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【アレスの天秤】17話(感想)

・「トリプルブリザード」対「マーメイドヴェール」

 染岡さんの必殺技は残念ながら未登場となりました。
 今回の白恋中には新シュート技が四つも用意されていたようなので、こうなってしまうのも無理もないですよね。「エターナルブリザード」辺りも見たかったところですが栓のないことです。


「シロウサギダッシュート」

 なえが繰り出したシュート技。 
 お前サッカー初心者ちゃうんかい! と言いたくはなりますが、それだけなえのサッカーセンスが良かったのでしょう。陸上全一なのだから運動神経は抜群のはずです。

 どこぞの最強シュートチェイン技のようなモーションでした。
 あちらと違って可愛らしいエフェクトがついているので、見栄えはかなり良くなっていました。ダッシュートという技名、ボールに自ら追いつくようなシュート方法、彼女のイメージにぴったりな技だったと思います。


「トリプルブリザード」

 なえ、士郎、アツヤの三人が繰り出した必殺技。
 見た目的には「ホワイトダブルインパクト」と「シロウサギダッシュート」を組み合わせたような必殺技だったので、おそらくこれらの技のオーバーライドでしょうか。
 ストライカー三人による必殺技ということで、まさしく白恋の最終奥義というような扱いでした。まあ、即興で出したのですが。


「忍法ガマガエル」

 服部の新必殺技。まさかのシュート技でした。
 見た目からして彼は忍者っぽい必殺技を使うのかなとは予想していましたが、まさか技名に忍法と付くほど忍者全開な必殺技を繰り出すとは。戦国伊賀島ですら忍法は掛け声だけだったのに。

 今回といい帝国戦といい、服部はボールから離れて戦局を分析しているような描写が多かったので、たまにDFと勘違いしてしまいます。実際はMFですよね。
 MFのシュート技は噛ませにされそうなイメージが強いのですが、この世界のGKが相手ならば今後も問題なく得点できることでしょう。


「マーメイドヴェール」

 のりかの新キャッチ技です。海を我が物としたかのような派手な必殺技でした。
 のりかの集大成と言っても差し支えないような演出のキャッチ技だったので、のりかの新必殺技はこれが最後になるまであります。
 と言っても彼女はGKというポジションである以上、ラスボス戦付近でもうひと回り強い必殺技を出してくるかもしれません。イナギャラの井吹ですらキャッチ技は三つ習得していましたからね。

 白恋最強のシュート技と思われる「トリプルブリザード」を難なくキャッチ。
 今後の活躍にも期待したいですが、如何せん次の対戦相手が攻撃陣供給過多の永世学園ですから、早くもゴールを割られてしまいそうな気配が……。


「カウンタードライブ」

 明日人と小僧丸が息をするように繰り出した、合体シュート技。
 なんかGOに同じ必殺技を使うキャラがいたような気がしますが。奴はGKだったのできっと気のせいでしょう。

 問題は技名よりもその威力です。
 おそらくイナギャラのシュートカウンターの仕様を汲んでいるのでしょう。相手のシュートのトータルパワーがそのまま上乗せされた状態で蹴り返されています。技名にも「カウンター」と入ってますしね。
 尤も自陣ゴール前からのシュートカウンターなんて、距離補正で威力が大幅に削減されてしまい、GKには余裕でキャッチされてしまうものなのですが。それだけ「カウンタードライブ」本体の威力が凄まじかったということなのでしょう。
 こんなマジックシ○ンダーみたいな必殺技が敵チームにあったらたまったもんじゃないですよね。せっかくシュートチャンスまで持ち込めても、下手なシュートは蹴り返されてそのまま失点してしまうわけですから。
 
 「メテオドロップ」と同じく、ボールに炎や氷を纏わせるのではなく、シュートそのものがユニークな特性を持っているような必殺技でした。
 「メテオドロップ」共々、ゲームでは明日人達は自力習得しないかもしれません。



・超次元陸上の日本記録保持者、白兎屋なえ

 謎に包まれていたなえちゃんの実力は、その足にあり。小学生最強の陸上プレイヤーという才能を持っていました。
 次回予告でのなえの走り方から予想できた人もいそうです。私は無理でした。


