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【オリオンの刻印】49話(感想)

https://www.level5.co.jp/blog/p76.html

 アレスの天秤は開発中止と。これまでアレス中止はネタで言ってましたけど、ガチで中止していたのですね。まあ、開発ブログの更新状況からなんとなく察してはいましたが……。
 せっかく外注先を変更して製作を続行したのにも関わらず、その委託会社との契約もいつの間にかなくなっているとは。本当に何があったのでしょう。
 
 しかし、新たに『イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード』というつよそうなタイトルのゲームの製作を開始したようです。
 オンライン対戦機能がついているようで、"本格"Eスポーツを目指しているらしいですからね。そのうちEVOの種目とかにもなっちゃうカモ!








第49話「フィールドの向こうに明日が来る」





必殺技まとめ



 怒涛の新技ラッシュでしたね。全部拾い切れてなかったらすみません。


『ブラックシールド』

 敵GK、プロキオンのキャッチ技です。
 地面から無数の黒い手が伸びてシュートを止めるという、いかにもラスボス感のある必殺技でした。
 ……と言いたいところですが、尾刈斗中が『おんりょう』という似たようなブロック技を使っていた気がします。ゲームだとものすごく低ランクでしたねあれ。


『ブラックフィールド』

 ユリカの二つ目のシュート技です。
 『オリオン・クロスバイパー』と同じく、非常に禍々しい必殺技です。シュートと同時にリザードンみたいな生物がいっぱい発現していました。
 ユリカは動物が好きなんですかね。というよりあれは悪魔的な存在なのでしょうか。虎みたいなのも混じっていましたが。


『友情のゴッドハンド』

オリオン49話A

 円堂の元気玉です。さながら『ゴッドハンド』を正統進化させたという、歴代でも何度も見てきたような必殺技ですが、これは一応は合体技にあたるのでしょうか。
 性質としては『ゴッドハンドトリプル』に近いですかね。どけ!と言われてどいたカシムとハオから緑色のオーラが尾を引いていた辺り、奴らもちゃっかり連携に加わっていたみたいです。
 どうやら円堂が他の選手にイレブンバンドで指示を出していたようです。あれって選手からも指示を送れたのか……。


『ペルセウスオーブ』

 クラリオ・一之瀬・灰崎という異色の組み合わせの合体技でした。この三人に共通点……ある?
 クラリオが真ん中にいる辺り彼が始動っぽいですね。語感もバルセロナオーブに似ていますし。
 クラリオが前回何も活躍できずにパキられてハーフタイムでハアハア言ってたのを見た時は、このまま活躍せずに終わってしまうのかと思っていましたが、なんだかんだで先制点をもぎ取るという偉業を果たしてくれましたね。流石クラリオさんだ。


『スーパーメガトンヘッド』

 またもや登場した円堂の新必殺技。
 無印では二年生の円堂が『メガトンヘッド』を偶然習得していたわけですから、三年生の円堂が使えてもおかしくないのかもしれませんね。
 と言っても『オリオン・クロスバイパー』を止められる技があるなら最初から出しているはずなので、この技も唐突に習得したということで間違いないでしょう。


『イナズマブレイクCG』

 お馴染みの円堂・豪炎寺・鬼道の合体技です。
 CGはコードグレイトと読むらしいです。グレイトー!
 CGになったことによって何が変わったのかはわかりませんでしたが、懐古厨なので初代最強の必殺技が見れたのは素直に嬉しかったです。無印のモーションの方が好きだけど。
 本作における豪炎寺の得点はこれで二点目となりました。


『ソードオブダルタニアン』

 ハオ・カシム・マリクの三人の合体技です。こちらは『ペルセウスオーブ』以上に異色の組み合わせでした。
 まさかこんな帳尻合わせでDFにコンバートされた三人にまで新シュート技を与えられるとは思いませんでした。というかブロック技じゃなくてシュート技を撃っちゃう辺り、やっぱりオリオンのキャラだなあと思いました。
 紋章から剣が出るところは『オーディンソード』を彷彿とさせました。スピード感もあってかっこいいですね。


『プラネットブレイク』

 一星の新シュート技です。初見だと「チェインツー」の掛け声まで技名かと思っちゃいました。
 イナストでは決してできないような、イナギャラ並の連続シュートチェインの果てに、試合を締めくくったのは明日人の『サンライズブリッツ』でした。イタリア戦では酷い扱いでしたが、ようやく活躍できて良かったですね。
 


チョウキンウンズ勝利!



