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【オリオンの刻印】45話(感想)

今回イタリア代表チームとして登場した「カケハシ・ツグ」と「ラケリト・スプト」は、イナズマウォーカー内のキャラクターコンテストで最優秀賞に選ばれた、視聴者応募キャラクターのようですね。
敵として登場する以上オリオンに従う使徒となってしまうことは予想の範疇とはいえ、よもや改造サポーターで身体をズタズタにされるチームに放り込まれてしまうとは。彼女達を生んだ方々の心境や如何に……。







第45話「毒リンゴの方程式」



必殺技まとめ



『暴走チャリオット』

 イタリア代表の10番、マッテオのシュート技です。
 こういうシュートの型に囚われない必殺技は結構好きです。なにしろどうやって蹴ってるのかすら不明瞭な技だったので。
 一度突破されたはずの風丸と水神矢がこの必殺技を発動後には先回りしていたのが不自然でした。技モーション取ってる間に追いついたってことですかね。

 こんなモブのシュートぐらいは止めるやろ~w……と思っていましたが、のりかは再び散りました。
 ロシア戦の成績が嘘のようにゴールを割られまくってしまっていますが、相手が改造サポーターで必殺技の威力にブーストをかけている以上は仕方ないでしょうか。相手の必殺技が全て禁断の技みたいなもんですからね。



『サンライズブリッツ』

オリオン45話A

 待ちに待った明日人の新必殺技です。
 始動モーションはなんだか『タマシイ・ザ・ハンド』みたいですね。『ラストリゾート』にも近いでしょうか。
 ついに来た主人公の新必殺技ということで、感動で涙が止まりませんでした。まあ、普通に止められてしまったのですが。
 相手がサポーターの出力を最大にしていたとはいえ、14ヵ月振りに登場した主人公の個人技が噛ませにされるってマジ? 

 止められた理由としては「得点してしまうと『ラストリゾート』の存在意義がなくなってしまうから」とかその辺りなのでしょうけど、そうなると尚更どうして今まで登場させなかったのかが不思議ですね。
 よりによって『ラストリゾート』の完成とダブルブッキングしてしまうようなタイミングで登場させてくるとは思いませんでした。これが主人公の新必殺技に対する扱いとは、非常に斬新でしたね。



楽しいサッカーをしよう



オリオン45話B

 先週からイタリア代表の人達が装着していた改造サポーター。これって彼らは自分の身体に危険が及ぶことを知らずに付けていたのですね。
 自分の身体能力を超えた速度で走ったり、あまつさえ衝突事故が起こるようなことがあったのだから、その辺りは承知で使っているのかと思っていました。流石に自分の身を滅ぼすようなものだとわかってて装備するわけないか……まあBパートでは普通に付け直していたのですが。

 改造サポーターの負荷に耐えられず、選手が立て続けに倒れていくイタリアチーム。新条さんが恐れていたことが起こってしまいました。
 そんな悲惨な状況を目にしたことと明日人の説得が重なり、イタリア代表のキャプテンは改造サポーターを外すようチームメイトに指示を出しました。
 かっこええ~……という感想よりも、そんな勝手なことして大丈夫なのか?という疑問が先に来ました。後の展開を見るにどうやらだいじょばなかったようですが。

 久々に見た『北極グマ2号』による得点。小僧丸ではなくアフロディをパートナー要員とする必殺技に変わってました。いつの間に?
 アレスの天秤の帝国戦と永世戦では自陣ゴール前から『北極グマ2号』を撃って決勝点を決めていたので、もはや主人公が使う必殺技とは思えないほどにせこいシュートという印象でした。
 今回はあんな超ロングシュートというわけではありませんでしたが、相変わらずの活躍っぷりでしたね。この必殺技を唯一止めた実績を持つのがFWのアツヤという……。
 


懲戒解雇



オリオン45話C

 イリーナさんのビンタはもはや様式美となりました。完全に笑い取りにきてますよね。
 イタリアのキャプテンさんは命令されただけでまたサポーターを付け直す程度の覚悟で、よく最初にホラ吹いてサポーターを外そうと思いましたね。彼らにとってイリーナはなんなのでしょうか。


