
【イナスト2013Xtreme】NĐ TOURNAMENT #4 振り返り
先月クラン内で開催された「NEMESIS DOMAIN STRIKERS XTREME TOURNAMENT #4」の振り返り記事となります。
参加者13人のシングルエリミネーションという小規模な大会でしたが、参加しているプレイヤーのレベルは高かったです。あのCalebやキヤラさんが初戦敗退してしまうなど、番狂わせの多い大会でもありました。
勝ち 3-1
対戦相手の方がペルソナ4ファンだったので例の曲を流しました。
人生で初めてドリブル軸を大会で出しました。そういう経緯もあってラグ慣れがあまりできておらず、ノーマルシュートを何度も失敗してしまいました。チャンスが与えられたときにチャンスを吹き飛ばすタイプ。
しかし、神速のインパルスでチェインを二度防ぐことができ、対戦相手の方はモクレンフルタイム出場という始動に手を焼きそうな構築だったので、手数の多さでなんとか勝つことができました。
太陽が立向居を見て天地雷鳴を撃つのはだめですか?
引き分け 1-1
勝ち 6-1
一戦目はラグに対応できなかったこと、霧野の位置を勘違いする等のプレミが災いして、お互い満足に得点ができないまま引き分けてしまいました。
二戦目は相手GKが円堂であり、且つベンチにサプリ青山が見えたことでサブGKを採用している確率が限りなく低いということが判明したので、雪村最強ゲーミングでした。
開幕で天馬のリソースを全て吐き切ってまで雪村で初動チェインをする覚悟ができたこと、サブGKに怯えずに雪村ワントップに舵を切れたことは、純正チェインチームの再戦ならではの強みだったと思います。
雪村はどう考えてもカノンや南沢と比べると今の環境では厳しいキャラなのですが、現役時代でしばしば使用していたキャラであり、Xtremeプレイ当初からいつか使ってみたいとは考えていたので、活躍させられて嬉しかったです。
パスカットからアイシクルロードを決めることができ、連続突進で圧をかけることで相手にヒーロータイムを二回切らせるなど、彼ならではの良いところが見せられた試合だったと思います。
勝ち 4-1
彼と大会の決勝戦で当たるのは激熱でしたね。戦争だ!朝...
何を使ってくるか全く読めない相手でしたが、読みが何週も回った結果お互いにドリブル軸を持ち込む格好となりました。
結果的には三点差だったとはいえ、試合展開としてはマジン立向居が乱数で木瀧のチェインを止めてくれたこと、相手GKがボールを弾いてくれたところから神ゲーできたこと、真帆路ウィンディ相手に前半黄名子が刺さりすぎていたことなど、運に味方されていた部分が多かったと思います。
戦績:3勝1分

久し振りの優勝ができました。小規模な身内大会でしたが、やはり優勝の感覚は特別ですね。
復帰してからずっとチェイン軸しか使用していなかったので、ドリブル軸を使って初めて結果を出せたことは自信になりました。このあと自信を折られるのはまた別の話。
まあ、使用ギミックの紹介としても良い動画が撮れたと思うし、何よりも決勝という舞台で試合できたという事実が一生の思い出になるので、早速編集して動画化しようかな!
参加者13人のシングルエリミネーションという小規模な大会でしたが、参加しているプレイヤーのレベルは高かったです。あのCalebやキヤラさんが初戦敗退してしまうなど、番狂わせの多い大会でもありました。
準々決勝 vs Kaiser
勝ち 3-1
対戦相手の方がペルソナ4ファンだったので例の曲を流しました。
人生で初めてドリブル軸を大会で出しました。そういう経緯もあってラグ慣れがあまりできておらず、ノーマルシュートを何度も失敗してしまいました。チャンスが与えられたときにチャンスを吹き飛ばすタイプ。
しかし、神速のインパルスでチェインを二度防ぐことができ、対戦相手の方はモクレンフルタイム出場という始動に手を焼きそうな構築だったので、手数の多さでなんとか勝つことができました。
太陽が立向居を見て天地雷鳴を撃つのはだめですか?
準決勝 vs Kobr3X
引き分け 1-1
勝ち 6-1
一戦目はラグに対応できなかったこと、霧野の位置を勘違いする等のプレミが災いして、お互い満足に得点ができないまま引き分けてしまいました。
二戦目は相手GKが円堂であり、且つベンチにサプリ青山が見えたことでサブGKを採用している確率が限りなく低いということが判明したので、雪村最強ゲーミングでした。
開幕で天馬のリソースを全て吐き切ってまで雪村で初動チェインをする覚悟ができたこと、サブGKに怯えずに雪村ワントップに舵を切れたことは、純正チェインチームの再戦ならではの強みだったと思います。
雪村はどう考えてもカノンや南沢と比べると今の環境では厳しいキャラなのですが、現役時代でしばしば使用していたキャラであり、Xtremeプレイ当初からいつか使ってみたいとは考えていたので、活躍させられて嬉しかったです。
パスカットからアイシクルロードを決めることができ、連続突進で圧をかけることで相手にヒーロータイムを二回切らせるなど、彼ならではの良いところが見せられた試合だったと思います。
決勝 vs Raufuro
勝ち 4-1
彼と大会の決勝戦で当たるのは激熱でしたね。戦争だ!朝...
何を使ってくるか全く読めない相手でしたが、読みが何週も回った結果お互いにドリブル軸を持ち込む格好となりました。
結果的には三点差だったとはいえ、試合展開としてはマジン立向居が乱数で木瀧のチェインを止めてくれたこと、相手GKがボールを弾いてくれたところから神ゲーできたこと、真帆路ウィンディ相手に前半黄名子が刺さりすぎていたことなど、運に味方されていた部分が多かったと思います。
結果:優勝🏆
戦績:3勝1分

久し振りの優勝ができました。小規模な身内大会でしたが、やはり優勝の感覚は特別ですね。
復帰してからずっとチェイン軸しか使用していなかったので、ドリブル軸を使って初めて結果を出せたことは自信になりました。このあと自信を折られるのはまた別の話。
まあ、使用ギミックの紹介としても良い動画が撮れたと思うし、何よりも決勝という舞台で試合できたという事実が一生の思い出になるので、早速編集して動画化しようかな!
ラウレとの決勝戦録画してたんだけどキャプチャするウィンドウ間違えたせいで試合中にいつも開いてるメモ帳が21分間映り続けるだけの謎のビデオができてしまった pic.twitter.com/ODSBncfASS
— as7_9 (@as7_9) June 24, 2023
