
iOS版配信開始しましたね
先日カオスチャイルドのiOS版がリリースされると同時に、5pbのウィンターセールが開催されました。
いつものことですけどいきなりでしたね。
大体まとめると、
カオヘ→約1000円
シュタゲ→約1000円
ロボノ→約3000円
カオチャ→約2000円
シュタゲゼロ→約2000円
と、なりました。こんなに安くていいのか!?と思ってしまいます。シュタゲが1000円で遊べるってやばいですよね。
ロボノは他のソフトより一段階高いのが少し気になりますが、僕もこの機会に購入してみようかなと考えています。
カオスチャイルドのiOS版は3000円で配信されるのかなと予想していましたが、2000円という値段となりました。定価は4800円なので、実に半額以下の割引ですね。PS4版やVita版もほぼ変わりない値段で買えるようになりましたし、嬉しいことです。
僕もカオスチャイルドのiOS版は気になったので、先日購入しました。

まだプレイ途中ですが、今の所はVita版と遜色なく遊べています。画質も綺麗ですし、操作性もかなり良くて快適です。何気にVita版よりもスキップが速いので、こっちの方が遊びやすいかもしれません。
R18がR17になったことで、どの辺りに表現規制が入ったのか気になります。話を聞くと最もエグいと言われる8章の例のアレはどうやら無修正らしいですし、カオヘほど大きな変更点はおそらくなさそうです。
まだプレイ途中なので確証は全くないのですが、おそらく5章での脳みそ食べられる妄想が規制されたのかな?と予想しています。カオヘでも規制されたシーンだったので。
アニメを4話まで視聴して感じたことですが、作品を知らない方にはやはり「アニメが放送されるならアニメで済ませればいいや」と思うのではなく、できれば原作の方をプレイして欲しいと思いました。
僕はカオスチャイルドのアニメは半年前から楽しみにしていて、放送前は期待と不安が大いに入り混じったような気持ちでした。その不安の要因は放送前の宣伝があまりにも少なかったということで、制作が順当に行っているのか心配になっていました。
いざ放送されてみると、1クールにしては本当に良くまとまっているとしか言いようがないクオリティでした。
カットされている描写は多いとはいえ、作品の要点はしっかり抑えられています。加えて随所で原作にはなかった伏線を何気ない形で盛り込むなど、制作のこだわりを感じさせられる内容でした。
しかし、これらはあくまで「1クールにしては」という話なのです。
シュタゲの1.5倍のテキスト量のシナリオを1クールに無理矢理圧縮するという構成な以上、様々な描写が端折られてしまっています。
特に、登場人物の性格を説明するようなシーンがほとんどカットされてしまいました。いつの間にか仲良くなっている有村や、事件を追ったことを泣くほど後悔したのにも関わらず病院に潜入する拓留など、描写に無理が生じてしまっています。
カオスチャイルドのジャンルはサスペンスに分類されると思いますが、僕は同時に壮大な人間ドラマでもあると思っています。アニメでも要点は抑えられているので原作の面白さは伝わると思いますが、原作はこんなものでは済まされません。
これまでアニメを見てこの作品に少しでも興味が沸いたという方は、是非この機会に原作の方にも手を出してみてください。
2000円という値段には気軽に手を出しにくいかもしれませんが、原作の定価が6000円以上なことを考えると、破格のセールスです。絶対に損はさせません。
拙いステマはさておき、そういえばLCCのプレイムービーがついに公開されましたね。
いくぞ尾上! やるぞ尾上! もう戻れないぞ尾上ーっ!