 イタリア監督がビンタによって解雇され、偽真人がその席に座りました。
 明日人を騙したにっくき偽真人、その本名はウラジミール。あ、普通に外国の方でしたか。

 イナズマイレブンの世界では全員が同じ言語で話していますから、外国人が日本人に成りすますことも容易だったのかもしれませんね。
 今更言うことでもないですが父母を亡くした中学生の気持ちを利用するなんて、オリオンの手口は人の心がなさすぎました。そりゃ明日人もはらわた煮えくりかえるなんてもんじゃないと思います。


 今回の話ではどうしようもない悲劇的な何かを描きたかったのだと思われますが、如何せんイタリア代表のバックボーンが謎に包まれているので、感情移入が難しかったです。この人達ってどうしてイリーナの犬と化しているのでしょう。
 刻印の使徒はみんな生活を人質に取られているとかだと勝手に思っていましたが、そういう話も出てきませんでした。あんな選手一人が担架で運ばれるような場面を目撃してもなお改造サポーターをまた装着する選択をした辺り、さぞただならぬ背景があるのだと思われますが。



グリッドオメガ返し!



オリオン45話D

 敵チームを救う為に『グリッドオメガ』で気絶させよう、という話。
 前作の決勝戦で使った禁断の技をここぞというときに使うという展開自体は、中々に熱いかもしれません。
 先週相手を傷つけるやり方なんてダメだと言っていた男の提案だと思うと面白いですが……このまま戦ってしまうほうがどう考えても相手を傷つけてしまいますから、この提案自体は間違ってなかったのかもしれません。
 まあ、「気絶させる」という言い方は流石に怖かったですが。意図的に気絶させるってことは下手したら命の危険もあるわけですからね……。真空波だって成功するかどうかわからないのに危なすぎます。

 そんな明日人の提案に賛同して『グリッドオメガ』を使おうとする野坂さんでしたが、なんと敵キャプテンに先に使われてしまうというまさかの事態が発生してしまいました。
 イタリア代表まで『グリッドオメガ』を使うとは……。一応禁断のタクティクスとして日本の中学サッカー界を賑わせていたタクティクスですから、ラフプレー大好きなオリオン財団がパクって練習してたとしてもおかしくはないかもしれませんね。

 『グリッドオメガ』が敵に撃たれるという流れについてはそんな脳内補完をするしかなく、展開が早い。
 「待たせたな」というお馴染みの台詞と共に、ついに豪炎寺がフィールドに立ちます。お前は遅すぎるんだよ。
 それにしても地面に叩きつけられたジャパンのみんなは無事なのですかね。モロに喰らってたみたいですけど。








 明日人は45話目にしてようやく目立ってきた感じがしますね。
 ただ、目立ってきたとは言っても具体的に何かを成し遂げたわけではなく、現状は空回りしまくっているのが可哀想です。
 今回GKのガブリエルにとどめを刺したのは、結果だけ見れば明日人自身ですからね。一番悪いのはどう考えてもウラジミール達だし、本当に結果だけ見ればの話なのですが。

 イタリアチームに反則を辞めるように説得を試みるも、イタリアチームの背景は明日人にも視聴者にもわからないのが現状なので、説得のしようがありませんでした。
 あと新必殺技が普通に止められたのは本当になんとかして欲しかったです。例えばスペイン戦のラストで出してれば絶対もっと画面映えしてたと思うんですけど……いやスペイン戦で出たとしても遅すぎると思いますが。


 まあ、次回は待ちに待った豪炎寺さんの復活です。このタイミングで出てきた辺り、まだ怪我が完全には治っていないのでしょうか。
 オリジンである豪炎寺。継承先として選ばれた明日人と灰崎と野坂。どこか違和感を覚える一星。一人で習得しようと奮闘していた小僧丸。
 巡り巡った『ラストリゾート』の継承問題は、どのような収束を見せるのでしょうか。

【オリオンの刻印】44話(感想)

おはようございます。
投稿が遅れた分記事の完成度が高いというわけでは全くないですが、ご容赦ください。普通に飲み会で更新が遅れてしまっただけです。

最近は時間ができた時はスマブラをよく遊んでいます。勇者楽しいです。
でもeSportsの権化みたいなキャラなのが災いして、海外の大会では禁止にされたらしいですね。;;