オリオン49話B

 上記のような唐突な新必殺技ラッシュが展開されました。
 特訓もなにもなしに新必殺技を繰り出すのはあまり面白いことではありませんが、歴代のラスボス戦の大体がそうだったので、今に始まったことではないでしょう。
 全く絡みのなかった各国のライバル同士が突発で連携するのは確かに違和感がありましたが、夢の組み合わせが実現したという事実は否が応でも熱く感じました。

 チョウキンウンズのそれぞれの選手にはかっこいい台詞があり、試合中の見せ場もしっかり用意されていました。
 ポッと出のユリカも存在感のあるライバルとして描かれており、回想と供に繰り出す五段階シュートチェインも良かったです。紛れもなくチームメイトが一丸となって戦った試合であり、オリオンの刻印で一番面白い試合だったと言えます。


 尤もまともにサッカーしてなかった他の試合と比べているのだから、この試合が一番になるのは当然ではあるんですけど。
 なんで今までこういう試合をやってくれなかったのか、残念で仕方ないです。坂野上や万作にもちゃんとした見せ場を与えて欲しかった……。

 この試合についても尺がもう少しあれば、アルトゥールやペトロニオにも見せ場が貰えて、本当に全ての選手が活躍する試合にできたのかもしれません。敵選手にしてもキーパーとユリカしか技を出してないからなぁ。
 この試合の尺がないのは視聴率が下がって打ち切りになったせいなので、これまでの話が全部悪いんですけどね。



その他もろもろの問題も解決!



 イリーナマーマは不正に入手したデータを押収され、会場のコントロールも剥奪されてしまいました。
 一時間足らずでデータの押収に成功したということなのか、インターポールがあらかじめギリカナン家にガサ入れしていたのか、真相は不明です。どちらにせよこんな簡単に失脚するのは笑うしかありませんでした。
 会場の制御が速攻で奪われたのは本当に何をやってるのでしょう。前々回からして吹雪に簡単にハッキングされる体たらくでしたから、財団のセキュリティがぼくのつくったほーむぺーじレベルだったということでいいでしょうか。
 
 世界が穢れているのならば、世界中の人間が手を取り合って信じ合えばいい。
 崩壊するスタジアムの中、他国の選手が協力してピンチを切り抜ける姿は、イリーナの心に確かに響いた……のかなあ。そもそも連行中だったから見れてなさそうです。
 イリーナがあの人の夢を叶えてあげてと言っていた辺り、微妙に改心はしてるみたいです。完全に改心はしなかったとはいえ、あれだけ大掛かりなことをしていたイリーナ大司教がこんな簡単に心変わりするとは。


 アレス1話から続いていた明日人の父親問題も、ついに収束を見せました。新条パパ;;
 思えば新条が財団に引き抜かれた明日人を独断で頑張って逃がしたのは、彼の子供想いな一面が伺えましたね。あの展開自体には突っ込みどころが100個ぐらいありましたが。
 家族を捨てて島を出た挙句、失敗して会わせる顔がないまま見守っていただけとは、とんだ父ちゃんでしたね。いくらなんでも怪我したもんは仕方ないんだから家族のところに帰ってやれよ。

 一番会いたかった人にも会えた。唯一の母親を失って家庭を奪われてしまった明日人の心も、これで埋められたでしょうか。


オリオン49話C

 後日談は五分ぐらいで終わってしまいましたが、ここにもう一話ぐらい欲しかったですね(n回目)
 日を改めて開催されたFFI決勝戦を終え、最後は秋のFF大会、雷門中vs伊那国中(?)という構図になってキックオフ。いやー、"明日"へと繋がる希望溢れる締めくくりでしたね。円堂とか三年生なのに秋大会出れるんだ。








 こうしてイナズマイレブンというコンテンツは終焉を迎えました。
 最後まで視聴を切らずに見続けてきた皆さんもお疲れ様でした。記事にコメントをくださったヤッシブーンさん、ソラヒカルさん、godivaさん、ななしさん、あさん、変態寺門君さん、通りすがりの一般人さん、薄味アレスを劇薬に変えたオリオォンさん、空白さん*nはありがとうございました。とても励みになりました。


