず劣らず衝撃的な展開が続いていくと思われます。心の準備はおっけい?

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週一で変な日記を書いています。

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