第44話「魔女の軍団」




必殺技まとめ



『アンバランス・ピサ』

 イタリア代表のシュート技です。
 もう少しいい技名なかったんですかね。ピサの斜塔はそりゃアンバランスなものだしアンバランスだからどうしたって話だし。『バーニング・火の鳥』以来の違和感です。

 そんな変な必殺技ですが、あののりかの『マジン・ザ・ウェイブ』を正面から打ち破ってしまいました。
 どういうことかというと、少なくともロシアさんのキャプテンの必殺シュートよりは強いということです。や、やばい!

 オーバーライド以外で四人以上が発動に携わる必殺技が出たのは初めてでしょうか。『天空隼弾』とかいう野坂一人の前にひれ伏した十人技は、必殺技ではなくお遊戯だったのでノーカンです。
 ゲームでこれまで四人技が登場した前例はなかったので、今後ゲームでは四人技が普通に登場してくるということでしょうか。ゲームの発売がますますに楽しみになってしまいますた。


『皇帝ペンギン2号 feat.シャーク』

オリオン44話D

 新しい皇帝ペンギン2号。
 おおよそ8年振りとなるペンギン系の新シュート技ということでしたが、モーションはほぼほぼ使い回しでしたね。完成まで引っ張っていただけあってほんの少し期待していたのですが、残念でした。

 しかしこの必殺技、相手のキーパーこそ突破できたものの、敵キャプテンにクリアされてしまったんですよね。
 新シュート技が初見で止められたのは『マキシマムサーカス』以来でしょうか。明確に特訓して習得した技としては流石に扱いが悪すぎるので、これが完成形ではない可能性は高いです。
 この技で得点できてしまったら『ラストリゾート』を完成させる意味が皆無になってしまうので、その辺りを配慮しただけなのかもしれませんが。


『真実の大口』

 イタリア代表のキーパー技。
 元ネタはご存じローマの彫刻です。これをモチーフにした占い機的なものは海外で見かけたことがありました。一応日本にもあるんでしたっけ。
 のりかはこの技を見て震えていましたが、『皇帝ペンギン2号 feat.シャーク』には普通に破られてしまいました。こちらも新合体技なので仕方ないのかもしれませんが、サポーターでリミッター解除してまで出した必殺技が負けるのはなんだか虚しいです。



ラストリゾートを完成させよう!



オリオン44話A

 もはや存在を忘れかけていた三人技、『ラストリゾート』を完成させようという話。
 『ラストリゾート』でなくても世に出てない技は分析されてないはずですから、新技を開発するという方針でも良かったのでは? 実際『皇帝ペンギン2号 feat.シャーク』で『真実の大口』を突破できたわけですし。

 まあ、結果的に防がれてしまった以上は完璧な技とは言えないのかもしれまんね。以前日本を研究して試合に臨んできたはずの中国代表があまりにも衝撃的な強さだった為、データが分析されてる系の話はどうにも信用できてません……。
 なんにせよ『ラストリゾート』は、本戦に突入してからずっと習得しようと奮闘してきた技。いい加減完成させればもっと楽になるやろ、というのが趙金雲としても視聴者としても本音でしょう。
 

 もはや伝説の技と化している『ラストリゾート』。対策したところでどうしようもない技とまで申しますか。
 既に言い尽くされていることですが、『ラストリゾート』が幻の究極奥義として扱われている事実には、違和感が拭えませんね。強GKを突破したという実績があるのならまだしも、予選の第一試合目で一度打ったっきりという。 

 長い間引っ張ってきた『ラストリゾート』の継承ですが、イタリア戦にてついに完成!……しませんでした!
 これもしや決勝戦でようやく撃つって流れなのでしょうか。豪炎寺さんが永遠に帰って来られないのでは……。
 一人で完成させようと奮闘している小僧丸と、一星が抱えている違和感。最終的にはこれらも絡んできそうですね。お前ら相談とかしないのか?



