
イナズマウォーカー Vol.2
今回はリアルタイムで見れなかったので、youtubeで録画されたもの見てきました。時間の関係で飛ばし飛ばしでも視聴になってしまったので、情報が抜けているかもしれません。
その① アレスの天秤を決めるのは君だ!(世宇子中のユニフォーム)

今回のアンケートで決めたのは、世宇子中のユニフォームでした。しれっとアフロディのビジュアルも公開されましたね。と言っても等身しか変わっていませんが。
どれもしっかり着こなしている辺りは流石アフロディと言うべきでしょうか。

投票の結果、Bに決定しました。リアルタイムで見れなかったので票数にどのくらい差がついたのかはわかりません。
自分としてもBが一番かっこいいと思ったので良かったです。
なお、世宇子中がどのような形で本編に登場するかは明かされませんでした(聞き逃しただけかもしれません)。御影と同じく対戦校として登場する形になるでしょうか。雷門中が対戦するわけではなく、他の二人の主人公が所属するチームと対戦することになるかもしれません。
あまり旧キャラを出しすぎるのも良くないと思うのですが、もうそんなこと言ってられないぐらい色んなキャラが同窓会の如く押し寄せてきてますね。安々と出すわけにはいかないとはなんだったんでしょう。旧キャラを活かすことに集中する余り、稲森たちの掘り下げがぞんざいになってしまうことだけはなくなるといいですが……。GO1が正にそうだったので。
その② 「イナズマイレブン アウターコード」第2話 3つのポイント

イナズマイレブンアウターコード第2話が放送されました。ポイントはこの3つです。
他にも主人公の一人である灰崎が所属する星章学園、そのスポンサーである「KIRASTAR」は吉良財閥と関わりがあることも明かされました。日野社長曰く「『KIRASTAR』は『吉良』とは関係ないとファンナイトでは言ったけど、『KIRA』って入ってるからやっぱり関係あることにした」とのことです。なんじゃそりゃ。
・ヒロトが「兄」から「弟」へ

フットボールフロンティアに参加させる為に、吉良ヒロトが瞳子の「兄」から瞳子の「弟」へと設定変更されました。アツヤに続いてまたもや若返りです。
そもそも吉良ヒロトって元々は瞳子の兄だったんですか?って感じなんですけど。どうやらゲームだとお兄さんであると明かされていたらしいですね。にわかでした……。
基山ヒロトは瞳子のことを「姉さん」と呼んでいたので、すっかり吉良ヒロトの方も弟だと思い込んでしまっていました。
・「エイリア学園」→「永世学園」

宇宙人はなかったことにされたのでエイリア学園はなくなり、永世学園というチーム名での登場となりました。
今回は昔のエイリア学園のキャプテンであったキャラ達が全員顔見せすることになりました。懐かしい面々ですね。こいつらが仲良く並んでいるってだけでもなんだか感動させられます。
ちなみに現時点で判明している永世学園のメンバーは、
FW:ヒロト、タツヤ、南雲、涼野、ネッパー
MF:緑川、砂木沼、八神
DF:ボンバ
となっているので、攻撃面があまりにも供給過多です。FW5トップのフォーメーションでも企んでいるのかと思ってしまいます。
まあ、キャラのポジションが過去作までと同じになるとは限りませんけどね。白恋中の吹雪士郎だってFWになってたりしてますから。
・「良心」と「クズ」

エイリア学園のみんなが仲良くサッカーやってる世界が描かれるかと思いましたが、そういうわけにはいかないようです。
「良心」とは基山タツヤ、「クズ」とは吉良ヒロトのことですね。クズって聞くと直球すぎて、もっと他に言葉なかったんですかね……という感じもします。と言っても「悪い仲間と付き合って家出をしてる」という、シリーズに類を見ない設定を持つ親不孝者なので、クズという言葉が相応しいでしょうか。
吉良ヒロト、まさかこんなヒドい奴だったとは思いもしませんでした。あの公開されたシルエットの荒れた髪型から、フツーじゃない雰囲気は微妙に感じられたとは言え。作中では被害者でしかなかったキャラがクズだったなんて予想できません。

ヒロトであった吉良と、ヒロトとならなかった基山。この二人のヒロトがどのように接触して、どのようなドラマを生み出して行くのかがポイントとなります。
その③ ゲームの開発中画面を公開!
アニメだけでなくゲームの方もちゃんと制作を進めているんだぞ、ということでゲームのアレスの天秤のスクリーンショットがいくつか公開されました。