 個人的な感想を率直に申し上げると、最悪のアニメでした。イナズマイレブン内どころか、今まで見たどのアニメよりもやばかったです。榊遊矢に勝ちました。
 キャラデザや必殺技のビジュアルは悪くなかっただけあって、もう少しお話に力を入れて欲しかったです。

 最終回は流石に面白かったです。というのも大人の事情で三・四話分の内容を一話に凝縮した回だったので。内容が濃すぎました。
 それとこれまでのエピソードがあまりにもドッカンバトルだったので、相対的に面白く見えたというのも無意識にあると思います。不良の捨て猫拾い。


 総括記事は書くと文句しか出てこないと思うので二の足を踏んでしまいますが、せっかくここまで見てきたので書こうと思います。今まで書けなかったこともたくさんあるので。

【オリオンの刻印】48話(感想)



まあ、正体は一星光なんですけどね。初見さん。

本作は話数が多くて内容を忘れてしまった部分も多いですから、こういった振り返りを公式がやってくださるのは、非常にありがたいですね。
既にオリオンの視聴を辞めてしまった方は、この「#オリオン振り返り」というタグであらすじをおさらいしておくのをオススメします。本編は見なくても大丈夫です。この振り返りがあまりにもわかりやすいので。








第48話「世界よ その手をつなげ」




紐解かれる『パーフェクトワールド』の真意


 
オリオン48話A

 イリーナの真の目的は、偽りに塗り固められた虚構の世界を破壊して、理想郷――『パーフェクトワールド』を作ることでした。(´・∀・`)ヘー

 Aパートはオリオンの刻印で一番面白かったまでありました。
 何の説明もなくホログラム化したオバサンが分身して世界は汚れてるとか言い出しますからね。黒幕の目的が唐突に語られること自体は歴代でも同じでしたが、黒幕がここまで自己主張をした挙句急速展開で話を進められたら流石に笑ってしまいます。

 GOは前半終了後にチーム総入れ替え、ギャラは決勝戦終了後にエキビションマッチという流れでしたが、今回は試合中止という暴挙に出てきました。
 本作がギャグアニメなのは既に確定していることなので、こういう突き抜けた馬鹿さ加減で視聴者を置いてけぼりにしてくれるのは面白かったです。

 世界の結束が本物ということならばそれを証明して見せよということで、最後の刺客『シャドウ・オブ・オリオン』をけしかけてきます。
 どうして勝訴確定の証拠を握っているのにも関わらず突然サッカーを始めるのでしょう。ここまで執念深く組織の首領として居座っていた女が、サッカーの代理戦争で負けたぐらいで改心するとは思えませんけどね。
 おそらくは微塵も負けると思っていない彼女による見せしめが主目的でしょうか。それにしても意味はなさそうですが。



結成! チョウキンウンズ



オリオン48話B

 ギャラクシーイレブンのような展開が待ってましたね。
 あちらのように主人公チームが傷を癒している間に他のメンバーが頑張るというわけではなく、日本も含めた世界選抜チームとなります。つまり坂野上の出番はもうありません。

 ラスボスを倒す為にかつてのライバル達と共闘するという展開自体は、王道(というか三番煎じ)ながらも中々に熱いですね。
 しかし、元々オリオン財団を倒すのを目的としていたクラリオやフロイがいるのはわかりますが、イリーナの呪縛から最後まで逃れられずに改造サポーターで身体をボロボロにされた挙句ラストリゾートΣでKO負けしたペトロニオがいるのはマジで何。怪我が一瞬で完治していることも謎ですが、そもそもこんなわかりやすい形でイリーナに逆らえるのなら準決勝は普通に試合放棄していれば済んでたんじゃないですかね……。


 日本に帰ったはずの不動明王も、いつの間にかロシアへ戻って参りました。
 邪推となってしまいますが、絶対離脱が叩かれたから救済措置で出しましたよねこれ。どう考えてもメンバーの中で一番浮いてますし。日本に帰る描写はなんだったのでしょう。
 ちなみに無印の不動らしくベンチに座ってました。今回は敵タクティクスへ無策に突っ込まないでくれるといいですね。

 ピッチの指導者として日本に残っていた鬼道も、満を持して参戦しました。
 鬼道と野坂、日本の二人の司令塔による華麗なプレー。そういうえばこの二人の連携は初めてでしたね。
 フィールドの全域をカバーする細かなゲームメイクによって、相手を一切寄せ付けませんでした。いやー……本当になんで鬼道さんは日本に残ったんだろう。