新アイテム「改造サポーター」



オリオン44話B

 スタンガンや経穴殺法ときまして、今回飛び出したのは改造サポーター。
 イリーナママの選択した反則がこれでしたか。バイオレンスな人物だったので史上最高のラフプレーをかましてくるかと思いきや、案外マイルドでしたね。

 しかし、確かに日本の選手たちが傷つくことはないものの、イタリア代表の選手たちの身体はズタボロとなってしまいます。全然マイルドではありません。
 選手が故障を起こすことは、選手にとってもイリーナにとってもデメリットでしかないので、こんな改造サポーターを用意する必要があったのかどうかは疑問に残ります。イリーナの残虐っぷりを見せしめるためだったのでしょうけど、手段としては微妙なのでは?

 一応これまでの道具を使った反則と比べれば、必殺技の威力を上げることができるようなので、その辺りにメリットはあるのかもしれません。ロシアの使ってたスタンガンとゴールネットプシューの方が総合的に強いのは明白ですけどね。
 それにしても、選手がゴキブリのような動きをしたり選手同士が不自然な接触をしたりすれば、観客や審判から違和感を持たれそうなものです。なんて突っ込みを44話まで見てきてもなお入れる視聴者はいないでしょう。


 ちなみに『ラストリゾート』の他のイタリア対策として、円堂ではなくのりかがキーパーとして起用されることになりました。
 理由は相手に対策されてなさそうだから。確かにずっと試合に出ていた円堂と比べれば、のりかのデータは不十分でしょうね。何より円堂はこれまで技の弱点を突かれまくってきた前科があるので。
 ただ、今回二失点もしてしまったのを見るに、のりかもバッチリ対策されていたのかもしれませんね。相手の対策不足を狙うならば、予選でも本戦でも一度もキーパーをしてない砂木沼さんを起用するチャンスだった説。

 これまで無双を続けていたイナズマジャパンにしては珍しく、0-2でリードされてしまいます。
 新合体技『皇帝ペンギン2号 feat.シャーク』を胆力で止め、あのロシアさんをほぼ完封した『マジン・ザ・ウェイブ』を難なく突破。魔女の軍団、中々やりますね。
 まあ、反則してるのであればこれぐらいは強くないと困るのですが。今回の反則って必殺技の威力にも絶対影響を及ぼしていますからね。



俺達は……反則なんてしない!



オリオン44話C

 明日人達はブラジル戦ではノリノリに反則しまくっていた(と自分は考えている)ので、今更こういう議論になるとは思いませんでした。
 イナズマジャパンにしては珍しくリードされる試合展開になったからでしょうか。今まで反則を使ってきた相手って全員雑魚でしたからね。

 選手と選手をぶつけて自滅を狙うという野坂の戦略に対して、明日人が猛反対。
 イナズマイレブンの主人公である以上は反対してなんぼなのですが、こういう代替案もろくに挙げない反対意見って、全く映えないですね。最後に「俺に考えがある!」とか豪語してくれればイケメンだったんですけど。
 それにしても、野坂の策に反対した人間が明日人しかいなかったのが意外でした。円堂も野坂に対して頷いてはいないものの、否定はしなかったんですよね。うむむ。








 ようやく正面から戦っては勝てそうにない相手が来ましたね。当然相手は正面から戦ってきてはないわけですが。
 これまでの必殺技も(たぶん)攻略されており、新必殺技も(なんか)通用しなかったイタリアに対して、明日人達がどう戦っていくのか注目ですね。
 敵選手が自滅して試合終了になったらこの世の終わりなのでやめていただきたいです。

【オリオンの刻印】43話(感想)

第43話「あのサッカーをやろう」



反則をするフリ!