試合画面です。3Dになっていますね。何より視点がこれまでとは違います。
「アクションゲーム風に見えますけどアクションではなくて、しっかりと過去のイナズマイレブンのような、考えてプレイできるような内容になっています」とのことです。脳死アクションゲームのイナストの悪口はやめろ
フィールド全体を見渡せるような画面からTPSのような画面へと進化したので、操作性は少なくとも変わりそうですね。無印→GOはほぼ変わらなかったので、パステクニックも流用できたのですが。フィールドが自由に見れなくなることを考えると、操作は今までよりは難しくなるかな?と思いました。
一応左下のマップで見れることは見れますけど、これまでのイナズマイレブンでの「画面を見ながらフィールドや選手をタッチして操作していく」というあのシステムは、非常に簡単ながらも実力が出るという完成されたシステムだと思っていたので、少し名残惜しくもあります。まだ決め付けるのは早いですが。

アクションゲームではないけれど3Dのゲーム……? あれ、どこかで見たような……

チーム編成画面はこうなる予定らしいです。
チムモンって何!?という突っ込みが絶えません。出るゲーム間違えてる感のある輩がこんなデカデカと映っているのだから当たり前なのですが。
しかし、「ここは触れないでいただきたい」とのこと。チムモンは監督システムのようなちょっとした補正に留まるのか、ストーリーに直接関わってくる要素になるのか、謎ですね。
細かいところなのですが、主要キャラの属性も判明しました。主人公の稲森明日人は、まさかの火属性! 円堂は土という漢字が入ってるから山、松風は風という漢字が入ってるから風、と来たのだから森という漢字が入ってる稲森は林……となるかと思っていましたが、そんなことはなかったです。
代々イナズマイレブンのエースストライカーは火属性と決まっていますから、豪炎寺と剣城を継ぐ者という意味で火属性が与えられたんですかね。PVでは小僧丸サスケがファイアトルネードを撃っていましたが、稲森くんもなんだかんだで最終的には撃てるようになりそうな雰囲気がします。
そんなことより、まさかFW3人全員火属性になってしまうとは思いませんでした。これでは相手チームのGKが山属性の時に中々苦戦してしまいそうですが、大丈夫なのでしょうか。流石にGO1やGO2のような、キャラ属性が飾りとなる対戦システムに戻すとは考えられませんしね。
まあ、無印もGOもストーリーを攻略する上では、属性相性の不利補正なんてレベル差で簡単に引っくり返せましたから、杞憂でしょうか。
ハードは「お楽しみ」といわれました。何か言ってはいけない大人の事情でも絡んでいるのでしょうかね。
3DS版を遥かに越える画質の綺麗さから、据置機でありながら携帯機でもあるハード、「Nintendo Switch」で発売されるのではないかと睨んでいます。

なお「こんなゲームも作っているかもよ」と言いながら、こんな画面も見せてくれました。
イナズマイレブンエブリデイ、懐かしいゲームですね。このゲームに纏わる思い出として、久し振りに起動したらいつの間にか世宇子中を倒していたという経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。リアルタイムと連動してイベントが発生するゲームなので、学生や社会人が遊ぶのは難しすぎて、二日ぐらい遊んだ後は放置してしまいました。例え暇な日でもいちいちイベントが起きる時間を記憶して、いちいちその時間に起動しなきゃいけないのですから、非常に遊びにくかったゲームでした。
そのイナズマイレブンエブリデイのアレスの天秤バージョンが、今度はスマホで製作中!ということでしょうか。スマホなら3DSと違って肌身離さず持ち歩いているので、大分遊びやすくなりそうです。
まあ、この画面を見せる時には「こんなゲームも作ってるかもよ」と言っていたので、作ってない可能性もあるらしいですね。

作ってない可能性もある……? あれ、どこかで聞いたような……

次回のキーワードは「ついにあいつが帰ってくる…!」です。あいつが帰ってくるなんてフレーズを聞くと、あの炎のストライカーのことがどうしても想起されます。
しかし日野社長が「豪炎寺ではないでs……豪炎寺なのかな?わかんないですw」と仰っていたので……まあ、豪炎寺でないことはほぼ確定でしょうか。ブラフかもしれませんが()

GOで吹雪が登場する時も全く同じ言葉が使われていたので、豪炎寺であるとも決まってないと思われます。
「帰ってくる」と言うのだから、どこかへ行ってしまったキャラが戻ってくるようなエピソードになると思うのですが、無印一期でどこかへ行ったっきり帰ってきてないキャラなんていましたっけ……。誰のことなのか全然予想できません。
次回の放送での答え合わせが楽しみですね。
その① アレスの天秤を決めるのは君だ!(世宇子中のユニフォーム)

