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24話

 24話絶対駆け足になってしまうのでは……と思ってましたが、裁判をAパート内で終わらせるという思い切った方針のお陰で綺麗な終わり方を迎えられたと思います。
 そのせいで裁判は虎狼死家が勝手にペラペラ喋って自爆してるように見えてしまう展開になってしまいましたが、裁判に尺を割き過ぎて1クール目のラストのような強引な展開になるよりは全然良かったです。
(ゲームの話になってしまいますが、虎狼死家への尋問は爆弾を解体しているような緊張感が味わえるので、逆転裁判2で最も好きなパートでした。証言の《彼》の部分を指摘した時は、ナルホド君の言うようにシッポを掴んだような爽快感がありました。)
 


 今回の24話でアニメ逆転裁判が無事完結しました。
 1クール目の最終話はあまりにも無駄なアニオリに尺を割きまくったせいで原作未プレイ者からも訳がわからないと言われてしまったので、2クール目は果たして大丈夫なのかと、とても心配でした。逆転裁判は元々ゲームでやってこそ面白かった作品だと思うのですが、2はそれが顕著なんですよね。なのでその2を1のように説明すっ飛ばしまくった感じでアニメ化するのは非常に難しそうだと思いました。
 しかし蓋を開けてみれば削るシーンの取捨選択は完璧で、原作の雰囲気を非常に良く再現できていたアニメでした。逆転裁判2に与えられた尺はたった11話だったというのに、少ない尺の中でよくここまで描き切れたなと思いました。特に20話(逆転サーカスLastTrial)は原作を越えていたと言っても過言ではないレベルで、原作ファンの方はこの話だけでも見て欲しいと思ったぐらいです。放送前は不安でしたが、総じて良いアニメ化だったと思います。

 4月から見ていたアニメが終わってしまうのも寂しいものですね。思えば僕がアニメを視聴するのはイナギャラ以来なので、約2年半振りでした。夏からはRewriteやダンガンロンパを見始めたのでアニメ鑑賞が趣味の男となりそうな勢いでしたが、なんだかんだでアニメを毎週2本3本と見るのは結構疲れてしまうので、冬まではあまり見ることはなくなると思います。とにかく冬のカオチャが楽しみです。

22話



 オバチャンと霧緒さんへの尋問がメインでした。オバチャンへの尋問はベンさんのように尺の都合でなかったことにされてしまうのではと不安でしたが、しっかり描いてくれましたね。アニメで見ると余計に宇宙人みたいなキモさが出ていて笑いました。
 代わりに霧緒さんへの尋問が超短くなってしまいました。この尋問の過程は2-4の山場なので、ここまであっさりしてて良いのかと感じましたが……尺が足りないので仕方ないですね。オバチャンへの尋問も同じぐらい大事ですから。
 
 ナルホドは登場人物から「見ていて心臓に悪い弁護」と言われるぐらい法廷で毎回のようにピンチになっていますが、この「さらば、逆転」は過去最高に主人公が崖っぷちに立たされるエピソードです。真宵ちゃんは今までも二回程冤罪をかけられてきたとはいえ、それでも殺し屋に誘拐されるというのは直球的な恐ろしさがありますよね。死が身近すぎるというか。
 そして今回の22話で、どうしようもないような八方塞な状況になってしまいました。ゲームをプレイしていた時はここから先が全く予想できなくて面白かったです。

 アニメのオートロさんは正体がバレバレでしたね。まあ、たった二話でここまで描いてしまったので無理もないのですが。

 ゲームではオートロが豹変するシーンで初めてこのBGMが流れるので、いよいよ終盤という気分にさせられてドキドキしたものです。
 実はこのシリーズをプレイする前に「主人公が弁護する被告人は全員無実」という嘘バレを見たせいでどうせオートロも無実なんだろうと思い込みながら進めてしまっていたので、すっかり騙されてしまいました。


 逆転サーカスの感想も書きたいと思ってましたが、書くことが多過ぎてまとまらないので投げました。
 逆転裁判のアニメも早いもので残り2話となりました。残り少ない尺でまとめるのは非常に難しそうですが、どんな形で完結させてくるのか楽しみですね。

キービジュアルとLCC

 アニメ「CHAOS;CHILD」のキービュジュアルが発表されました。



 渋谷の街に立つ主人公達という構図、シンプルながらかっこいいですね。
 原作のカオスシリーズは立ち絵が綺麗なのでアニメ化にあたって作画のハードルが高くなってしまい、違和感が生まれてしまうことが危惧されてましたが……このクオリティで描かれるなら安心です。原作っぽい絵柄でいいですね。

 しかしこのキービジュアルですが、ヒロインの一人である久野里さんの姿がありませんね。公式サイトのキャラ紹介でもまだ出ていません。ドラマCDやスピンオフの漫画では主人公を担っているレベルには重要なキャラなのですが。
 実はゲームで久野里さんのCVを担当した方が不幸にも現在療養中なので、アニメのCVは代役になるそうです。それが関係してアニメでは出番が減ってしまうのでは……?と邪推してしまいますが、流石にないですかね。


 そしてシリーズ恒例(?)であるギャルゲーファンディスク、「CHAOS;CHILD ラブchu☆chu!!」(以下LCC)が2017年春に発売されることも決定しました。



 危惧しているのはカオヘのLCCにしてもシュタゲの比翼連理にしても、いずれも本編と比較すると内容が薄かったことです。特にカオヘは5,6時間ちょっとで一つのルートが終わる上に、それぞれのルートのシナリオは台詞をちょっと変えただけで展開全部一緒という手抜き仕様でした。なのでこのゲームも発売日に定価で買ってしまっていいのだろうかと思ってます。
 まあ、それでも現状のカオチャに対する信者っぷりのままだとそんなこと関係なしに発売日に普通に買ってしまいそうです。そもそも最初は箱1でしか出ない可能性が高いのですぐには買えなさそうですが。

 このゲームでも久野里さんの扱いはどうなるのかと物議を醸されています。久野里さんはヒロインの中で唯一本編で個別ルートが与えられなかったキャラで、本編ではほぼシリアスな面しか描かれませんでした。なのでLCCが出た暁には一番攻略してみたいキャラだとずっと思っていたのですが、おそらくこのゲームでも代役となってしまうので少し残念でした。
 カオヘLCCは本編の後日談、シュタゲ比翼連理はif世界線の話となっていましたが、このゲームの舞台は果たしてどうなるのでしょうかね。
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as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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