オリオン43話A

 いやー、反則プレーで報復するわけではなかったんですね。早とちりして神のアクアやエイリア石を使うようなものだとか書いてすみませんでした。
 これには放送前に公式アカウントへ「イナズマイレブンらしい熱いサッカーを返してください」などのリプライを送っていた人達並に手のひらをクルクルしてしまいます。

 まあ……流石にあの次回予告を見て反則するフリをしているとか察せるわけないんですけどね。
 なにしろワイヤーやら小瓶をあれだけ見せびらかしときながら審判や観客にバレないわけがありません。というか視聴を終えた今でもどうして何も言われなかったのかが不思議です。
 一応審判や観客の目が節穴なのは今に始まったことではないですが。審判に至ってはオリオンに買収されてるとずっと決めつけていたぐらいです。今回の話を見る限りでは、ただ仕事放棄してただけというのが真実でしょうかね。

 それと、道具自体は使うフリだけだったとはいえ、結局のところ真面目にサッカーをやっていたかと言われるとやってませんでした。相手選手が普通に転んでたし、道具を使ってると見せかける為に故意にラフプレーをしていたのでは……?


 単純にイナズマジャパンの俺達のサッカーによって改心させる方法を辿るかと思いましたが、意外な作戦でしたね。押して駄目なら引いてみろというやつでしょうか。
 仮にアルトゥールのような冷静な人物がいなければ大乱闘が開戦していただけだったので、中々賭けに出ていた感はありました。というより話し合いではアルトゥールが一人で勝手に説得していたように思えたので、こんな作戦そもそもやる必要なかったんじゃないか説も。



日本vsブラジル 最終決戦



オリオン43話B

 Bパートからは、皆が待ち望んでいたであろう"アツい"サッカーが始まりました。

 アルトゥールの必殺技、『カーニバルシェイク』。テロップが出る前は一瞬千宮路を前半から破れてしまうあの技かと思いましたが、違いました。似てるけど。
 一皮むけたアルトゥールが新たにお披露目した必殺技ということで、感じさせられるものはありました。良かったねアルトゥール;;

 しかし、そんな渾身のシュートも世界最強GKの円堂には止められてしまいました。 
 相変わらず円堂が固すぎて舐めプ以外で得点される気配がない。そして、相手GKにはシャイニングバードとか撃っても普通に入りそう。
 ということで、力関係は日本>>>ブラジルにしか見えませんでした。まともに戦っても勝てないとは一体……!?

 オリオンではこちらの必殺技が攻略されることがあまりにも少ないので、イナズマジャパンの無双っぷりが顕著ですね。円堂のダイヤモンド技を砕けるストライカーがそろそろ現れてくれても良いんですよ。



ママ登場



オリオン43話C

 ベルナルドさんがブラジルチームに大切なことを気付かされ、めでたしめでたし。とは行きませんでした。
 新キャラクター、イリーナ・ギリカナンの登場です。
 彼女の前ではあのベルナルドさんもひれ伏しうずくまってしまいました。かなりえげつないトラウマを植え付けられてそうですね。兄さん;;

 これがフロイの言ってた「あの人」ということで間違いないですかね。
 40話の感想記事でフロイのママが黒幕の可能性があると書いたので、予想が見事に的中しました。まあ、Twitterで流れてきた考察をパクっただけなのですが。
 オリオン財団の「手段を選ばない」という理念は彼女がルーツだったと。彼女のその考えがベルナルド→執事のおじいちゃんへと引き継がれていたのですね。
 
 意味深に黒幕と称してきたからにはこれまでに登場したキャラの中の誰かかと思いきや、普通に新キャラでしたね。まあ、仮に新条さんや趙金雲が実は悪人とかいきなり言われても困るのですが……いや趙金雲はそもそも悪人なのかな。
 結局のところオリオン財団が抱える闇というのは、壮大な家族の確執によるものということなのでしょうか。回想を見るに確執というよりは単なる虐待だったので、そう簡単に和解ルートは辿れなさそうではありますが。







 
 反則するフリをするジャパンの皆さんはイキイキしていましたね。"アツい"サッカーのパートをもう少し増やして欲しかったのが本音でしたが、三下達を処理するだけの試合やオーストラリア戦みたいな何がしたいのがよくわからなかった試合と比べれば、普通に笑えました。色んな意味で。
 相手チームを本当のサッカーに目覚めさせるというのは、御影戦や月山国光戦を想起させられる展開です。予選から刻印の使徒達を適当に成敗していくような試合内容ばかりでしたが、ようやくイナズマジャパンは彼らを救うことができたのではないでしょうか。その方法がやばすぎたということは置いといて。
 ブラジルは言われていたよりは強くはなかったですが、ロシアよりは圧倒的に強かったので良しとしましょう。『カーニバルシェイク』もかっこよかったのでね。