 「シロウサギダッシュート」といい、サッカー初心者のはずのなえがノリノリで必殺技を発動していましたね。
 この世界で必殺技を出すことには、特にサッカーの技術は必要とされていないのでしょうか。今回なえが使った必殺技はシュート技といえど、「シロウサギダッシュート」は自分で蹴ったボールに追いつくだけであり、「トリプルブリザード」はボールを打ち上げた後にジャンプして球体目掛けてキックするだけなので、ボールコントロール力はあまり要らなそうです。

アレス17話

 そもそもこの世界観における必殺技とは何なのかが明言されていないので、「必殺技はサッカープレイヤーしか使うことができない」なんて考え方もあります。
 しかし、少なくとも「真空魔」等の一部の必殺技の説明では、サッカー以外の場面でも超常的な能力が使われていることは示唆されていました。やはり超次元バスケとか超次元ゴルフという競技は実在しているのでしょう。

 元陸上部のプレイヤーといえば風丸を思い出しますが、なえはその陸上界の頂点に立つような選手なので、風丸以上に凄まじい足を持っています。
 ワープにも等しいスピードで走っていました。やはり超次元陸上という競技は以下略。

 
 以前のイナズマウォーカーでは「ギスギスしている白恋をなえが更に掻き乱す」という触れ込みだったので、なえはてっきり性格が悪いキャラなのかと思っていました、そんなことはなかったです。普通にいい子でした。
 掻き乱すどころか、チームを完全にいい方向に導いていましたね。
 なえはサッカー初心者ということであくまで白恋の起爆剤にしかならないと思っていたのですが、この人気と強さならばイナズマジャパンに選ばれてもおかしくないかもしれません。湿川とは大違いでした。



・5-4で雷門の勝利

 こういう言い回しは漠然としすぎているかもしれませんが、今回は過去最高にイナズマイレブンらしさが感じられる回として仕上がっていたと思います。

 監督の戦術の介入が最低限に留まっており、星章戦や帝国戦のように説明臭さが感じられなかったのが良かったです。お互いの死力を尽くした必殺技の応酬はとても見応えがありました。
 敵チームのドラマも良い塩梅に描かれており、味方チームの存在感を食うことなく、試合のスパイスとしての役割を果たしていました。
 何よりも「試合全体を通してキャラクター一人ばかりが目立つ」というような展開にならず、雷門も白恋もチーム一丸となって戦っていたのが、見応えを感じた最大の要因だと思います。
 
 世宇子戦の内容が本戦にしてはあまりにもアレだったので、永世戦もこんな感じの試合となることを期待しております。

【アレスの天秤】16話(感想)

・因果を超えた合体技「ホワイトダブルインパクト」


「必殺クマゴロシ・縛」

 アツヤが繰り出した新必殺技。シュートブロック技のようです。
 なんと、自陣ゴールから撃って帝国学園のGKを破ってしまったあの雷門の「北極グマ2号」を、減衰させることなく止めてしまいました。

 「北極グマ2号」はおそらく現時点では雷門最強のシュート技と言っても差し支えないと思うのですが、それを完全に防いでしまうとは。名前のおかげで有利補正でもかかっていたのでしょうか。
 この技がある限り、少なくとも「北極グマ2号」よりも強力なシュートを編み出さなければ、白恋からゴールを奪うことはできなさそうです。
 ……とか思っていたら、普通に「ファイアトルネード」とノーマルシュートで得点してしまいました。所詮はFWのシュートブロック技。

 技名からしてこの必殺技は、白恋が「北極グマ2号」の為に対策として用意してきたのかな? と思いきや……。


「必殺クマゴロシ・斬」

 こちらもアツヤの新必殺技。シュート技になります。
 アツヤの得意技といえば「エターナルブリザード」一択だと思っていたのですが、考えてみれば本編でそうだと言及されたことは一度もなかったです。

 吹雪士郎の「弟」としてのアツヤと、吹雪士郎の「裏人格」としてのアツヤは、別人です。
 「エターナルブリザード」は無印にて二重人格としてのアツヤが数年かけた生み出した必殺技でした。弟としてのアツヤが生きている世界線の上ならば、このように「必殺クマゴロシ」のようなまた別の必殺技が生まれていた、ということでしょう。
 ということで「エターナルブリザード」という必殺技は、もしかしたらこの歴史にはそもそも誕生していないのかもしれませんね。まあ、あれだけ人気のある必殺技を削除するというのも考えにくいので、「爆熱ストーム」のように形を変えて登場する可能性は十分考えられますが。