 そういえば趙金雲の言う助っ人が、まさか鬼道のこととは思いませんでした。あの意味深な場面の切り替わり方からして影山のことだとばかり……。
 ロシア戦のアース・イナームのミスリードはマジで何の意味がありませんでしたが、このミスリードにはしてやられました。
 まあ、あの影山が味方になるという展開をちょっぴり期待してはいましたけどね。結局彼は鬼道の言うように誰かに従うような人間じゃないですから、これで良かったと思います。


 チョウキンウンズはこれまで登場した強豪プレイヤーを上から順に集めたようなメンツであり、文字通りオールスターでした。
 しかし、そんなことをしてバランスの良いチームになるはずがなく……案の定カシムとマリクとハオがDFにコンバートされるという超次元采配となりました。
 誰かしらDFを入れてやれよと思いましたが、そもそもオリオンのDFは全員常時ヘブンズタイムだったので入れても意味はありませんでした。もしや趙金雲もそう考えて……?



シャドウ・オブ・オリオン



オリオン48話C

 ついに登場したラスボスチーム。今度はどんな卑怯なことをしてくるんだろうと思っていたら……なんと!!普通に試合をしてきました!!
 しかも反則を一切使っていないのにも関わらずめちゃめちゃ強い。これまでラフプレーしか能がないような雑魚達をいなすことしかしてこなかった明日人達は、あまりのギャップに苦戦を強いられます。
 本作のFFIの試合は全てプロレス及び喧嘩でしたが、急に真面目にサッカーを挑んできましたからね。明日人達にとっては別ゲーですから、そういう意味では卑怯極まりないと言えるかもしれません。


 敵キャプテン・ユリカの必殺技、『オリオン・クロスバイパー』。オリオンの名を冠している辺り、本作のラスボスに相応しい必殺技なのかもしれません。
 円堂の『ダイヤモンドハンド』を難なく突破してしまいます。なんだかここにきてバカスカ破られるようになってきましたね。

 ユリカはラスボスチームのキャプテンの中では初の女性キャラであり、台詞もほとんどないということで、歴代ボスとは一線を画したキャラクターです。
 台詞がほとんどない上にポッと出のキャラなので、どうしても印象は薄いですね。ポッと出なのは千宮路も同じでしたが、まああれは親父の化身みたいなもんだったので……。
 まあ、萌え豚なのでゲームが出たらスカウトするつもりです。ゲーム版オリオンの刻印の発売が楽しみだなあ。


 きわめて真面目に戦ってくる相手に明日人達は対応できず、0-3で前半終了です。
 相手はオフェンス面だけでなくディフェンス面も完璧であり、クラリオの『ダイヤモンドエッジ』と豪炎寺の『ラストリゾート』を必殺技なしで止められてしまいました。全編を通して持ち上げられまくっていた『ラストリゾート』でしたが、ここ数話での格落ちっぷりが凄まじいですね……。
 真面目に戦ってくる相手とは言ったものの、次回予告で一之瀬が出場している辺り、全体攻撃で誰かが怪我させられて選手交代みたいな展開は普通にありそうです。








 なんだかんだで物語が大きく動いたので、明日人の誘拐だのイタリア戦だの、意味のない描写の連続よりは見ていて面白みはありました。それだけに話数がカツカツなのが残念ですね。
 ラスト二話にして超展開の連続であり、もはや打ち切りであることは誰が見ても自明となっていますが、果たして最終話でこの物語を畳み切れるのでしょうか。

【オリオンの刻印】47話(感想)



いきなりの発表でした。イナズマイレブンのソシャゲはアツメヨーゼとパズイレ以来でしょうか?
イナズマイレブンはキャラ魅力で保っているようなコンテンツであり、原作からして好きなキャラを集めてニヤニヤするゲームだったので、こういうソシャゲとの相性は良さそうです。

なんだかオンライン対戦みたいなモードも実装されるようですね。歴代でオンライン対戦が実装されていたゲームはイナストとイナオンだけであり、一方は一年足らずでサービスを終了し他方は多くのゾンビを排出しましたが、本作はどういった末路を辿るでしょうか。
しかしアレスの天秤の発売日も未定な現状で、水面下でこんなものの製作が進んでいたのですね。
開発はエブリデイと同じ会社が担当するらしいです。正直アレスよりは期待できそうな雰囲気がします。








第47話「最終決戦の日 それは始まった」



決勝戦の相手はパーフェクトスパーク!



