
闇のサンタクロース
PSnowで『暁の護衛 トリニティ』をクリアしました。
PSnowに加入した直接的な理由です。トリニティという名前が示す通り、暁の護衛三部作がセットになっております。

日常パートの面白さは、今までにプレイしたゲームでもトップクラスだと感じました。
なんと言っても笑えます。世界観としては「お嬢様達とそのボディガード達の話」ということでお堅い雰囲気があるかと思いきや、主人公を中心とした登場人物達が所かまわず漫才をおっぱじめるので、面白さに溢れていました。
もはや個別ルートの終盤よりも日常パートの方が盛り上がるというレベルなので、本作最大の見どころと言っても過言ではないと思います。
また、キャラデザもとても自分好みでした。
メインヒロインの麗華はとても可愛いし、その他のヒロインも魅力的だったと思います。
全体的に出番の少ない萌や、一作目ではサブヒロイン止まりだった鏡花も、ファンディスクのルートをやってみると印象が変わりました。
一作目と二作目は和気あいあいとしたエピソードがメインなのですが、三作目は一転して非常にシリアスな話になります。
日常を生きていた主人公達が戦いに巻き込まれていくという、さながらギャグ漫画からバトル漫画にシフトする少年漫画のような展開には、引き込まれること必至です。
PSnowに加入した直接的な理由です。トリニティという名前が示す通り、暁の護衛三部作がセットになっております。

日常パートの面白さは、今までにプレイしたゲームでもトップクラスだと感じました。
なんと言っても笑えます。世界観としては「お嬢様達とそのボディガード達の話」ということでお堅い雰囲気があるかと思いきや、主人公を中心とした登場人物達が所かまわず漫才をおっぱじめるので、面白さに溢れていました。
もはや個別ルートの終盤よりも日常パートの方が盛り上がるというレベルなので、本作最大の見どころと言っても過言ではないと思います。
また、キャラデザもとても自分好みでした。
メインヒロインの麗華はとても可愛いし、その他のヒロインも魅力的だったと思います。
全体的に出番の少ない萌や、一作目ではサブヒロイン止まりだった鏡花も、ファンディスクのルートをやってみると印象が変わりました。
一作目と二作目は和気あいあいとしたエピソードがメインなのですが、三作目は一転して非常にシリアスな話になります。
日常を生きていた主人公達が戦いに巻き込まれていくという、さながらギャグ漫画からバトル漫画にシフトする少年漫画のような展開には、引き込まれること必至です。