 「必殺クマゴロシ」シリーズ、シュート技もブロック技もあるのですから、せっかくだからドリブル技にも欲しいところですね。
 もしかしたら今回公開された「必殺クマゴロシ」は一つの技として扱われており、「流星ブレード」やら「ぶっとびジャンプ」やらと同じくただの「シュートブロック属性がついているだけのシュート技」なのかもしれません。
 シュートの時に用いれば「斬」になり、シュートブロックの時に用いれば「縛」になる、というカラクリになっているとか。シュートブロック時のモーションを見る限りでは完全にボールを静止させていたので、ないとは思いますが。


「ホワイトダブルインパクト」

 吹雪兄弟の合体シュート技。やはりやってくれました。
 この世界線でしか成し得なかった合体技だと思うと、こみ上げてくるものがあります。

アレス16話

 始動のモーションはやや「エターナルブリザード」を意識していましたね。
 今回の話で「エターナルブリザード」も「ウルフレジェンド」も登場しなかったというのは、予想を良い意味で裏切る結果になったのではないでしょうか。どちらかは次回で登場するかもしれませんが。



・雷門vs白恋 開幕!

 Bパートから開始しました。
 しろうさぎ本舗のキャンペーンガールは荒谷紺子のようです。ぴょんぴょん。試合中も中々目立っていましたね。


 巧みな話術で敵のチームワークをかき乱す吹雪アツヤ。ある意味では司令塔のお兄ちゃん以上にゲームメイクしていました。
 この仲間割れの原因の7割ぐらいは万作が逆上していた分が大きそうですが、本人の家庭のことまで悪く言われたら誰だって怒ると思うので無理もないでしょう。

 なお、実際にリアルサッカーでも、相手を挑発することによって集中力を削いだりする駆け引きは稀にあるようですね。
 審判に聞こえるようにやると警告・退場処分となるようですが。まあ、アツヤは聞こえないようにやっていたのでセーフなのでしょう。
 作戦の内とはいえ相手に中傷紛いのことを言っている時点で、褒められた行為ではないというのは事実です。「この程度の策略で壊れるのならその程度のチーム」じゃ済まされないぞ!


 今回の試合では趙金雲氏も、「自分達で解決してこそ成長できるのです」という歴代のイナズマイレブンの監督から一億回は聞いたであろう台詞を口にしていました。
 むしろこういう内輪揉めの時にこそ活を入れるのが監督だと思うんですけどね。自分が専門にしているのは戦術だけであり、それ以外のことは選手に任せるということでしょうか。
 実際に明日人君のプレーと言葉によって、雷門は士気を取り戻しました。流石は太陽に選ばれたサッカー小僧。



・腑抜けてしまった灰崎

 王帝月ノ宮に敗北したときに負った傷が癒えないのか、路地裏でモブ達にボコボコにされてしまう灰崎。
 そんな彼は白恋相手に必死に喰らい付く明日人を見て、なにやら思うところがありそうでした。
 灰崎が転入する日も近い……?




 そういえば、3DSのニンテンドーeショップにてゲーム版初代「イナズマイレブン」の無料配信が開始しました。

初代イナズマイレブン配信

 2008年8月22日に発売された、全ての始まりの作品です。
 私は当時5000円ぐらい払って買ったゲームなのですが、それがなんと、無料で遊べてしまいます。無料です。
 3DSを持っていてSDカードの空き容量に余裕がある人なら誰でもダウンロードすることができます。

 初代イナズマイレブンは「アレスの天秤」に繋がる物語という意味でも、この時期にプレイするのが旬ですね。
 お得としか言いようがないキャンペーンなので、イナズマイレブンのファンだけど初代はプレイできていないという人にも、イナズマイレブンがどんな作品なのか知らないという人にも、この機会に是非プレイしていただきたいです。

【うたわれるもの】楽しんでます

 最近は「うたわれるもの」シリーズにハマっています。

うたわれ散タイトル

 現在はシリーズ第一作目「散りゆく者への子守唄」をクリアしたところです。
 これって2002年に発売されたゲームのリメイクらしいのですが、昔のゲームとは思えないぐらい面白かったです。ゲームに今も昔も関係ないのだと思い知らされました。