 次回予告にある「魔女」というのは、フロイとベルナルドのお母さんを指す言葉でしょうかね。ベルナルドの精鋭部隊の次はママナルドの精鋭部隊ですか……。
 ママナルドの精鋭部隊はその教育方針の通り、前衛的な戦法を惜しみなく使ってくることでしょう。今度はどんな凶器を見ることができるのか、わくわくしますね。 

【オリオンの刻印】42話(感想)

FE風花雪月、黄鹿ルートクリアしました。プレイ時間は80時間です。
今作はフルボイスなので物凄く時間がかかってしまいました。何気ないテキスト全てに声が付いているのだから恐れ入ります。

評価としては、覚醒やifよりも遥かに面白かったです。何よりもストーリーが良すぎました。
今はエガちゃん学級で二周目をプレイしております。一周だけでこんなに遊べたのに3ルートもあるなんて、ボリュームたっぷりすぎてひれ伏すしかありませんでした。








第42話「小さな空の下」




ブラジルチームの奥義・経穴殺法



オリオン42話A

 オリオンの反則行為はレパートリーが非常に豊富であり、試合になる度に新しい凶器を持ち出してきているので、実は楽しみにしている視聴者の方もいらっしゃるのかもしれないですね。
 自分としては次はメリケンサックでも持ち出してくるみたいなことをコメント欄に書いたのですが、流石になかったです。まあ、拳でダイレクトアタックするという意味では一緒ではありましたが……。

 相手の経穴を突くことで動きを止める、『経穴殺法』。説明がわかりづらかったですが、きっと北斗神拳のようなものですね。
 言わずもがな、サッカーをしながら動いている相手に近づいて経穴を的確に突くなんて、技術が卓越しすぎでした。幼少期から殺し屋として育てられたキャラみたいな異能です。
 普通にオリオンが訓練で身につけさせたとかでしょうか。そんな面倒なことをさせずともこれまでのように凶器を持たせればいいのに……。


 そもそもこれってラフプレーに入るんですかね。
 彼らは小道具は使ってませんし、的確に経穴を突くのは本人達の血のにじむ特訓の末得た超常的な能力です。
 これまでの反則と比べるととても可愛く見えたどころか、必殺技の一種と言い張ってもあわよくばまかり通りそうでした。これがずるかったら指ピッってやっただけで丸焼きにできるサザンクロスカットとかの方がずるいんじゃ……?

 というかこれって相手に接近しなければ発動できないので、普通にドリブル技やブロック技を使えば余裕で封殺できそうなんですよね。
 しかし、イナズマジャパンはドリブル技やブロック技を使う気のない選手ばかりであり……も、もしや!?!?ブラジルチームはその弱点を狙って!?!?
 まあ、経穴殺法は必殺技と比べて予備動作が全くないので、必殺技は使う前に潰されてしまうのがオチなのかもしれませんね。



ブラジルチームの過去



オリオン42話B

 この手の回想といえば同情を買う感じの可哀想な過去が語られるのが鉄板なわけですが、アルトゥールの思い出は幸せに溢れていました。
 ザ・キングダムよろしく家族を人質に取られていて嫌々従わされている……というわけではなく、彼らはベルナルドのことを恩人として慕っていたからでした。

 元よりサッカーの才能があったアルトゥール達をベルナルドがスカウトしたというわけではなく、ベルナルドが一からサッカーを教えたという。色んなところで種撒いてたんですねこの兄貴は。
 なんでベルナルドがブラジルに居たのかは謎ですが、普通に親父の仕事の手伝いでブラジルに滞在していたとかでしょうか。御曹司は大変ですね。

 背景としては中国チームの過去にかなり似ていました。というかほとんど一緒ですね。
 趙金雲とベルナルドの違いは、救ったか支えたかの違いでしょうか。中国もブラジルも貧困設定はありましたが、ベルナルドさんはサッカーボール以外のものを彼らに与えることはありませんでした。
 もちろんこの後ベルナルドさんの父親の死をきっかけに、アルトゥール達は正式にスカウトされることになるわけですが……。
 