今回のアンケートで決めたのは、世宇子中のユニフォームでした。しれっとアフロディのビジュアルも公開されましたね。と言っても等身しか変わっていませんが。
どれもしっかり着こなしている辺りは流石アフロディと言うべきでしょうか。

投票の結果、Bに決定しました。リアルタイムで見れなかったので票数にどのくらい差がついたのかはわかりません。
自分としてもBが一番かっこいいと思ったので良かったです。
なお、世宇子中がどのような形で本編に登場するかは明かされませんでした(聞き逃しただけかもしれません)。御影と同じく対戦校として登場する形になるでしょうか。雷門中が対戦するわけではなく、他の二人の主人公が所属するチームと対戦することになるかもしれません。
あまり旧キャラを出しすぎるのも良くないと思うのですが、もうそんなこと言ってられないぐらい色んなキャラが同窓会の如く押し寄せてきてますね。安々と出すわけにはいかないとはなんだったんでしょう。旧キャラを活かすことに集中する余り、稲森たちの掘り下げがぞんざいになってしまうことだけはなくなるといいですが……。GO1が正にそうだったので。
その② 「イナズマイレブン アウターコード」第2話 3つのポイント

イナズマイレブンアウターコード第2話が放送されました。ポイントはこの3つです。
他にも主人公の一人である灰崎が所属する星章学園、そのスポンサーである「KIRASTAR」は吉良財閥と関わりがあることも明かされました。日野社長曰く「『KIRASTAR』は『吉良』とは関係ないとファンナイトでは言ったけど、『KIRA』って入ってるからやっぱり関係あることにした」とのことです。なんじゃそりゃ。
・ヒロトが「兄」から「弟」へ

フットボールフロンティアに参加させる為に、吉良ヒロトが瞳子の「兄」から瞳子の「弟」へと設定変更されました。アツヤに続いてまたもや若返りです。
そもそも吉良ヒロトって元々は瞳子の兄だったんですか?って感じなんですけど。どうやらゲームだとお兄さんであると明かされていたらしいですね。にわかでした……。
基山ヒロトは瞳子のことを「姉さん」と呼んでいたので、すっかり吉良ヒロトの方も弟だと思い込んでしまっていました。
・「エイリア学園」→「永世学園」

宇宙人はなかったことにされたのでエイリア学園はなくなり、永世学園というチーム名での登場となりました。
今回は昔のエイリア学園のキャプテンであったキャラ達が全員顔見せすることになりました。懐かしい面々ですね。こいつらが仲良く並んでいるってだけでもなんだか感動させられます。
ちなみに現時点で判明している永世学園のメンバーは、
FW:ヒロト、タツヤ、南雲、涼野、ネッパー
MF:緑川、砂木沼、八神
DF:ボンバ
となっているので、攻撃面があまりにも供給過多です。FW5トップのフォーメーションでも企んでいるのかと思ってしまいます。
まあ、キャラのポジションが過去作までと同じになるとは限りませんけどね。白恋中の吹雪士郎だってFWになってたりしてますから。
・「良心」と「クズ」

エイリア学園のみんなが仲良くサッカーやってる世界が描かれるかと思いましたが、そういうわけにはいかないようです。
「良心」とは基山タツヤ、「クズ」とは吉良ヒロトのことですね。クズって聞くと直球すぎて、もっと他に言葉なかったんですかね……という感じもします。と言っても「悪い仲間と付き合って家出をしてる」という、シリーズに類を見ない設定を持つ親不孝者なので、クズという言葉が相応しいでしょうか。
吉良ヒロト、まさかこんなヒドい奴だったとは思いもしませんでした。あの公開されたシルエットの荒れた髪型から、フツーじゃない雰囲気は微妙に感じられたとは言え。作中では被害者でしかなかったキャラがクズだったなんて予想できません。

ヒロトであった吉良と、ヒロトとならなかった基山。この二人のヒロトがどのように接触して、どのようなドラマを生み出して行くのかがポイントとなります。
その③ ゲームの開発中画面を公開!
アニメだけでなくゲームの方もちゃんと制作を進めているんだぞ、ということでゲームのアレスの天秤のスクリーンショットがいくつか公開されました。