 ゲームの流れとしては、「アドベンチャーゲームパート」と「シミュレーションRPGパート」を交互に繰り返す形式となっています。
 要するに、ゲーム性は以前記事でもあげたサモンナイトシリーズと似ています。実際戦闘パートはサモンナイトと同じ会社が担当しているようです。

 サモンナイトシリーズとの違いは、あちらよりはアドベンチャー面に力を入れているということでしょうか。アドベンチャーパートだけで4時間ほど続くこともあり、シナリオの完成度はとても高く感じました。
 一方、このゲームに選択肢や分岐はひとつもなく、エンディングまで常に一本道となっています。多くのヒロインが登場するものの、好感度システムや個別エンディングは存在しません。

 サモンナイトは「ギャルゲー×SRPG」だったのですが、うたわれるものは「ノベルゲー×SRPG」、という印象です。
 泣きゲーにSRPGがくっついてきた、というようなゲームでしょうか。くっついてきたと言ってもオマケというわけではなく、SRPG要素があってこそこの名作が生まれたのだと思っています。


 シナリオがどう面白いのかという話ですが、語彙力も何もない言い方をしてしまえば、プレイしていて先がとても気になります。
 記憶喪失の男が一人の村娘に看取られていたところから、うたわれるものの物語は始まります。
 男は果たして何者なのか。自分とは価値観のずれたこの世界は一体どこなのか。村娘との平穏な暮らしを受け入れつつあった彼が、戦乱の世に巻き込まれていきます。

 そして、謎が謎を呼ぶ旅路の果てに、真実が解き明かされていく終局。
 ネタバレしない程度に感想を言わせていただくと、ラスボス戦は今までにプレイした全ゲームの中で一番感動しました。
 これまでラスボス戦で感動したゲームといえばポケダン空やFE暗夜など他にも色々あったのですが、個人的にはそれらの作品を超えてトップだったと感じました。
 それまでの過程も演出も、全てが素晴らしかったです。本作における「ゲームジャンルの融合」という試みのハイエンドだと感じました。こればかりはプレイしてみてくださいとしか言いようがありません。


 今はシリーズ二作目である「偽りの仮面」をプレイしています。
 どのくらいかかるかはわかりませんが、シリーズ最終作「二人の白皇」までクリアしたいですね。偽りの仮面だけではシナリオは完結しないようなので、これをクリアしたら半強制的に手を付けることになるんだろうなと思っていますが。


 平日に少しずつゲームを進めながら、クリアする度に感想を投稿していく。といった生き方に憧れてるんですけど、時間とモチベーションの関係で今の自分には無理そうです。長い文章が書けない身体になってしまった。

 追記では「散りゆく者への子守唄」の7人分ぐらい書いて力尽きたキャラ感を供養しておきます。
 ネタバレは自重していないので閲覧にはご注意ください。

続きを読む

【アレスの天秤】15話(感想)

・8年振りの新ゴッド技「ゴッドノウズ・インパクト」


「天空の刃」

 フィディオみたいな顔をした一年生が繰り出したシュート技。
 「ゴッドノウズ」と同じく翼が生え、自ら空中のボール目掛けて飛行してのオーバーヘッドキック。アフロディの必殺技のような神っぽさはありませんでしたが、とてもダイナミックなシュート技でした。
 それにしてもこの人、FWなのになんでボランチに配置されてるんですかね。


「ゴッドノウズ・インパクト」



 120%の人類は技名が出る直前まで、新モーションの「ゴッドノウズ」か「ゴッドブレイク」だと予想していたであろう必殺技。まさかアフロディの単体新シュート技を拝めるとは思いませんでした。
 「ゴッドノウズ」と「ゴッドブレイク」に負けず劣らず、神々しいシュート技でした。
 作画にも気合が入っていて、これで出番が終わってしまうのが残念すぎるぐらいかっこよかったです。ゲームでも使いたいですね。


「ファイア弾道補正」

 メガネクラッシュさん!?
 

「デスクレーター」

 ゴールずらしさん!?


