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【イナスト2013Xtreme】神のアクア杯 振り返り

先日開催された「第5回デッドフューチャートーナメント 神のアクア杯」の振り返りとなります。
本大会のルールは以下の記事をご参照ください。

https://infi-nity.hatenablog.com/entry/2023/06/12/150000

要は無印一期限定のデフォルト育成大会です。
自然と性能の低い選手や必殺技同士で戦う限界ルールとなっていますが、どのチームも妨害枚数が少ない分合体シュート技自体は撃ちやすく、ヘブンズタイムやダッシュストームはLv2技とはいえ広い吹き飛ばし範囲を誇るので、得点をすること自体にストレスは感じないように調整されております。

大会を通した上での個人的な各チームの特徴を解説していきます。
また、自分は今回はFF予選チームしか使用していないので、他のチームは相手にした上での感想のみとなってしまうことをご留意ください。



FF予選



メガネクラッシュ

最大の特徴はXtremeで魔改造された、目金の『メガネクラッシュ』の破壊力です。
そのベースパワーは無補正でも脅威の235です。これはあのザナークや白竜のアームドシュートと比べて30も高く、デスゾーンやギガントウォールなどを撃ち合ってわちゃわちゃし合っている本大会の中では、あからさまに頭抜けて法外な数値と言えます。
円堂やポセイドンなどはハーフラインからも余裕で突破できてしまうほか、SB貫通もかなり現実的な確率で発生します。キックサプリやキック補正を利用すれば自陣から撃ってSB貫通ということまでできてしまいます。
帝国源田の無限の壁相手も属性不利なのにも関わらず、キャッチサプリ込みでも距離減衰0なら確定で突破できてしまいます。

目に見える弱点といえば、やはりメガネクラッシュ以外の必殺技が威力・範囲共に貧弱すぎることです。
メガネクラッシュ以外の合体シュート技は数値が足りておらず、『イナズマブレイク』や『トライペガサス』はポセイドン相手に零距離で撃ってようやく突破率70%です。無限の壁を突破するなど夢物語であり、そもそも風切り選手が零距離で合体シュート技を撃つハードルが高すぎるので、割に合っていません。
ドリブル技はたまごろうの『分身フェイント』が最高火力という体たらくであり、突進ドリブラーの豪炎寺と風丸はいずれも火力と範囲に乏しく、中央から切り崩していくのは非常に難しいです。
守備面は栗松と宮坂とマックスのゲージSには目を見張るものがあるものの、威力は終わっています。世宇子のヘブンズタイムやダッシュストームを止められないのはもちろん、FF全国大会のエースFWである霧隠の残像を止められる選手が壁山しかおらず、その壁山もゲージBです。

総じて、どこからどこまでも目金におんぶだっこのチームという印象を受けました。
目金自身はゲージCで調整ができない上にスピードBの風切り選手であり、合体技を撃つまでの難易度は茨の道です。幸い本ルールではミキシがなくSB枚数が少ないことが追い風となっており、如何にメガネクラッシュを通していくかが問われるチームだと思います。
メガネクラッシュ以外の合体シュート技はFF予選ミラーならば活躍できると思いますが、それ以外の対面では封印していく方が勝ちやすいと思いました。


FF全国大会



デスゾーン

特徴的なのは、郷院出張によって実現する『無限の壁』の蓋性能です。
帝国源田がキャッチA+とはいえ、Xtremeによる強化の恩恵を受けているおかげで、ベースパワーは195となっております。壁山のイナズマ1号落としは属性完敗なのにも関わらず、零距離で撃たれても97.5%の確率で止めてしまいます。
キックサプリやキック補正を使われるとその限りではありませんが、こちらにもキャッチサプリを投与する択やだいでんでキャッチに振る択もあるので、メガネクラッシュ以外の合体シュート技による得点は完全にシャットアウトすることができると言って良いと思います。

また、その他の部分に関してもそつなくこなせるという印象です。
「ゲージ速度S」「火力の高い分身フェイント」「妨害のできるキラースライド」「属性有利デスゾーンによる三得点」「ボディ4補正」などを兼ね備えている洞面は、本ルール最強のキャラクターとして名高いです。
霧隠もゲージ速度Sでドリブル技の範囲も悪くなく、エースドリブラーとして運用していくことができます。
牧谷もLv1技ながらもガードS+なのが大きく、このルールでは合体技のオトモに留まらず普通に最上位DFと化しております。
しかし、世宇子に比べるとLv2技を存分に振り回せるような強さはなく、SB要員も西垣と努という木戸川コンビの二人しか存在しないので、穴がないというわけではありません。

相手の合体技による得点をシャットアウトしながらも、自分は合体技による得点を大いに狙っていけるチームなので、特殊ルールの土俵を最大限に利用しているチームだと思います。
合体シュート技の火力はFF予選チームに及ばず、ドリブル技とブロック技の火力も世宇子には及ばないので、採用選手・配置・補正などの采配面が問われるチームという印象です。


世宇子



世宇子

世宇子の選手の多くが習得する『ヘブンズタイム』『ダッシュストーム』『裁きの鉄槌』は、いずれもこのルールでは最強格の必殺技となります。
デメテルとアテナはテクニックアクションが突進でありながらダッシュストームを使用することができ、前線に置いた場合はドリブラーとして無類の強さを発揮します。
Xtreme環境ではアフロディがゲージAへと強化、ヘパイスとアポロンのダッシュストーム習得などのアッパーが光ります。
ゲージ速度の偏差値やSB要員の人材も申し分なく、補正もボディ4のヘルメスとキャッチ4のアレスがいるので組みやすく設計されており、総じて下馬評では多くのプレイヤーから最強のチームと評されていた印象を受けました。