試合画面です。3Dになっていますね。何より視点がこれまでとは違います。
「アクションゲーム風に見えますけどアクションではなくて、しっかりと過去のイナズマイレブンのような、考えてプレイできるような内容になっています」とのことです。
フィールド全体を見渡せるような画面からTPSのような画面へと進化したので、操作性は少なくとも変わりそうですね。無印→GOはほぼ変わらなかったので、パステクニックも流用できたのですが。フィールドが自由に見れなくなることを考えると、操作は今までよりは難しくなるかな?と思いました。
一応左下のマップで見れることは見れますけど、これまでのイナズマイレブンでの「画面を見ながらフィールドや選手をタッチして操作していく」というあのシステムは、非常に簡単ながらも実力が出るという完成されたシステムだと思っていたので、少し名残惜しくもあります。まだ決め付けるのは早いですが。

アクションゲームではないけれど3Dのゲーム……? あれ、どこかで見たような……

チーム編成画面はこうなる予定らしいです。
チムモンって何!?という突っ込みが絶えません。出るゲーム間違えてる感のある輩がこんなデカデカと映っているのだから当たり前なのですが。
しかし、「ここは触れないでいただきたい」とのこと。チムモンは監督システムのようなちょっとした補正に留まるのか、ストーリーに直接関わってくる要素になるのか、謎ですね。
細かいところなのですが、主要キャラの属性も判明しました。主人公の稲森明日人は、まさかの火属性! 円堂は土という漢字が入ってるから山、松風は風という漢字が入ってるから風、と来たのだから森という漢字が入ってる稲森は林……となるかと思っていましたが、そんなことはなかったです。
代々イナズマイレブンのエースストライカーは火属性と決まっていますから、豪炎寺と剣城を継ぐ者という意味で火属性が与えられたんですかね。PVでは小僧丸サスケがファイアトルネードを撃っていましたが、稲森くんもなんだかんだで最終的には撃てるようになりそうな雰囲気がします。
そんなことより、まさかFW3人全員火属性になってしまうとは思いませんでした。これでは相手チームのGKが山属性の時に中々苦戦してしまいそうですが、大丈夫なのでしょうか。流石にGO1やGO2のような、キャラ属性が飾りとなる対戦システムに戻すとは考えられませんしね。
まあ、無印もGOもストーリーを攻略する上では、属性相性の不利補正なんてレベル差で簡単に引っくり返せましたから、杞憂でしょうか。
ハードは「お楽しみ」といわれました。何か言ってはいけない大人の事情でも絡んでいるのでしょうかね。
3DS版を遥かに越える画質の綺麗さから、据置機でありながら携帯機でもあるハード、「Nintendo Switch」で発売されるのではないかと睨んでいます。

なお「こんなゲームも作っているかもよ」と言いながら、こんな画面も見せてくれました。
イナズマイレブンエブリデイ、懐かしいゲームですね。このゲームに纏わる思い出として、久し振りに起動したらいつの間にか世宇子中を倒していたという経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。リアルタイムと連動してイベントが発生するゲームなので、学生や社会人が遊ぶのは難しすぎて、二日ぐらい遊んだ後は放置してしまいました。例え暇な日でもいちいちイベントが起きる時間を記憶して、いちいちその時間に起動しなきゃいけないのですから、非常に遊びにくかったゲームでした。
そのイナズマイレブンエブリデイのアレスの天秤バージョンが、今度はスマホで製作中!ということでしょうか。スマホなら3DSと違って肌身離さず持ち歩いているので、大分遊びやすくなりそうです。
まあ、この画面を見せる時には「こんなゲームも作ってるかもよ」と言っていたので、作ってない可能性もあるらしいですね。

作ってない可能性もある……? あれ、どこかで聞いたような……

次回のキーワードは「ついにあいつが帰ってくる…!」です。あいつが帰ってくるなんてフレーズを聞くと、あの炎のストライカーのことがどうしても想起されます。
しかし日野社長が「豪炎寺ではないでs……豪炎寺なのかな?わかんないですw」と仰っていたので……まあ、豪炎寺でないことはほぼ確定でしょうか。ブラフかもしれませんが()

GOで吹雪が登場する時も全く同じ言葉が使われていたので、豪炎寺であるとも決まってないと思われます。
「帰ってくる」と言うのだから、どこかへ行ってしまったキャラが戻ってくるようなエピソードになると思うのですが、無印一期でどこかへ行ったっきり帰ってきてないキャラなんていましたっけ……。誰のことなのか全然予想できません。
次回の放送での答え合わせが楽しみですね。