これまでに公開されたCGのポジネガがいくつか判別できましたね。それぞれのシーンで逆のトリガーを引くと一体どのような展開になるのか、ということも気になってきます。
まさかうきよりもあの子の情報の方が早く来るとは思いませんでした。どうせ能力で誰かの服が燃えるみたいなオチなんだろうけど
いつものことですけどいきなりでしたね。
【最大75%オフ!】https://t.co/SZarYpPginウインターセール開催中!『シュタインズ・ゲート』シリーズ、『カオスチャイルド』『カオスヘッドノア』『ロボティクス・ノーツ』などがお買い得!#シュタゲゼロ #カオチャ https://t.co/ngxhxGmi20 pic.twitter.com/uTjSRFvtmW
— CHIYOMARU STUDIO公式 (@kagakuadv) 2017年2月2日
大体まとめると、
カオヘ→約1000円
シュタゲ→約1000円
ロボノ→約3000円
カオチャ→約2000円
シュタゲゼロ→約2000円
と、なりました。こんなに安くていいのか!?と思ってしまいます。シュタゲが1000円で遊べるってやばいですよね。
ロボノは他のソフトより一段階高いのが少し気になりますが、僕もこの機会に購入してみようかなと考えています。
カオスチャイルドのiOS版は3000円で配信されるのかなと予想していましたが、2000円という値段となりました。定価は4800円なので、実に半額以下の割引ですね。PS4版やVita版もほぼ変わりない値段で買えるようになりましたし、嬉しいことです。
僕もカオスチャイルドのiOS版は気になったので、先日購入しました。

まだプレイ途中ですが、今の所はVita版と遜色なく遊べています。画質も綺麗ですし、操作性もかなり良くて快適です。何気にVita版よりもスキップが速いので、こっちの方が遊びやすいかもしれません。
R18がR17になったことで、どの辺りに表現規制が入ったのか気になります。話を聞くと最もエグいと言われる8章の例のアレはどうやら無修正らしいですし、カオヘほど大きな変更点はおそらくなさそうです。
まだプレイ途中なので確証は全くないのですが、おそらく5章での脳みそ食べられる妄想が規制されたのかな?と予想しています。カオヘでも規制されたシーンだったので。
アニメを4話まで視聴して感じたことですが、作品を知らない方にはやはり「アニメが放送されるならアニメで済ませればいいや」と思うのではなく、できれば原作の方をプレイして欲しいと思いました。
僕はカオスチャイルドのアニメは半年前から楽しみにしていて、放送前は期待と不安が大いに入り混じったような気持ちでした。その不安の要因は放送前の宣伝があまりにも少なかったということで、制作が順当に行っているのか心配になっていました。
いざ放送されてみると、1クールにしては本当に良くまとまっているとしか言いようがないクオリティでした。
カットされている描写は多いとはいえ、作品の要点はしっかり抑えられています。加えて随所で原作にはなかった伏線を何気ない形で盛り込むなど、制作のこだわりを感じさせられる内容でした。
しかし、これらはあくまで「1クールにしては」という話なのです。
シュタゲの1.5倍のテキスト量のシナリオを1クールに無理矢理圧縮するという構成な以上、様々な描写が端折られてしまっています。
特に、登場人物の性格を説明するようなシーンがほとんどカットされてしまいました。いつの間にか仲良くなっている有村や、事件を追ったことを泣くほど後悔したのにも関わらず病院に潜入する拓留など、描写に無理が生じてしまっています。
カオスチャイルドのジャンルはサスペンスに分類されると思いますが、僕は同時に壮大な人間ドラマでもあると思っています。アニメでも要点は抑えられているので原作の面白さは伝わると思いますが、原作はこんなものでは済まされません。
これまでアニメを見てこの作品に少しでも興味が沸いたという方は、是非この機会に原作の方にも手を出してみてください。
2000円という値段には気軽に手を出しにくいかもしれませんが、原作の定価が6000円以上なことを考えると、破格のセールスです。絶対に損はさせません。
拙いステマはさておき、そういえばLCCのプレイムービーがついに公開されましたね。
いくぞ尾上! やるぞ尾上! もう戻れないぞ尾上ーっ!
これまでに公開されたCGのポジネガがいくつか判別できましたね。それぞれのシーンで逆のトリガーを引くと一体どのような展開になるのか、ということも気になってきます。
まさかうきよりもあの子の情報の方が早く来るとは思いませんでした。