しかし、無印の必殺技しか使用できないというルール上、アルテミスは死に技の『ディバインアロー』しか使用できず、アレスに至っては何の必殺技も使用することができません。
世宇子は選手の選択肢も11人のみなので、必然的にドリブル技もブロック技もない選手を二人投入して戦うことを強いられます。
また、合体技を使用することができないのでスリーポイントシュートの恩恵は受けられず、どこまで行ってもノーマルシュートによる得点を細かく一点ずつ刻んでいくほかありません。相手の合体技による得点を二回通してしまうだけで得点レースに付いていくことができず、敗北がほぼ確定してしまいます。

総じて、ニュートラル面においては最強の名を欲しいままにしているものの、ズルができないので非常に繊細なチームというイメージです。
原作さながらヘブンズタイムとダッシュストームによる無双はできるものの、合体技を狙ってくる他のチームとやり合うには、ボールキープを徹底するなどの工夫も必要になってくると感じました。



主観としては『FF全国大会』が最強、『FF予選』と『世宇子』が横並びという印象です。
正直全対面を検証し尽くしたというわけでは全くなく、FF全国大会vs世宇子の相性などは未知数です。
しかし、1チームだけ三得点を拒否しながら自身は三得点を狙っていけるというのは大きく、最も安定感のあるチームと言って良いと思います。

上記の通り自分はFF予選チーム固定で出場しました。他2チームも一応組みはしたのですが、出すことはなかったです。
配置や採用選手は対戦毎に変えていましたが、三試合目と四試合目で出したチームはこちらです。

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攻守両面において優等生な宮坂をどこに置くかが人によって分かれるポイントだと思いますが、自分の解釈としてはこのチームは上記の通りメガネクラッシュを通すことに命を賭しているので、DFに置くのが無難だと思いました。
一応たまごろうはこのチームにおいてはゲージ速度最速、ドリブル技最高火力という貴重な人材なのでFWに置いていましたが、元より中央からノーマルシュートで得点するのは厳しいチームなので活きることはなかったです。
後半は豪炎寺をボランチに置いてキラースライド突破用の起点作り役にする、メガネクラッシュの火力が十分だと感じた場合はスピードサプリも選択肢にする、等の工夫をしていました。








一試合目 vs (/・ω・)/さん



勝ち 11-4

初対戦はメガネクラッシュゲーと言うほかなかったです。
目金にはイナズマキャンディ・ごくじょうのおでん・スピードサプリの全てのアイテムを投与していました。
お相手はSB要員を西垣しか採用されておらず、目金と配置がかち合っていた選手もゲージの遅い五条だったので、比較的通しやすかったのが大きかったです。


二試合目 vs katu6さん



勝ち 11-0

お相手は無印一期の雷門中を再現することに寄せたチームとなっており、目金と宮坂は不採用となっていました。
そこで生まれた戦力差は非常に大きく、特にこちらの宮坂の妨害性能は尋常じゃなかったです。一体何度相手を捕まえたのか……。
FF予選ミラーは円堂がフィールドに出る機会も増え、お互いのGKが弱いこともあり、多様な合体シュート技の撃ち合いが最も発生しそうなカードだと思いました。
ただ、開幕の鬼道のイナズマブレイクが円堂に止められたことには激怒しました。初代最強の必殺技とは一体;;


三試合目 vs マンソンさん



負け 2-5

お相手はサイドの厚いF-デスゾーンを握っており、メガネクラッシュを止めることに寄せた配置となっていました。
ということで、キラースライドの妨害が厄介過ぎて全く思い通りに動けませんでした。苦しかったです。
後半ロスタイムにようやく撃つことに成功しましたが、努のSBによって止められてしまいました。この試合ではスピードサプリを与えていたのですが、SB貫通まで考慮すればキックサプリの方が良かったかもしれません。


四試合目 vs インフィさん



負け 0-5

サイドにゲージSのキラースライド要員である咲山と洞面が置かれており、同じくメガネクラッシュの妨害にゾーンが敷かれていました。
目金が消えるまでボールキープをするという勝ち筋潰しも徹底され、無得点のまま試合が終わってしまいました。
命からがら撃てたメガネクラッシュも、またもや努に阻まれました。まさか努の採用の有無でここまで差が生まれてしまうとは……。
最後は寺門に神ゲーされるという実績を解除できました。


エキシビションマッチ vs えーしんさん



勝ち 9-4

対戦相手の使用チームの内訳が予選一回全国三回だったので、大会後に世宇子とも対戦したかったと駄々をこねていたら、不参加の方が特別に対戦してくれました。感謝です。
しかし、試合内容としては完全に空中戦vs地上戦であり、こちらの戦法の見栄えはとても悪かったです。相手は大真面目にドリブル技で崩しに来ているのに、こっちはひたすら目金にボールを回しているだけでした。
キックサプリを投与していたので、自陣から撃ったメガネクラッシュがポセイドンをヘパイスごと貫通するという事件も起きました。やっていることが別ゲーすぎませんかね……あまりにもFF予選vs世宇子のカードを体現していた試合だったと思います。




結果:三位🥉



総合戦績:2勝2敗

またもや銅メダルでした。相変わらず上二人には勝てる気がしなかったです。
前回からそうなのですが、プレイヤーのレベルの高さで言えばそこらの世界大会とも全然タメを張れるレベルだと思います。
今回はこれまで一度も対戦することができていなかった方達の内何人かと、初めて対戦することができたので良かったです。いずれも強敵でした。

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