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今更CC感想

科学ADVシリーズ第四弾、『CHAOS;CHILD』の四周目が完了しました。

CHAOS;CHILD

自分が批評空間に100点を付けたゲームであり、今もなお100点を付けたのはこのゲームだけとなっています。
人生でプレイした全てのノベルゲームの中で一番好きな作品であり、今後プレイするゲームの基準にもなりました。


ちなみに移植としては、背景CGがズームするシーンで処理落ちしてしまったり、乃々の立ち絵が重なるバグがあったり、画面の効果エフェクトがたまにバグって半分しか表示されなかったり……という不具合は確認しました。

まあ、上記は正直軽微なことなのですが、そんなことよりも最終章の例の曲が流れる場面で、二回ほどエラー落ちをしてしまうという悲しすぎることがありました。
これは自分のswitchが悪いだけなのでしょうか。ちょうど曲がループするタイミングだったので不具合のようにも見えてしまいました。
流石にクライマックスで確率でエラー落ちするという事実は、初見のプレイヤーからしてみればゲームに対する評価に支障が出るレベルだと思いますので、不具合だったら悲しいと思いました。


考察や感想などは随所の記事で語っていたことはありましたが、まともなルートごとの感想は未だに書いていなかったので、今まで書けていなかった部分を再プレイで感じたことも含めて、簡潔に書いていこうと思います。
ネタバレ全開の文章となっているので、未プレイの方は閲覧をご遠慮ください。

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カスタムテーマをすこれ

 「Chaos;Child らぶchu☆chu!!」のOPテーマソング、「非合理的かつ訂正不能な思い込み」のコラボ盤CDを購入しました。



 あらゆる意味で頭がおかしすぎる歌詞でお馴染みの曲。
 プレイ前は究極の変態ソングというイメージしかありませんでしたが、今改めて曲を聴いてみると色々と考えさせられるものがあります。


 購入した目的の9割ぐらいはこのカスタムテーマでした。

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 LCCのOPのデュワパパデュワママの部分で出ていたちびキャラ達ですね。
 個人的に気に入ってたので、こうしてVitaで一人ずつ拝むことができて良かったです。

 他にもドット絵のうきちゃんや力士シールなど、計10種の背景がありました。この記事のアイキャッチ画像もその内のひとつです。


 また、トラック3にはモノローグドラマ「微睡を誘うは罪なき声律-」が収録されていました。
 タイトルに難しい言葉が入ってるのでシリアスな話なのかと思いきや、尾上世莉架が男の子の寝込みを襲うというえへへぇなシチュエーションのボイスドラマでした。
 世莉架の設定のことを考えれば相手の男の子は拓留で間違いないと思いますが、拓留の名前は一切出てきません。
 ですから、あたかも聴き手が寝込みを襲われているかのような妄想を楽しむことができる。……らしいです。色んな意味で需要が高そうなボイスドラマでした。

 つまり、これはカオスヘッドのキャラソンCDに収録されていた妄想ボイスと似たようなやつですね。というか妄想ボイスそのものでした。
 そういうわけでなんだか懐かしい気持ちになれました。


▲こういうやつ

 いわば妄想ボイス・尾上世莉架編だった気がします。


 ボイスドラマといえば、最近はニコ生でカオスチャイルドのサウンドドラマが配信されていますね。今週は久野里編でした。
 アニメの放送が終わった後でもこうして公式からの供給があるというのは、ファンとしては嬉しい限りです。
 SILENT SKYの上映まであと一ヶ月を切りましたが、毎週を楽しみにして生きていくことができそうです。

カオチャLCCクリアしました

 カオチャLCCをクリアしました。
 原作プレイ済みorアニメ視聴済みだけど購入を迷っているという方向けに、ネタバレしない程度に簡潔なレビュー的なものを書いていきたいと思います。


・プレイ時間
 フルプライスとなっていますが、本編よりは少し短いです。本編の半分ぐらいの長さですかね。
 僕は読むのがやや遅いのでクリアまでには約22時間かかりました。読むのが速い人ならボイスを聞かないで飛ばしていけば10時間ぐらいで終わるらしいです。
 値段が変わらないのにテキスト量は半分って言うと聞こえが悪くなってしまいますが、本編の方が長すぎたので仕方ないのかもしれません。