「爆熱ストーム」

 木戸川清修の豪炎寺と武方三兄弟も繰り出していたオーバーライド技。
 こちらは「トライアングルZ」ではなく「シャイニングバード」とのオーバーライドでした。
 オーバーライド技の組み合わせは一定ではないようですね。ひょっとしたら「パーフェクトペンギン」辺りと組み合わせても出せるのかもしれません。
 それにしても木戸川の絆が生み出した切り札のような必殺技を一朝一夕に会得してしまうとは、雷門は恐ろしい。


「王家の盾」

 西蔭が繰り出したキャッチ技。王帝月ノ宮が今回唯一使った必殺技でもあります。
 あの「オーバーヘッドペンギン」を止めてしまいました。前回素手でも止めていたような気もしますが。
 技名に「王」と付いているからして強そうです(「キングファイア」を見ながら)。


「グリッドオメガ」

 王帝月ノ宮の必殺タクティクスです。フェーズワン! フェーズツー!
 西蔭曰く「禁断のタクティクス」。何が禁断なのかという話ですが、ご覧の通り相手チームを棄権に追い込むほどに痛めつけてしまうからでしょう。
 「パーフェクトゾーンプレス」など、相手選手を潰すタクティクスはこれまでもあったものの、明確に相手を故障させることだけが目的の必殺タクティクスはこれが初登場です。

 これまでイナズマイレブンでは「禁断の」という表現は、使用者自身が体を壊す必殺技にしか使用されていなかったので、もしかしたら「グリッドオメガ」も発動側にそれなりにリスクがあるタクティクスなのかもしれません。様子を見る限りではなさそうな話ですが……。



・いつの間にか終わっていた世宇子戦

 結果は3-2で雷門の勝利ということで。
 前回の記事で書いた「強敵っぽく描いて欲しい」という試合内容とは真逆の展開となってしまいましたが、「ゴッドノウズ・インパクト」のかっこよさに免じて許すことにします。

 新人GKのDJこと歩星呑二は、実に強烈過ぎるキャラクターでした。
 なお、そのご活躍の程はというと……。せめて技一個ぐらいは見せてくれよな~頼むよ~。
 二失点目とか何が起こったのかすらわかりませんでした。

 一時期は影山に言われるがままにドーピングに手を出してしまっていた世宇子も、すっかり垢が抜けたようでした。負けたのにも関わらずあそこまで悔しがっていない様子を見ていると、垢抜けすぎではないかと思ってもしまいますが。
 試合には負けたものの自分自身に打ち勝ったアフロディ達は、このときが本当の意味でのスタートとなるのでしょう。無印では有耶無耶にされた部分を描いてくれたのは良かったと思いました。



・野坂悠馬の過去

 今回は世宇子戦や王帝月ノ宮戦よりも、野坂と西蔭の回想エピソードがメインとなりました。
 どう考えても一話に統合させられるような話ではないんですけどね。今作はよっぽど尺に余裕がないのだと感じました。尺が限られている癖にキャラクター数を増やしすぎるからこういうことに……。

 明らかになった野坂の過去と信念。
 幼少期より英才子供センターに預けられ、選択の余地すら与えられなかった野坂。彼は自分の意志でアレスの天秤を信仰したのではなく、もはや信仰する以外になかったのでした。
 同じく親に捨てられた境遇を持っているキャラクターといえば、木暮を思い出しますね。木暮と野坂の性格が似ているのかと聞かれればそんなことは全くないので、やはり幼い頃に置かれた環境に根付いて性格は形成されるのだと感じました。

 一方、西蔭はむしろ野坂とは逆であり、アレスの天秤に対しては特に強い感情を持っていなかったようです。
 西蔭が心酔している対象は、アレスの天秤ではなく野坂悠馬でした。彼は野坂の行動に惹かれて付いていった故、結果的にアレスクラスタとなったのだと思われます。
 西蔭はいわば野坂の全てを信用しているような人物なので、彼が自ら野坂の下を離れるようなことはなさそうですね。もしも彼が野坂の脳腫瘍のことをまだ知らないのであれば、いつか一悶着あるのかもしれませんが。

 アレスが黒だと言うのならば証拠を見つけて欲しい、と野坂は言いました。
 果たしてそこにはどういう思いが秘められていたのでしょうか。



 次回はいよいよ白恋中の登場です。
 「今作は吹雪アツヤが生きている世界線」ということで宣伝文句にも使われていたお馴染みのチームですが、彼らが登場したアウターコードの回から既に一年半以上経ってると思うと、なんだか随分久し振りにも感じられます。

