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【イナズマウォーカー】Vol.7 感想

 先週末に放送されたイナズマウォーカーVol.7「つんつん祭り」の感想・まとめを書いていきたいと思います。
 アーカイブはこちらの公式HP(http://www.inazuma.jp/inazuma-walker/)から視聴することができます。





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【大逆転裁判2】感想・レビュー

 先日「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」をクリアしたので、ネタバレをしない程度に簡易的な感想・レビューを書いていきたいと思います。




 期待と不安が大いに入り混じり、それも期待1割不安90割という思いの中で発売された今作でしたが、個人的にはシリーズ最高傑作とも言える出来だったと思います。
 

 クリアにかかった時間は約40時間です。大逆転裁判よりは長く、逆転裁判6よりは短かったと思います。
 前作のシナリオを一本丸々伏線をばら撒くだけの話に徹底しただけあり、シナリオは歴代トップクラスに練られていたと感じました。
 正に謎が謎を呼ぶように綿密に貼られた伏線と、中盤以降の怒涛の伏線回収。伏線が回収され、全ての真実が繋がっていく気持ち良さで言えば、間違いなくシリーズ史上最高だったと感じました。

 特に3話後半からの急展開が凄まじかったです。個人的にはこの辺りがプレイしていて一番面白かったまでありました。
 もちろん終盤失速してしまったというわけではありませんが、全てが綺麗に繋がったような度肝を抜かされる展開が待っていて、読み進める手が止まらなかったです。

 シナリオのテーマも一貫していました。次々と明らかになる衝撃の真実を前に、たくさんの登場人物達が《覚悟》を持って自分の道を切り開いていく姿は、王道で非常に熱かったです。
 各話単体で見ても、逆転裁判らしく爽快感のある裁判を楽しむことができました。どう見ても被告人以外に犯行不可能やんけというような状況から大逆転していき、言い逃れを繰り返す真犯人を追い詰めていく面白さは、これぞ逆転裁判という感じでした。
 終盤における複雑に絡み合った謎を自らの手で紐解いて、真実を明らかにしていく快感も健在です。逆転裁判シリーズのひとつとして、とても楽しむことができました。
 

 個人的には最高傑作に感じた作品だったのですが、最大の問題点を挙げるならばやはり、前作を前提としたゲームになっていたということは惜しかったです。
 このゲームって正式名称は、「大逆転裁判2」じゃなくて「大逆転裁判・後編」だった、とも言うべき作品だったと思いました。

 逆転裁判シリーズは毎作、単体で全ての謎が解き明かされていました。細かい描写で次回作に繋がりそうな雰囲気を匂わせていたことはたまにありましたが、謎を丸々ぶん投げて未解決にしたことはなかったです。
 ですからどのゲームも「ひとつの作品」として楽しむことができました。僕がこのシリーズで初めてプレイしたのは逆転検事2でしたが、検事2以前に出てきた設定などは僅かしか使われませんでしたし、その度に説明もしてくれたので問題なく楽しめました。

 しかし、前作「大逆転裁判」も今作「大逆転裁判2」も、単体ではひとつの作品として完成しているとは言い難かったです。
 伏線を貼るだけ貼って消化不良のまま終わってしまった前作「大逆転裁判」こと「大逆転裁判・前編」があったからこそ、今作がシリーズ最高のシナリオと感じられたのだ、という感覚はありました。
 前作の尺を丸ごと踏み台として使ったようなシナリオでしたから、手放しにこれを最高傑作と言ってしまっていいのかな……とは思いました。


 そんな問題点もありましたが、そうは言っても今作のシナリオの完成度の高さは疑う余地はなかったです。歴代作品同様に非常に熱い裁判を楽しめたことは事実なので、逆転裁判シリーズのファンとしてオススメできます。
 特に前作「大逆転裁判」を既にプレイしてる方なら、是非プレイして欲しい作品だと思いました。逆に言えば前作をプレイしていない方なら前作からプレイしていただきたい、ということになってしまいますが。

 前作をプレイしてガッカリした、という人にもプレイして欲しい作品です。僕は前作をプレイした時は消化不良すぎてとてもモヤモヤしましたし、登場人物達にもほとんど魅力を感じられなかったのですが、このゲームは最高傑作とも感じられるぐらい面白かったと思えました。(見事な手の平返し)
 前作の主要人物の中でどうしても鼻に付くキャラクター、見ているだけでイライラするようなキャラクターがいた等でなければ、シリーズファンとしては「買い」だと思います。
 