 また、共通部分のテキストは短めとなっています。共通ルートは30分程度、プロローグやエンディングと併せても約1時間半で読み終わりました。
 その分早めに分岐するということなので、個別ルートが長くなっています。


・ルートについて
 攻略対象キャラは「世莉架」「乃々」「有村」「香月」「結衣&結人」のみ。
 うきと久野里さんのルートは存在しません。少なくとも現時点では。(一応これからDLCで追加される可能性が0.1%ぐらいあります。)

 久野里さんは出番が多いのでまだ救済がありますが、うきは少なめです。CGもないようなもんですし、妄想トリガーでえっちな展開が見れるということもありません。
 ですから本作をうき目当てで買ってしまうと間違いなくがっかりしてしまうので、ご注意ください。


・内容について
 これはギャルゲーの宿命なのですが、本作は完成度が高いルートと低いルートではっきり分かれています。
 世莉架ルートは妄想トリガーがひとつしかない、香月ルートはノーマルエンドしかない、など。
 シナリオの内容もルートによって監禁生活だったり裏人格との付き合いだったり、ややニッチな内容を含んでいるので、好きになれるかどうかは人によって分かれると思います。

 とりあえず有村ルートだけはずば抜けて評価が高く、他のルートと比べた欠点もほぼ見当たらないので、有村推しのファンの方なら買って損はないと思いました。自分は有村は特別好きではないのですが、それでも一番完成度が高いルートだと感じさせられました。

 またラブちゅっちゅ部分を抜きにしても、拓留達が平和に仲良く過ごしているというのを見ることができただけでも価値があったとは思いました。
 誰も死ぬ必要のないカオスチャイルド。個人的な感想となってしまいますが、とにかくみんなが幸せそうで嬉しかったです。
 拓留の叫び声や頭のおかしい妄想トリガー、ヒロイン達とのやり取りには何度も腹筋崩壊させられました。


・設定について
 本編の大きなネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、ゲーム開始と同時に久野里さんから「ここで語られるエピソードは蛇足である」と念を押されます。

 つまりTRUE後の世界がちょっとだけ描かれるわけですが、それはあくまでも本編のアナザーストーリーであり、あったかもしれない世界線の話です。決して本編のあの結末を台無しにしてしまうようなものではありません。
 逆に言えば、TRUE後の世界が描かれるとは言っても、蛇足と言ってしまえるような当たり障りのない内容となっています。本編のsilent skyの救済となるような内容は期待できません。


 以上です。総合的な評価では、星4つぐらいですかね。

 「サスペンス作品をギャルゲー化させたファンディスク」ということなので、どのヒロインが好きかによって評価は変わってしまうと思いました。
 そもそもカオスチャイルドという作品自体が、ファンの声がかなりばらけている特殊な作品だと思うんですよ。カオチャファンの方々それぞれに「どのシーンが一番好き?」とか「どのエンドが一番好き?」と言っても、帰ってくる答えは様々だと思います。世莉架大嫌いでTRUEの結末クソだと思ってるけどカオチャは好きって言ってる人も何度も見てきましたし。
 そういうわけでこの作品についての印象にしても、その人がカオスチャイルドという作品に対してどう向き合っているかによるので、ファンの方全員に胸を張ってオススメできるかと言われると難しいところです。

 僕はカオチャの好きなキャラTOP2がうきと久野里さんなので、彼女達のルートがなかったのは少し残念に感じました。
 しかし他のキャラクター達のルートはしっかり存在していましたし、上記の項目で書いた通り拓留達が幸せにしてる様子を見ることができただけでも価値はありました。シーンによっては涙が出るぐらい笑わされました。
 本作は本編をプレイしたプレイヤーの荒んだ心を癒すオアシスとしての役割は、間違いなく果たせていたと思います。個人的にはとても楽しめましたし、買って良かったと思いました。

 ネタバレありの感想は後々10000字ぐらいの記事にして投稿します。

LCC発売まであと二週間ですね

 3月30日にCHAOS;CHILDのファンディスクである、「CHAOS;CHILD らぶChu☆Chu!!」が発売されます。ちょうどアニメ放送終了日に発売されるなんて粋な計らいですよね。
 公式サイトはこちらです。色々と謎に包まれた作品ですが、発売まであと15日となりました。現段階で内容について考えられること、個人的に期待していることなどを書いていきたいと思います。

