
至近距離から押し込めばぶち抜ける
最初の記事で使うのを思いっきり公言していたサブキーパーの紹介です。

キャッチ技のレベル上げはここまで難航していたのですが、修練場のおかげでようやく上げ切ることができました。
対戦ルートのSランククリア狙いの時と違って失点を恐れなくていいし、乱数調整の時と違って消費を気にしなくていいので、すくすく育っていきました。
ただ、無印2のパンチングの使い勝手はイナスト以上に悪いと思われるので、パワーシールドの技上げは若干苦労しました。
一度相手のシュートを内側にパンチングしてオウンゴールになったこともありました。アホか。
源田のアイデンティティといえばやはり、自前で持っているクリティカル!というスキル。10%の確率でトータルテクニックが1.5倍になります。
一見eSportsでしかありませんが、渾身や属性強化などのお約束強化スキルが存在しないイナズマイレブン2においては、相対的に強力なスキルとなっています。
10%というのは低いようですが決して無視することはできない数値です。
イナズマイレブンSDをプレイしている方はシュート成功率90%のルーレットが出てきた時のことを想像してみてください。全く信用できないはずです。
源田は常に相手にその気持ちを味わわせることができます。
また、源田が自力習得するビーストファングは無印2最強のキャッチ技です。
それを属性一致で放つことができる上、源田自身のガードもそこそこ高いので、クリティカル!というスキルを抜きにしても安定して高いセービング力を発揮してくれます。
無印2の源田は紛れもなく白虎と並んで最強格のGKでしょう。
ここまでガチキャラばかりを紹介しているのでガチブンでも作っているのかと疑われそうですが、一応卍オレブン卍を組んでいるつもりです。
立向居も源田も自分の好きなキャラで、間違いなく本作が全盛期ですから、どうしても使いたかったのです。
せっかく彼らが珍しく強キャラと言われている時代なんですから楽しまない手はありません。特にイナストではムゲン・ザ・ハンドもビーストファングも最弱のLv3キャッチ技と化していますからね。
源田はイナストでは単体性能で言えば最弱クラスと言っても過言ではないGKなので、対戦ではほとんど見かけませんでした。
CVも相まってキャラ人気は高いはずなので、仮にビーストファングの威力がキングファイア並だったら熱帯で使われまくっていただろうと思います。

キャッチ技のレベル上げはここまで難航していたのですが、修練場のおかげでようやく上げ切ることができました。
対戦ルートのSランククリア狙いの時と違って失点を恐れなくていいし、乱数調整の時と違って消費を気にしなくていいので、すくすく育っていきました。
ただ、無印2のパンチングの使い勝手はイナスト以上に悪いと思われるので、パワーシールドの技上げは若干苦労しました。
一度相手のシュートを内側にパンチングしてオウンゴールになったこともありました。アホか。
源田のアイデンティティといえばやはり、自前で持っているクリティカル!というスキル。10%の確率でトータルテクニックが1.5倍になります。
一見eSportsでしかありませんが、渾身や属性強化などのお約束強化スキルが存在しないイナズマイレブン2においては、相対的に強力なスキルとなっています。
10%というのは低いようですが決して無視することはできない数値です。
イナズマイレブンSDをプレイしている方はシュート成功率90%のルーレットが出てきた時のことを想像してみてください。全く信用できないはずです。
源田は常に相手にその気持ちを味わわせることができます。
また、源田が自力習得するビーストファングは無印2最強のキャッチ技です。
それを属性一致で放つことができる上、源田自身のガードもそこそこ高いので、クリティカル!というスキルを抜きにしても安定して高いセービング力を発揮してくれます。
無印2の源田は紛れもなく白虎と並んで最強格のGKでしょう。
ここまでガチキャラばかりを紹介しているのでガチブンでも作っているのかと疑われそうですが、一応卍オレブン卍を組んでいるつもりです。
立向居も源田も自分の好きなキャラで、間違いなく本作が全盛期ですから、どうしても使いたかったのです。
せっかく彼らが珍しく強キャラと言われている時代なんですから楽しまない手はありません。特にイナストではムゲン・ザ・ハンドもビーストファングも最弱のLv3キャッチ技と化していますからね。
源田はイナストでは単体性能で言えば最弱クラスと言っても過言ではないGKなので、対戦ではほとんど見かけませんでした。
CVも相まってキャラ人気は高いはずなので、仮にビーストファングの威力がキングファイア並だったら熱帯で使われまくっていただろうと思います。