 士郎とアツヤの夢の共演ということで、ひょっとしたらオーバーライド技と化した「ウルフレジェンド」が見れるかもしれませんね。無印2の設定では元々兄弟で撃つ必殺技でしたから。
 予告には映りませんでしたが、注目を集めていた白兎屋なえ、強化委員の染岡さんも白恋には所属しています。果たして全員分の活躍を見ることができるのでしょうか。

【アレスの天秤】14話(感想)

・星章vs王帝月ノ宮が開戦!

 もはやキックオフから10秒で試合結果が確定したみたいなとこありますよね。
 あんな流れるような失点の描写、イナズマイレブンだったら0-10で負けるのがお決まりです。

 しかし、今回は単純に手も足も出ないまま終わるというわけではなく。
 明日人に負けた感を出さない為にも、灰崎は立ち上がりました。
 灰崎が明確に明日人に感化されたということで、非常に熱い場面でしたね。これぞライバル。
 
 ピッチの絶対指導者こと鬼道も仕舞いには、王帝月ノ宮の攻撃パターンを見切ったようでした。
 王帝月ノ宮のサッカーはいわば、「究極の管理サッカー」。特訓も試合も全てプログラムに基づいて行われているのならば、動きを読むことは容易いのかもしれません。天才ゲームメイカーと呼ばれた彼からしてみれば。



・雷門vs世宇子も開戦!

 こちらのカードも裏で始まっていました。
 尤も今回描かれた試合内容といえば、アフロディが空を飛んだだけで終わりというものでしたが。「ジ・イカロス」か何かですかね。

アレス14話

 アフロディというキャラクターは、無印一期ではラスボスを務め、二期では期間限定で心強い助っ人として登場し、三期では世界大会予選決勝の相手として円堂達の前に立ちはだかりました。
 味方であることがほぼなかった彼に対して、無印最強のライバルというイメージを持っている方も少なくないと思います。私もその一人です。

 そういうわけで個人的には、アフロディは誰よりも「強敵」として描いて欲しいキャラクターです。
 そもそも前大会の準優勝校という超強豪との試合なのですから、星章vs王帝月ノ宮の裏で適当に進めるのではなく、丁寧に描写して欲しいところですよね。間違っても「神のアクアがないと弱かった」なんて言われそうな負け方はしないで欲しい!



・野坂編スタート!

 日野社長のツイート曰く、現在は「野坂編」なる章が始まっているらしいです。
 これまでは「灰崎編」だったということでしょうかね。今後は今までの灰崎と同じぐらい、野坂が目立っていく話になることが予想されます。

 そんなこんなで前菜として、唐突に杏奈との恋が始まりました。
 GO2の戦国時代編といい、イナズマイレブンの恋愛はいつもいきなりですね。そういえば昔「一目惚れなんだ」なんて歌詞が入ったED曲もありました。
 ある意味杏奈は、雷門と王帝月ノ宮を繋ぐ架け橋とも言える存在となったかもしれません。


 そして、最後に明かされたのは野坂悠馬の真実……。
 前回の立ちくらみの原因はここにありました。おそらくはアレスの天秤の影響ではなく、野坂が元々抱えていた病気でしょうかね。
 先週のイナズマウォーカーで、野坂は世界編では代表入りしないということが含みのある言い方で仄めかされていましたが、こういった理由があったのですね。

 野坂の体のことをどれだけの人間が知っているのかは不明ですが、彼は最終的にどういった運命を辿ることになるのか。
 彼が幸せになれる結末は果たして、この物語に用意されているのでしょうか?

【ドラゴンボールファイターズ】楽しんでます

DBFZ_ピッコロ登場

 かっこいい登場演出が見れるのはピッコロさんが先鋒の時だけ!