 色んな意味でふざけまくってるOPはこちら。

 サムネこんなんでいいのか……?
 一応エロゲーではなくてCERO:D(17歳以上対象)作品です。

 いつものように本文は原作のネタバレ前提で書いているので、行間を空けておきます。

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iOS版配信開始しましたね

 先日カオスチャイルドのiOS版がリリースされると同時に、5pbのウィンターセールが開催されました。
 いつものことですけどいきなりでしたね。



 大体まとめると、

カオヘ→約1000円
シュタゲ→約1000円
ロボノ→約3000円
カオチャ→約2000円
シュタゲゼロ→約2000円


 と、なりました。こんなに安くていいのか!?と思ってしまいます。シュタゲが1000円で遊べるってやばいですよね。
 ロボノは他のソフトより一段階高いのが少し気になりますが、僕もこの機会に購入してみようかなと考えています。


 カオスチャイルドのiOS版は3000円で配信されるのかなと予想していましたが、2000円という値段となりました。定価は4800円なので、実に半額以下の割引ですね。PS4版やVita版もほぼ変わりない値段で買えるようになりましたし、嬉しいことです。
 僕もカオスチャイルドのiOS版は気になったので、先日購入しました。

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 まだプレイ途中ですが、今の所はVita版と遜色なく遊べています。画質も綺麗ですし、操作性もかなり良くて快適です。何気にVita版よりもスキップが速いので、こっちの方が遊びやすいかもしれません。
 R18がR17になったことで、どの辺りに表現規制が入ったのか気になります。話を聞くと最もエグいと言われる8章の例のアレはどうやら無修正らしいですし、カオヘほど大きな変更点はおそらくなさそうです。
 まだプレイ途中なので確証は全くないのですが、おそらく5章での脳みそ食べられる妄想が規制されたのかな?と予想しています。カオヘでも規制されたシーンだったので。


 アニメを4話まで視聴して感じたことですが、作品を知らない方にはやはり「アニメが放送されるならアニメで済ませればいいや」と思うのではなく、できれば原作の方をプレイして欲しいと思いました。

 僕はカオスチャイルドのアニメは半年前から楽しみにしていて、放送前は期待と不安が大いに入り混じったような気持ちでした。その不安の要因は放送前の宣伝があまりにも少なかったということで、制作が順当に行っているのか心配になっていました。

 いざ放送されてみると、1クールにしては本当に良くまとまっているとしか言いようがないクオリティでした。
 カットされている描写は多いとはいえ、作品の要点はしっかり抑えられています。加えて随所で原作にはなかった伏線を何気ない形で盛り込むなど、制作のこだわりを感じさせられる内容でした。

 しかし、これらはあくまで「1クールにしては」という話なのです。
 シュタゲの1.5倍のテキスト量のシナリオを1クールに無理矢理圧縮するという構成な以上、様々な描写が端折られてしまっています。
 特に、登場人物の性格を説明するようなシーンがほとんどカットされてしまいました。いつの間にか仲良くなっている有村や、事件を追ったことを泣くほど後悔したのにも関わらず病院に潜入する拓留など、描写に無理が生じてしまっています。
 カオスチャイルドのジャンルはサスペンスに分類されると思いますが、僕は同時に壮大な人間ドラマでもあると思っています。アニメでも要点は抑えられているので原作の面白さは伝わると思いますが、原作はこんなものでは済まされません。

これまでアニメを見てこの作品に少しでも興味が沸いたという方は、是非この機会に原作の方にも手を出してみてください。
2000円という値段には気軽に手を出しにくいかもしれませんが、原作の定価が6000円以上なことを考えると、破格のセールスです。絶対に損はさせません。



 拙いステマはさておき、そういえばLCCのプレイムービーがついに公開されましたね。



 いくぞ尾上! やるぞ尾上! もう戻れないぞ尾上ーっ!
 これまでに公開されたCGのポジネガがいくつか判別できましたね。それぞれのシーンで逆のトリガーを引くと一体どのような展開になるのか、ということも気になってきます。

 まさかうきよりもあの子の情報の方が早く来るとは思いませんでした。どうせ能力で誰かの服が燃えるみたいなオチなんだろうけど
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as7_9

Author:as7_9
週一で変な日記を書いています。

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