
【イナスト2013Xtreme】世界への挑戦 1st chapter 振り返り
ルールはこちら→https://infi-nity.hatenablog.com/entry/2023/08/23/010451
無印メインキャラクターによる豊富な合体技とシュートチェインが持ち味のチーム……と見せかけて、天空落としやビッグバン等の本戦で使える技に制限がかかっているので、チェインや合体技でまともな得点を見込むのは非常に難易度が高いです。
ですからその実態は、緑川と風丸をFWに据え、不動が解禁される後半からはキラーフィールズも使って崩しに行く、ガチガチのドリブル軸チームでした。
防御面は飛鷹とJPN壁山がDFとして最強格ではありますが、GKは真マジン円堂とムゲン立向居なのでキック振りチームにSB貫通されるリスクを常に纏っています。
ゲージ速度・技火力・技範囲に秀でた選手が多い代わりに、突進を持たないので得点までのプロセスを組むハードルが高いチームです。大人不動のようなキャラクターが五・六人居るチーム、という説明が胸に落ちやすいでしょうか。
また、夏未・リカ・道子を使ったゲージS3チェインによる得点プラン、夏未の超火力ジ・アースも場合によっては狙っていくことも可能です。
元のネオジャパンは攻撃力が終わっている上にSBもろくにいないという悲しすぎるチームですが、帝国・世宇子から選手を数人拝借できるというルールと、Xtremeによる上方修正もあって、大幅に取り回しが良くなりました。
特筆すべきはボディS+を持つ辺見であり、このルールで止めることのできるキャラクターは存在せず、DFの強さがご自慢のイナズマジャパン相手ですら無双できてしまいます。
キックSカオスブレイクのベースパワーは200であり、おそらくは本大会で合体技による得点を唯一実戦的に狙っていけるチームです。アフロディ・バーン・ガゼルを各二枚ずつ投入することができるので、どこからでも3ポイントシュートをちらつかせていけます。
涼野のノーザンインパクトによるシュートチェインもこのルールでは強力であり、ドロル・ネッパー・ゴッカ等の前大会で大暴れしたカオスのキャラクターも猛威を奮います。
負け 1-5
【悲報】イナズマジャパン、辺見渡により崩壊
ちなみに普通に考えてイナズマジャパン側がガン有利なはずなのですが、自分が合体技を主軸にしたフォーメーション・立ち回りにしてしまったことと、相手が上手過ぎたのでボコボコにされてしまいました。
ジ・アースやイナズマブレイクなんか狙おうとせず、大人しく緑川と風丸でドリブルだけを狙っていけば良かったです;;
負け 2-3
べったり地上戦でじりじりやり合ったロースコアゲームでした。
そうなると自然と空中戦による得点手段を持ったチームの方が有利であり、実際にチェインの二点を重ねられた差によって敗北してしまいました。
F-NEOにしたせいで中央からのチェインに対してノーガードとなってしまいましたが、正直今はslip chainがあるので、ミドルブロックにしたところでそこまで変わらなかったと思っています。センターが塔子なら余計に。
対戦後「私の方があなたより上手です!」と言われました;;

総合戦績:0勝2敗
ジャイアントリトルカップ・神のアクア杯・ラグナロクに続いて三位になるのはこれで四回目であり、完全にブロンズコレクターと化しています。
今大会でついに2位以上を取るチャンスが到来したかと思いきや、今回もダメでした。
しかしながら、この度はインフィさんとインフィさんとインフィさんとインフィさんとインフィさんより上の順位を取れたので、誇っていくことにします。
イナズマジャパン
無印メインキャラクターによる豊富な合体技とシュートチェインが持ち味のチーム……と見せかけて、天空落としやビッグバン等の本戦で使える技に制限がかかっているので、チェインや合体技でまともな得点を見込むのは非常に難易度が高いです。
ですからその実態は、緑川と風丸をFWに据え、不動が解禁される後半からはキラーフィールズも使って崩しに行く、ガチガチのドリブル軸チームでした。
防御面は飛鷹とJPN壁山がDFとして最強格ではありますが、GKは真マジン円堂とムゲン立向居なのでキック振りチームにSB貫通されるリスクを常に纏っています。
女子選抜チーム
ゲージ速度・技火力・技範囲に秀でた選手が多い代わりに、突進を持たないので得点までのプロセスを組むハードルが高いチームです。大人不動のようなキャラクターが五・六人居るチーム、という説明が胸に落ちやすいでしょうか。
また、夏未・リカ・道子を使ったゲージS3チェインによる得点プラン、夏未の超火力ジ・アースも場合によっては狙っていくことも可能です。
ネオジャパン
元のネオジャパンは攻撃力が終わっている上にSBもろくにいないという悲しすぎるチームですが、帝国・世宇子から選手を数人拝借できるというルールと、Xtremeによる上方修正もあって、大幅に取り回しが良くなりました。
特筆すべきはボディS+を持つ辺見であり、このルールで止めることのできるキャラクターは存在せず、DFの強さがご自慢のイナズマジャパン相手ですら無双できてしまいます。
アジア選抜
キックSカオスブレイクのベースパワーは200であり、おそらくは本大会で合体技による得点を唯一実戦的に狙っていけるチームです。アフロディ・バーン・ガゼルを各二枚ずつ投入することができるので、どこからでも3ポイントシュートをちらつかせていけます。
涼野のノーザンインパクトによるシュートチェインもこのルールでは強力であり、ドロル・ネッパー・ゴッカ等の前大会で大暴れしたカオスのキャラクターも猛威を奮います。
一試合目 vsマンソンさん
負け 1-5
【悲報】イナズマジャパン、辺見渡により崩壊
ちなみに普通に考えてイナズマジャパン側がガン有利なはずなのですが、自分が合体技を主軸にしたフォーメーション・立ち回りにしてしまったことと、相手が上手過ぎたのでボコボコにされてしまいました。
ジ・アースやイナズマブレイクなんか狙おうとせず、大人しく緑川と風丸でドリブルだけを狙っていけば良かったです;;
二試合目 vsラウフロさん
負け 2-3
べったり地上戦でじりじりやり合ったロースコアゲームでした。
そうなると自然と空中戦による得点手段を持ったチームの方が有利であり、実際にチェインの二点を重ねられた差によって敗北してしまいました。
F-NEOにしたせいで中央からのチェインに対してノーガードとなってしまいましたが、正直今はslip chainがあるので、ミドルブロックにしたところでそこまで変わらなかったと思っています。センターが塔子なら余計に。
対戦後「私の方があなたより上手です!」と言われました;;
結果:3位🥉

総合戦績:0勝2敗
ジャイアントリトルカップ・神のアクア杯・ラグナロクに続いて三位になるのはこれで四回目であり、完全にブロンズコレクターと化しています。
今大会でついに2位以上を取るチャンスが到来したかと思いきや、今回もダメでした。
しかしながら、この度はインフィさんとインフィさんとインフィさんとインフィさんとインフィさんより上の順位を取れたので、誇っていくことにします。