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【ドラゴンボール超 ブロリー】感想 ※ネタバレ注意



 「ドラゴンボール超 ブロリー」を観に行ってきました。

 自分はドラゴンボールのメディア展開については疎く、ドラゴンボール超は宇宙サバイバル編から見ただけですし、これまでの映画も半分ぐらいしか観れていないと思います。
 しかし、原作に関しては子供の頃に10周以上読んだこともあり、ドラゴンボールという作品についての思い入れは深いです。自分の中で好きな漫画TOP3には確実に入る作品です。

 原作勢ということで映画も観に行く予定はなかったのですが、実際に観に行った人達の評価は高く、友達に勧められたということもあって、この度は観に行くことにしました。
 一応これまでのブロリーが出てくる映画は全部観れているので、ブロリーというキャラクターに対しての理解はある程度はあり、楽しむことはできました。別に観ていなくても全然話は理解できる作品でしたが。

 とても面白い映画だったので、3000字程度の簡潔さですが感想を書いていこうと思います。
 前述の通り原作にないエピソードについては詳しくないので、間違ったことを書いていたらごめんなさい。
 ネタバレを踏まえた文章となっているので、まだ観ていない方はこんなクソ記事を読む暇があったら映画館に行ってください。お願いします。

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【DB超】最終話(総評)



 これにて、ドラゴンボール超の放送は終了となりました。

 当サイトにおけるこの毎週感想記事は、元々は他のブロガーさんと同時に始めた企画でした。更新休止期間中以外は無事サボらずにやり遂げられたので良かったです。
 書く内容に困った日はロクに文章も書けませんでしたし、適当でいっか精神で惰性で続けていた感はありましたが、意外と反響はあったので励みになりました。

 これまで読んでくださった方々、ありがとうございました。


 宇宙サバイバル編、私が見始めたのは途中からでしたが、納得のできない展開は確かにありました。
 消耗を言い訳に舐めプを続ける味方陣営達。パワーバランスを度外視したキャラクターの活躍。やたらと強いジレン。
 悟空とフリーザがポタラで合体するだとか、実は大神官やシャンツァが黒幕だとか、ジレンはあと三回ぐらい変身を残しているだとか、視聴者から考察されていたようなセンセーショナルな仕掛けもありませんでした。

 インフレにはインフレでやり返すというか、圧倒的な強さを持つ巨悪に対して命を賭けてぶつかりに行くような展開が、ドラゴンボールの醍醐味だったと私は考えています。
 ドラゴンボール超のエピソードでそれに当て嵌まるのは、おそらく未来トランクス編だけだったのではないでしょうか。言ってしまえばこの宇宙サバイバル編は、原作とは全く毛色の異なる話だったと思います。


 しかし、原作のような死闘は見れなかったとはいえ、宇宙サバイバル編は宇宙サバイバル編で面白かったです。

 参加者の中でブルーに変身した悟空やベジータと渡り合えるキャラは、確かに極僅かでした。
 とはいえ、そんな別の宇宙にはベジットレベルの奴がゴロゴロいる、みたいな原作を蹂躙したような世界になる方が問題であると思います。17号や亀仙人など、既に一線を退いてしまった意外なキャラクター達の戦いがここで見れたのは、素直に面白かったです。
 バリヤー、よいこ眠眠拳、ファイナルエクスプロージョンなど、昔からのDBファンが懐かしむこともできる必殺技も、たくさん見ることができました。

 過去に登場した戦士や必殺技を、もう一度戦いの舞台に。これが宇宙サバイバル編のテーマだったと思いました。
 この試みは今回の最終話における、悟空とフリーザの共闘が、終着点となっていました。
  

 章ボスの灰色のジレンは大した背景もない癖して、ぶっち切りの強さを持っているという、異色の存在でした。
 私も原作の章ボス達と比べると、あまり好きなキャラではありませんでした。
 この星もろともゴミにしてやる、地球ごと消えてなくなれ、なんて台詞を吐いていた連中達と比べてしまえば、流石にスケールの小さい敵であったと言わざるを得ません。
 悲惨な境遇を抱えていたとはいえ、たったあれだけの過去でここまで強くなるのか……?というのが本音でした。

 そんな「大会のライバル」でしかないキャラクターが章ボスであったのが、宇宙サバイバル編を象徴していると思いました。
 大して悪いことをしていない、異形の存在でもない、最後は悟空達の強さを認める。あらゆる点で今までの章ボスと異なっており、17号の言うように人間らしいキャラクターでした。
 なのにも関わらず、こうまで圧倒的な強さを持っていることには確かに違和感はありましたが、今回のエピソードには相応しい敵だったと思います。