オリオン47話A

 決勝戦の直前にロシアが謎の集団に闇討ちされるというような事件も起きず、そのままロシアとの再戦になりました。

 豪炎寺が「鬼道がいれば……」みたいなことを言っていましたが、結局鬼道さんは戻って来れないのでしょうか。
 てっきり最後の追加メンバーである水神矢と一緒にロシアに来るものだと思っていましたが、そんなことはなかったです。もう追加メンバー選ぶ意味もないのに今何やってんだ?
 まあ、ここで思わせぶりな台詞が出た以上、もしかしたら影山と一緒に帰って来てくれるかもしれないですね。というかそうじゃなかったら本当に何やってんだってなってしまうので……。

 前回スタンガンや催涙ガスを惜しみなく用いて日本から勝利をもぎ取ったロシア代表のキャプテンは、「決勝では正々堂々プレーしましょう!」と宣いました。いやー、清々しい!
 反則縛りのロシアなんて中国以下の印象しかないのですが、なんだかんだで日本とはいい勝負を繰り広げていました。
 特にこれまで無敗を誇っていた円堂のダイヤモンド技をぶち破ったのは快挙です。日本と同じくパワーアップしているのですね。なんの説明もなしに。



さいみんじゅつ



オリオン47話B

 イナズマイレブン史上最高に熱いサッカーをしていた日本とロシアでしたが、イリーナが手元の端末を操作したことでそれも終わりを告げました。
 これまで普通のプレーをしていたロシアが、突如日本代表にボールをぶつけまくってきました。
 やはり反則大好きロシアチームが本性を現してきましたね。というわけではなく、どうやらイリーナによって催眠にかかってしまったようです。

 これには野坂さんも「オリオンの支配はまだ終わってないということか」と、面食らっておられました。
 逆にイタリア戦でも何一つ解決しなかったのになんで終わったと思っていたのか不思議ですが、あの野坂さんでも予想できなかった展開のようなので、間違っているのは私の方でしょう。

 選手を催眠にかけるというのはザ・キングダム戦の使い回s……ザ・キングダム戦を彷彿とさせる展開です。
 こんな便利でチートな手段を財団はまだ隠していたのですね。尤もこれまでに登場した刻印の使徒は皆オリオンの犬だったので、使う必要もなかったわけですが。


 一方で、新条さんと吹雪士郎はたった二人でオリオン財団に潜入していました。
 新条さんは警察すら手籠めにするような大組織の機密情報に、PCのスキルなんて全くないであろう中学生一人だけを連れてアクセスを試みるとは。ものすごい自信があったのですね。
 こんな簡単にあくじのしょうこを掴めるのならば、どうして決勝戦になるまで動かなかったのでしょう。今はベルナルドが失墜したことで財団内でも混乱が起きているとか?

 敵のフリした味方のフリした敵にあやうく嵌められかけたり、存在を忘れていたバスガイドと趙金雲の愛人の正体が国際刑事警察機構の捜査官だったりで、激動の潜入捜査でした。
 まさか吹雪がこんな形で活躍するキャラになるとは、オリオンの視聴を始めた頃は全く想像できませんでした。ある意味では黒幕を倒すのに大いに貢献しているわけですが……。



サッカーやろうぜ2019



オリオン47話C

 析谷さんがハッキングを成功させてもなお、悪魔の調べは収まりませんでした。
 万事休すと思われたその時! 円堂は突如緑色の光を放ち、フロイ達の催眠を解きました。

 言うまでもなくこれはダークエンペラーズ戦で円堂が放った逆洗脳そのものでした。
 あれ自体も強引すぎるというか意味不明過ぎて、賛否の分かれる展開でしたね。自分としてはボロボロになった円堂が風丸達の気持ちをゴッドハンドで受け止め続けた結果起こした、説明できない奇跡のような現象だったと考えていました。

 しかし、ダークエンペラーズ戦は元仲間に対してやっていたからまだ奇跡が起こったんやなーぐらいに思えたものの、円堂はフロイ達とは全く絡みがありません。なんならついこないだの試合でスタンガンぶち当ててきたような連中ですからね。
 昔のオマージュが見れて興奮できたというよりは、よくわからないものが更によくわからないものになったという印象でした。まあ、あれに理屈を求めるのも野暮でしょうか。








 展開がとても早いですね。
 フロイ達は催眠にかかってラフプレーをかましてきたかと思いきや、円堂の逆洗脳によってあっさり解除されました。このくだりは果たして必要だったのでしょうか。
 フロイ達は反則している回数の方が圧倒的に多いので、実は催眠にかかっている状態のほうが正気なんじゃないでしょうか。これがアルテミスの矢か!なるほど!