 天才的な経穴殺法を見せられた後で、昔からサッカーをずっとやってて強くなった~みたいな過去が語られるのも面白いです。別に幼少期から殺し屋として育てられてたわけではなかったんですね。
 おそらくこの経穴殺法って、彼らが刻印の使徒として迎え入れられた後にベルナルドから叩き込まれたものですよね。数年かけた特訓で培われたと考えられますが、今回の仲間割れの様子を見ているとその時点でクーデターが起きなかったのが不思議です。
 経穴殺法の訓練とかどう考えても危険なので、ミゲル(栗松みたいなやつ)辺りがまず拒否反応を示しそうなものですが。



毒を以て毒を制す



オリオン42話C

 水神矢の次なる策は……反則!?

 反則というのは名ばかりで、誰も傷つけないやり方で仕返しをするだけ……というわけでもないみたいですね。次回予告を見る限りでは。
 また「手が滑った」以来のジャパンの反撃が見られるのでしょうか。誰かさんから水神矢君ならもっとスマートなやり方をしてくれると思ったのですがなんて言われてしまいそうです。
 正直経穴殺法がそこまで強そうには見えないので、他の方法もありそうなものなのですがどうでしょう。灰崎のパンチを立て続けにかわした実績を持つ一星にボールを集めるとか。

 なんにせよ次回は荒れそうです。色んな意味で。








 ブラジルチームの過去は予想していたものとは違いました。とてもいい子の集まりだったんですね。
 次回お互いに反則を連打したまま試合が終わったら物凄くモヤモヤしてしまいますが、流石にこの一件は解決されますよね。もう終盤のはずですし。

【オリオンの刻印】41話(感想)

先日ゼノブレイド2という美少女ゲームをクリアしました。
評価が高いのも頷けるほど面白いゲームでした。特にシナリオとキャラクターの完成度が凄まじく、最後の最後で不覚にも泣いてしまいました。

今はFE風花雪月を進めたり、スマブラの勇者で戯れたりしています。
もうそろそろアレスの天秤も"解禁"されるはずですから、忙しくなりそうですね。開発ブログを読んだらもう少し待っていてくださいねと書いてあったので、もう少し待ったら発売されるでしょう。








第41話「アツい奴らが来た」



必殺技まとめ




『デス・サンバ』

 ブラジルチームのシュート技。
 楽しげな雰囲気から一転して、物騒な単語が含まれる必殺技を出してきましたね。やはり腐っても刻印の使徒なのか……。
 「日本がまともに戦ったとしても勝てない」と野坂さんが評していた強豪が使う合体技でしたが、西蔭の新キャッチ技には普通に止められてしまいました。


『KAMAKURA D(かまくらディメンション)』

オリオン41話A

 西蔭の新キャッチ技はなんと三人合体技。水神矢は皇帝ペンギンの特訓をしていたんじゃなかったんですね……。
 本戦のラスボスチームのキャラ、予選のラスボスチームのキャラ、無印キャラという三人の組み合わせ。こういう異色の組み合わせの合体技こそが世界編の醍醐味なのかもしれません。

 合体キャッチ技が登場するのは珍しく感じます。つい最近は『ザ・アシュラ』なんて必殺技も生まれましたが、確かイナズマイレブンGOでは合体キャッチ技は一切なかったんですよね。そのせいでしょうか。
 『ザ・アシュラ』という発動条件が厳しすぎる上に『ダイヤモンドハンド』に存在を食われている必殺技は金輪際出す機会がなさそうですが、『KAMAKURA D』はパートナー条件が緩いと思うので、今後も使われていく可能性はありそうです。まあ、西蔭が登板されればの話ですが。


『マカロニスパゲッティ』

 マカロニとスパゲッティはパスタの一種らしいです。



アツい奴ら



オリオン41話B

 無印のブラジルチームも試合中に踊り出すような連中でしたが、オリオンのブラジルチームも愉快でしたね。ザ・キングダムのように試合にサンバの動きを取り入れるようなことはなかったようですが。
 こんな奴らがあのラフプレーしか頭にない刻印の使徒、それも理事長直属の精鋭部隊なのか……? 