 ドラゴンボールファイターズ、思っていたよりも数倍面白いですね。
 なんだかんだでずっと遊んでいますし、買って損はなかったです。

 30キャラ以上のファイターが存在する本作ですが、今回は私がよく使っているキャラをピックアップして、触ってみての感想を書いていきたいと思います。
 あまりプレイ時間は長いほうではありませんし、格闘ゲーム自体DBFZが初めての素人なので、適当なことも書いているかもしれませんがご了承ください。






・ピッコロ

DBFZ_ピッコロ

 一番使用回数の多いキャラ。永遠に大将を張ってます。
 依然は中堅として使っていましたが、自分のピッコロさんはサポートを絡めたコンボが一切できないので、それなら大将に置いた方がいいやとなりました。

 ピッコロさんは固めの途中でのSや236Lなど、サポートに頼らずともガードを崩す手段が豊富です。
 また、追尾弾や包囲弾を利用した起き攻めも強いので、攻め性能はとても優秀なキャラクターだと思います。
 なんだかんだで1on1に強い性能をしているので、大将は向いていると思われます。たぶん。

 欠点は、画面端でないとノーゲージでスライドダウンを奪うことができないので、火力が伸びにくいことです。
 一応画面端でなくてもバニッシュ→J214Hでスライドダウンに持っていくことはできるのですが、2ゲージも使ってしまうのでどうしても燃費は悪いです。
 ゲージが潤沢な状態でないと性能を引き出すことができないので、うまく他のキャラでゲージを稼いでやることが大切だと思いました。

 一番使っているだけあって一番頼りになるキャラです。もしもこのゲームに同じキャラを複数人チームに組み込める仕様があったならば、ピッコロ三人入れたチームでずっと戦ってたと思います。
 かなり上級者向けのキャラクターらしいのですが、始めた時からこのキャラを使い続けていた身としては、他のキャラを使う方が難易度が高く感じます。悟空とか悟空ブラックとか使えないですし、ベジットもちょっと触ってやめました。


・ナッパ

DBFZ_ナッパ

 二番目に使用率が高いキャラ。永遠に先鋒を張ってます。

 おそらくナッパの一番の強みは、栽培マンにあると思います。
 ナッパ専用のアシストキャラである栽培マンは、自身が攻撃を喰らわない限り永遠に画面に出続けるので、相手を妨害しまくってくれます。
 画面端でダウンを奪った後はとりあえず埋めておくだけで強いですし、栽培マンの自爆からは超ダッシュや2Hで追撃をすることができますから、とにかくナッパの要のような存在だと思います。

 反面、ナッパ本体の性能は最弱クラスだと思いました。
 気弾の威力は高いものの隙はあまりにも大きく、かめはめ波のようなビーム技も持っていないので、相手を待つことはできません。遠距離にいる相手にはこちらから攻めざるを得ないと思いました。
 見た目相応にコンボ火力は高いのかと思いきや、JHもJ2Hも相手を打ち上げる攻撃ではないですから、サポートに頼らないと長いコンボを繋げることはできません。

 投げキャラのような見た目をしてる癖に設置技が最強というのはなんだか特殊だと思いますが、技自体の性能は素直なので意外と使い易いキャラだと思います。
 難しいコンボもありませんし、起き攻めはとりあえず栽培マンを埋めとくだけでいいみたいなとこはありますから、特にテクニカルな操作をしなくてもポテンシャルは引き出せるはずです。


・16号

DBFZ_16号

 タックルがすごく強いです。


・天津飯

DBFZ_天津飯

 餃子を自爆させるのが生き甲斐です。






 一生同じキャラばっかり使っていたせいで、よく使っているキャラなんて考えても四体ぐらいしかいなかったです。

 長いこと遊んでいるゲームではあるのですが、最近はコンボ練習などは全くしなくなったので、以前よりは飽きてきたという感覚はあります。
 思えばもう60時間以上もプレイしていますから、遊び尽くした感はあります。明日突然PS4が爆発しても許容できるレベルには満足しています。
 これ以上勝率を上げるには練習をするしかないんですけど、時間が足りないので不可能です。

 それにしても、4キャラだけで60時間も遊べるゲームってすごいですよね。
 全キャラ使えば数百時間は普通に遊べる計算になります。つくづくいい買い物をしたものだと思いました。

 今後発売される新作の中では、「アレスの天秤」、「スーパーマリオパーティ」、「スマブラSP」辺りが楽しみです。
 特にスマブラSPが発売されたら人生を全て捧げるぐらい没頭すると思います。
プロフィール

as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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