 今回は思わせぶりなタイトルの割には新必殺技もひとつも出なくてなんでもない回でしたが、次回は衝撃的な何かが起きるようです。
 流石にこのままロシアをしばいて終わりでは味気ないですからね。謎のツインテールのキャラが度々移っていますし、ドラゴンリンクのような展開になると思われます。
 残り二話で本作の評価を覆す逆転ホームランが見れるかもしれません。

【オリオンの刻印】46話(感想)

肺に穴が開いたり腰を痛めたりしたので更新が遅れてしまいました。
せっかく配信されたバンジョウ&カズーミチを全然触れていないのが悔しいです。難しそうなキャラなだけあって練度がかなり影響しそうですねあれ。

療養中の身でもオリオンの刻印は私の生き甲斐です。このアニメが金曜日にあると思うだけで「一週間、頑張ろう」という活力が沸いてきます。ウ・ソ。








第46話「吠えろ!ラストリゾート」



必殺技まとめ




『トリケラ・シールド』

 キャラクターコンテスト最優秀賞キャラ、ラケリトの必殺技。
 あの豪炎寺さんの以前よりもパワーアップしている『ファイアトルネード』を止めてしまいました。快挙。
 快挙とはいっても改造サポーターの描写はやはり痛々しかったです。サポーター抜きの彼自身の実力は果たして如何ほどなのか。


『ラストリゾートD』

オリオン46話A

 イタリア代表キャプテンの『ラストリゾート』。そっくりリボンでもつけて返してきました。
 監督が試合前に「ラストリゾートは対策したところでどうしようもない」とかぬかしていましたが、対策済みどころか完全にものにされていましたね。イタリアは『グリッドオメガ』を返してきた時点で誰にとっても想定外の実力を持っていたとも言えますが……。

 この必殺技を撃てたのは改造サポーターのおかげという説もありますが、前もって対策済みと言っていたことを考えると、元から特訓で撃てるようになっていたということでしょうか?
 日本サッカーの歴史を変えてしまうレベルの必殺技を、普通にラーニングできてしまうようなプレイヤーがイタリアにはいたと。ペトロニオのポテンシャルが計り知れません。


『ラストリゾートΣ』

 相手選手全員を再起不能にして棄権させるという、オリオンの刻印に相応しい必殺タクティクスです。



復活の爆炎



オリオン46話B

 前回『グリッドオメガ』を喰らってもイナズマジャパンが無事だったのは、灰崎が体を張ってみんなを助けたからでした。
 機転を利かせたファインプレー。やはり本作はFWの方がDFしてますね。
 灰崎は本戦に入ってからなにかと負傷する機会が多い印象です。個人的には新キャラ勢の中では一番いいキャラしてると思うんですけど。
 
 アフロディの代わりに出場したのは、永遠のエースストライカー豪炎寺修也!
 豪炎寺の『ラストリゾート』は対策されている可能性があるので、明日人灰崎野坂の継承版『ラストリゾート』を完成させよう、という話に。
 いや、そもそも『ラストリゾート』は対策したところでどうしようもないって話じゃなかったんかい。研究されてる危険性を考慮するならばそもそも『ラストリゾート』にこだわらないほうが良さそうです。

 そして豪炎寺が出場した意味は果たしてあったのでしょうか。
 『ファイアトルネード』を撃って止められただけで豪炎寺くんの出番、しゅ~りょ~w
 まだ怪我が完治していないのなら仕方ないですが、そのような説明もなかったので。他のFWの出番を奪うほど強かったらあんまりですが、これでは何のために出場したのかわかりませんでした。



完成した『ラストリゾート』をも超える『ラストリゾート』



オリオン46話D

 まるで『ラストリゾート』のバーゲンセール。
 三人技でないと継承できないと言われていた『ラストリゾート』でしたが、今回だけで二人の選手が単騎での発動に成功していました。