 まあ、私はドラゴンボール超は途中から見始めたニワカスなので、総評はこのくらいにしておきます。
 総合的な感想としては、宇宙サバイバル編は面白かったです。
 次に悟空達の新しい物語を見ることができるのは、12月14日に公開される劇場版となりそうですね。楽しみに待ってます。

【DB超】130話



 ついに完成した身勝手の極意。

 これでジレンをボコボコにぶちのめして晴れて優勝という流れになるかと思いきや、ジレンの方が強かったというまさかのパワーバランスでした。
 ジレンがトラウマを思い出したせいでパワーアップしたとか。正直どういう原理なのか全くわかりませんが。まさかここまで戦闘力がイカれているキャラクターだとは思わなかったです。


 ジレンに一度は倒されてしまうものの、仲間達の声に動かされ、再度立ち上がる悟空。
 こういう仲間に支えられて戦う主人公というのは、あまりにも王道な展開と言えるでしょう。
 
 しかし、ドラゴンボール超でこの展開をやるのはどうなのでしょうか。
 単行本42巻のベジータの独白において、「悟空は『守りたいものがあるから強い』というよりも『絶対に負けないために限界を極め続けて戦うから強い』」と、説明されていました。
 ですから、俺達には仲間がいるから強いんだ~というこのくだりを今更やられてしまうのは、どうしても茶番に見えてしまいました。原作のベジータの台詞を尊重するならば、悟空の強さの本質とはそこまで関係がないわけですから。

 まあ、「ジレンにあって悟空にあるもの」を対比するという意味では、描写せざるを得ない部分なのでしょうか。
 ジレンは宇宙の帝王でもなく人造人間でもなく封印された魔人でもなく、ちょっと辛い境遇を抱えているだけの一般人です。こういうドラマも必要なのかもしれませんね。


 悟空がジレンをかめはめ波で倒し、ついに決着がついたかと思われましたが、悟空がスタミナ切れでダウンしてしまいました。
 倒れた悟空にジレンが上から目線で語りかけ、場外へ落とそうとしたところへ颯爽と現れる、フリーザ様と17号。
 17号普通に生きてましたね。「誰かのために自分を犠牲にする」とか言っていたものだから、自爆にしか見えなかったのですが。なんというしぶとさ。

 身勝手の極意で適当にジレンをしばいて完結、という流れになると思っていましたが、もうちょっとだけ続くようです。
 悟空&フリーザ&17号VSジレン。最後は所謂仲間パワーで決着をつける形になるのでしょうか。

【DB超】129話

 ひたすらジレンと悟空が戦ってた回でしたね。
 終盤では、身勝手の極意の完成形がついに姿を見せました。



 体の輝き方や攻撃のいなし方から、〝神次元〟感が溢れる。

 新形態が出たのはいいですが、あと数話でこのアニメが終わってしまうと思うと、寂しさもあります。
 せっかく習得したのだから、今後もこの形態を使って戦っていく場面が見たかったですね。
 アニメ終了直前に会得した新形態ということで、独特の立ち位置にいるような気がしますが、他メディアでの扱いはどうなるでしょうか。

 次回はジレンも上半身裸になります。

【DB超】128話

 ベジータ散るというタイトルの通り、ベジータが散ってしまいました。



 今回の味方サイドには、チームリーダーの悟飯や、最強のライバルであるフリーザがいたので、力の大会でのベジータは彼らに出番を食われるのではという予想もされていました。
 しかし、悪い言い方をすれば噛ませにされたことは事実だったのかもしれませんが、今大会でのベジータは間違いなく悟空の次に扱いが大きかったと言えると思います。

 ジレンは信頼とか誰かの為にと言ったキーワードに反応を示している辺り、今後和解ルートを辿りそうな気もしますが、どうなるのでしょう。
 私はどちらかと言えば主人公達の言葉にも動かされない固い信念を持っているキャラの方が好きです。ドラゴンボールの今までの悪役はいずれもそういうキャラ達ばかりでした。

 仲間達の声に動かされ、ついに身勝手の極意が発動。フリーザ脱落したみたいになってますけどまだ生きてますよね。
 ドラゴンボール超の物語も、最終回まで秒読みです。
 次回予告では身勝手の極意の完成形と思われる姿が顔を見せていました。ここまで長い道を進んできましたが、いよいよ頂上決戦となりそうですね。
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Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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