 感想とレビューは以上です。
 ネタバレありの感想を詳しく書こうかとも思いましたが、この作品と一続きになっている前作が如何せん二年前に発売されたゲームなので、内容をよく覚えてないが故に詳しい考察が進められず……。今回は見送ろうと思います。

 あの大逆転裁判の続編ということで満を持して発売された、大逆転裁判2。
 僕は逆転裁判シリーズは全作品プレイ済みであり、この作品の前作にあたる大逆転裁判は、シリーズの中でもプレイしていて一番落胆してしまった作品でした。
 もちろん絶対クソゲーではなかったですし、世界観やキャラクター等の良い所もあったのですが、逆転裁判シリーズという括りで見てしまうとどうしても他の作品よりは下に評価してしまいました。
 高く評価している方々を否定することは全くありませんが、ラスボスとの熱い対決や一切の曇りのない結末など、自分の求めていたものがこの作品になかった、という感想でした。
 
 そういうこともあったので大逆転裁判2が発売されると聞いた時は不安まみれであり、どうなってしまうのかとても心配でした。また消化不良を感じさせられる話になっているのではないか、と。
 しかしいざ発売されてプレイしてみると、前作で感じていたモヤモヤを全て吹っ飛ばしてくれるような最高のシナリオを見せ付けられて、シリーズ最高傑作だと評価してしまうぐらい好きな作品になれました。
 客観的な評価として前作前提の話となってしまっている問題点はありましたが、それでも今作は一話一話単体の完成度も高かったですし、シナリオ全体で張り巡らせた伏線と終盤での畳み掛けるような回収によって、問題点なんてどうでもよくなるぐらい良い体験ができました。

 発売前は正直買うかどうか悩んでいたレベルだったのですが、間違いなく買って良かったと思える作品でした。

【CLANNAD】感想

 とても今更ながら「CLANNAD」をクリアしてしまったので感想を書かせていただきます。



 今回は文字数約22000という微妙に冗長な記事となってしまったので、見づらくなってしまうことを防ぐ為に、目次を用意してみました。当ブログ初の試み。
 急いで書いたので誤字が多いかもしれません。気付いたらちまちま直していこうと思います。

目次
・雑感(ネタバレなし)
・感想① サブルート
・感想② 個別ルート
・感想③ AFTER STORY
・好きなキャラクター、音楽
・総括



 

雑感(ネタバレなし)


 クリアまでにかかった時間は計測してないので全然わかりません。根拠とか全くありませんが、体感では50時間ぐらいだったかなと思っています。
 プレイ前は「クリアに100時間ぐらいかかるゲーム」という評価を小耳に挟みましたが、僕は攻略サイトをカンニングしながら進めたこと、Vita版はスキップや巻き戻しの操作がとても快適だったことから、言われてるほどは時間がかからなかったです。
 それにしたって50時間かかってしまった辺りはボリュームがたっぷりであり、骨太な作品だったと感じました。


 プレイ前の印象では、CLANNADは「key最高傑作」との呼び声も高かったので、いつかは触れてみたい作品だと考えていました。

 原作も泣きゲーの最高峰として名高いと思いますが、どちらかと言えば原作発売から3年後に放送された、アニメ作品の方が有名なのでしょうか。原作よりアニメの方が有名な作品というのは、とても珍しいと思いました。
 僕はアニメのCLANNADはまだ視聴できていないのですが、アニメは4クールの尺をふんだんに使って濃密に描かれており、原作とはまた違った良さのあるひとつの作品として地位を確立しているらしいです。

 CLANNADはアニメ・ゲーム共に「泣ける」作品の代名詞と言ってもいいぐらい、高い評価がされてる作品という印象でした。


 「CLANNADは人生」という、あまりにも有名な言葉。作品のファンを蔑ろにする意味で用いられることが多いように感じます。
 僕はこのゲームをプレイする前は、発言主は「自分の人生に多大な影響を与えた作品」という意味でこのようなフレーズを使っていたのかと思っていました。
 しかし、プレイをし終えた後では間違った解釈だったことに気付きました。CLANNADそのものが正に「人生」のゲーム、だったんですね。


 主人公を初めとした、登場人物達の壮大な人生を描いた物語、CLANNAD。
 ここからはネタバレに大きく踏み込んだ感想になりますので、閲覧にはご注意ください。

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プロフィール

as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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