 継承を一人で頑張ってた小僧丸は最終的にどうなるのか謎でしたが、見事『ラストリゾート』の継承に成功しました。
 豪炎寺の必殺技の継承に失敗して自分だけの必殺技を見つける展開や、明日人灰崎野坂に割って入って始動要員の一員になるなど、色々考えられましたがなんだかんだで成し遂げてしまいましたね。
 結局『ラストリゾートΣ』の前座として『ラストリゾートD』には食われてしまったので、扱いはあまりよろしくなかったですが……。無念。

 ペトロニオの『ラストリゾートD』もすごいですね。これまでの神格化っぷりから考えるに簡単に撃てる必殺技ではないと思われましたが、普通に真似どころか上位互換みたいなシュート技を撃ってきました。
 前述の通りサポーター関係なしに自力で習得した可能性が高いので、ペトロニオさん強すぎでした。世界は広いということなのか。


 そして、それら二つの『ラストリゾート』をも凌駕する『ラストリゾート』が、ついに完成しました。ここまでずーっと引っ張ってきた『ラストリゾート』でしたが、ようやく継承が終わりましたね。
 「ラストリゾートに足りないのは俺の左足です!」という自分に自信ありありな言い方は面白かったです。豪炎寺に頼めば良かったんじゃないかな……?

 三大主人公+一星という、メインキャラ四人衆による合体技。その名も『ラストリゾートΣ』!
 ようやく三大主人公の合体技を見ることができましたね。まさかそんな記念すべき必殺技が相手選手全員を試合続行不可能にするファクターとして扱われるとは思いませんでしたが……。
 技としてはかなりかっこいいと思うんですけどね。決勝戦ではどういった活躍を見せるのでしょうか。



イタリア代表、涙の棄権



オリオン46話C

 まさか本当に試合続行不可能にさせて勝利してしまうとは。
 こういう結局解決しないまま試合が終わるという陰湿な展開は、歴代の作品でもちらほら見かけられました。真帝国学園戦とか栄都学園戦とか。
 しかし……それを46話目にもなってやるのか!? この手の絶望回は現状のどうしようもない虚しさや黒幕許せないという決意を主人公たちにさせるのが目的となるので、序盤の予選の内にやっておけ感がほとばしりました。

 個人的に最も謎に思ったのが、イタリア代表キャプテンのペトロニオ。彼が何のために動いていたのか最後までわかりませんでした。
 勝手にサポーターを外したり試合後に明日人達を激励した辺り、彼自身もオリオンに従うのは不本意だったことはわかりますが、行動が支離滅裂すぎてそもそもなぜ無理矢理従わされていたのかが掴めません。
 生活を人質に取られているならば彼の家族がどういう人物だったかを。ベルナルドのようにイリーナに逆らえなくさせられているのならば過去に何があったかを。アルトゥールほど尺を割くまではないにしろ、何かしら欲しかったです。
 『ラストリゾート』を一人で撃っちゃう辺り設定的には強者だったと思うのですが、掘り下げられることは全くありませんでした。;;

 このアニメはサッカーしてないなんてずっと言われ続けていましたが、ついに最後までサッカーせずに勝ってしまいましたね。
 決勝戦ではサッカーをしてほしいものです。と思いきや、社長に存在を忘れられていたと思われていたあの男が登場するようで。何かよからぬことをしでかしそうですね。








 このアニメの寿命も残すところあと三回でしょうか。
 オリオンはシリーズ最長の作品になると聞いていましたが、49話じゃ全然最長ではないですよね。打ち切r……うわなにをするやめ



 このままコンテンツとして終焉を迎えるのかと思っていましたが、一応今後の展開については決まっているようです。
 まさかアレス開発中止が続報なんて言いませんよね。イナスト最新作製作決定とかだったら社長の靴を舐めながら生きることを決意します。


 決勝戦は世界最強チームのロシアが相手ですね。あのチンピラ集団ロシアを再び相手にするのは、なんというかイナズマジャパンとしても気が重そうです。
 しかし、ラスボスがそのままロシアとなってしまうのはやはり味気ないですから、何かしら仕掛けはありそうですね。一体最終決戦の日に何が始まってしまうのでしょうか。
 
プロフィール

as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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