 一応精鋭部隊と言うからには一番大切なのは実力でしょうから、こういうチームになってもおかしくないのかもしれません。
 彼らの実力は野坂さんも認めるほどですから、これまでも劣勢の時以外はラフプレーには手を染めずに勝ち進んできたのでしょうか。

 自分は視聴前はベルナルドがまだサッカーを愛している証として、とにかくクリーンなチームを精鋭部隊にしてくるのかなとか予想していました。が、今週はともかく来週以降は言葉通り試合中に手出ししてくる気満々だったので、そんなことはなかったです。
 まあ、「ひよっこども」とか言われている辺りワケありなのかもしれませんね。


 今回は我らがキャプテンである円堂と、ロシア戦で鬼のような強さを発揮したのりかはベンチスタートとなりました。監督は一体何を思って西蔭をスタメンにしたのでしょうか。
 まあ、実際のところ『KAMAKURA D』は敵ストライカーの合体技を止めてしまうほどに強かったので……もしかしたらこの技を習得したことでイナズマジャパン最強のGKは西蔭になったみたいな裏エピソードがあったという可能性も!?!?

 まともに戦ったとしてもブラジルには勝てないと野坂さんが言っていた通り、イナズマジャパンは開幕から翻弄されます。
 ブラジルは必殺技を全く使わずにボールを運び、シュートまで決めてしまいます。うーん……これはサッカーが上手い!!
 ……とはなりませんでした。やっぱり手も足も出ないぐらい無双されてこそ初めて絶望感は感じられます。ノーマルシュートにしても西蔭がドジだっただけでした。

 ブラジルにゴボウ抜きにされてしまった明日人でしたが、ブラジルの雰囲気に感化されたのか、主人公のようなことを言い出して対抗していきました。
 サッカー選手は試合中に自分より強い相手と戦うことで大きく成長できる。負けじと張り合って実力以上の結果が出せることはあるかもしれませんが、それで成長できるほどスポーツは甘くないと思いますが……まあこの世界のサッカー選手は皆サイヤ人なのかもしれません。



ライブラリ水神矢



オリオン41話C

 アレスの天秤では地味すぎたというか画面に映った回数も少なかった水神矢。実は戦略家としての資質を持っていました。
 一星が自分達のことを司令官とか分析官とか言っちゃうのはちょっと面白かったです。趙金雲辺りが言うのならわかりますが。

 アレスの天秤で伊那国雷門が使用していたサッカー盤作戦、そしてネイビーインベーダーの必殺タクティクス『地雷原』のコンボ。昔使った戦術を、それも敵チームのタクティクスを使うのは意外でしたね。
 そもそもオリオンでは、過去の必殺技を流用して使っていくこと自体があまりなかったんですよね。メンバーが多い以上一部の合体技はそもそも発動条件を満たせない場面が多いのかもしれませんが、一度っきりしかお披露目されてない必殺技はちらほらあります。
 そういう意味でも今回の水神矢の策は新鮮味がありました。登場から一年が経過しようとしていた『コズミックブラスター』で締めくくるのも良かったですね。

 ブラジルチームが楽しい楽しいサッカーをしているところに、ベルナルドさんから指令が届きました。
 オリオンのやり方で日本を潰す。せっかくイナズマイレブン史上最高に熱い試合だったというのに、こんなことって……😢
 







 試合内容としてはアメリカのタクティクスだった『地雷原』を使うのが見れたり、久し振りに『コズミックブラスター』が見れたりで、悪くはなかったです。
 一度戦った敵の戦術を吸収していくのは割と好きです。ぶっつけ本番で繰り出したことには賛否が分かれると思いますが、まあそんなこと言いだしてたらキリがないので。

 ただ、楽しい試合をするのと緊張感のない試合をするのでは全く別物ですよね。相手の雰囲気にほだされてしまっているのかわかりませんが。
 作中ではブラジルチームは強い強いと言われまくっていましたが、得点といえばイナズマジャパンのサブキーパーである西蔭を挑発して突破したのみ。次回は反則を使いまくってくるでしょうし、この人達本当に強い……のか……?
プロフィール

as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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