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渡り出せない交差点の前

ゲームの日記や感想を書いています。イナズマイレブンと科学ADVに関する話題多めです。

 正確には(発売前の)最後のスマブラダイレクトですね。
 本作の目玉とも言うべきモードの解説や、最後の参戦ファイターが発表されたりと、とても盛りだくさんな内容でした。








最後の参戦ファイター! 炎の激突


 リュウのダッシュファイター、ケンがストリートファイターシリーズより参戦しました。

ケン参戦

 ケンは格闘ゲーム界において、世界で一番最初に誕生したコンパチキャラです。ダッシュファイターという概念が登場した今作で彼が参戦するのは、理に適っていたと言えるでしょう。
 言わばダッシュファイターの先駆者のような存在がケンです。知名度もとても高く、参戦する資格は十分でした。


 ケンはダッシュファイターという立ち位置ではありますが、技のパラメータはリュウと大きく差別化されています。
 ダイレクトで発表された通り必殺技はひととおり変更されていますが、それ以外にも空Nや空上や横強など、ありとあらゆる通常技に手が加えられているようです。

ケンダッシュ

 違いは攻撃技だけに留まらず、ケンはリュウよりも移動速度が若干速いというのがポイントとなります。
 スマブラにおいて機動力というのは重要すぎるファクターです。どのくらい速くなっているのかにもよりますが、この時点でどう転んでも強キャラになりそうだと感じてしまいます。
 あの火力の高さと判定の強さに加えて、機動力も高いとなればそれは……。しかし、リュウと比べると攻撃技の威力が抑えられているという報告があるので、蓋を開けてみるまでわからないですね。

 そもそも前述の通り攻撃技のほとんどがリュウと異なるファイターですから、リュウとは別物と言えるほどに差別化されている可能性が高いです。
 ひょっとしたらマリオ&ドクターマリオよりも相違点の多いファイターとなるかもしれません。



 そして、ポケモン第七世代より新たに参戦を決めた、ヒールポケモンガオガエン
 視聴者が「最後の参戦ファイターはケンか~」という余韻に浸っている間に突如乱入してきたのですから物凄いドッキリでした。ケンだけの参戦PVじゃなかったとは……。

ガオガエン参戦

 こうしてガオガエンが参戦したわけですが、これを予想できた方はどのくらいいたのでしょうか?
 ポケモン枠からの参戦ならば、他のポケモンとは戦い方が被らない草タイプであり、ポッ拳参戦経験もあるジュナイパーが来るだろう。と、多くの方から予想されていました。

 しかし、同じアローラ御三家というカテゴリの中とはいえど、参戦したのは炎タイプのこの男(?)でした。
 ファイターとしてならば、ジュナイパーよりもガオガエンのほうが向いているということでしょうかね。屈強な肉体を武器に接近戦で戦うというコンセプトはわかりやすく、さながら重量級ファイター……ひいては格闘ゲームにおける典型的な投げキャラを彷彿とさせます。
 まあ、後述するDLCファイターのアイツのことを考えると、体型がファイターとして向いてるとか向いてないとかこのゲームでは関係ないようにも思えてくるのですが。戦い方がクッパやキングクルールに近いおかげで、モーションをある程度作りやすかったのが理由になってたりして。


 ガオガエンですが、リベンジという必殺技が最も特徴的だと思いました。

ガオガエンのリベンジ

 所謂カウンター技なのですが、発動に成功すると次に使う攻撃技が大きく強化されるという、他のカウンター技とは一味違った特徴を持っています。
 特筆すべきは相手の飛び道具に対して発動して自身を強化する動きができるということでしょう。重量級ファイターが苦手とする弾幕に対してリスクを付けられるのは大きいと思います。
 また、TA有りチーム対戦で味方に殴ってもらって発動するのも強そうですね。原作でもダブルバトルでは圧倒的な採用率を誇っているらしいので、原作再現と言えるのかもしれません。


 また、ガオガエンはレスラーらしく投げ技が強いと紹介されました。やはりと言うべきか典型的な投げキャラですね。
 前述のリベンジという必殺技の使用後だと、80%前後から後ろ投げでバーストできるらしいです。ネスかなにかで?
 80%前後から投げ技でバーストできるという事案はforではよくあったことなのですが、SPではほとんどのファイターの投げバーストが没収されているはずですから、相対的に非常に貴重な強みであると言えるのではないでしょうか。

 スマブラといえば「掴み」という行動が異常に強いゲームです。どれだけ運動性能が低くても、強い投げ技を持っていればそれだけで強キャラになれると言われているほど。
 実際forにおけるアップデートでも、本体の運動性能に難がありながらも、投げ技の上方修正によってキャラランクを大幅に上げたファイターは何人かいました。ルフレ、ドンキー、クッパなど。
 ガオガエンも彼らのように「壊せる」ファイターとして、対戦環境を荒らしまくることが予想されますね。あるいは通常技の性能が普通に高いとかで、最上位ファイターとして君臨することになる可能性もあります。

 
 放送前に「新ファイターはあと四体いる」という嘘リークを聞いていたので、これが最後となってしまったことには若干肩透かしを喰らってしまいましたが、もう合計10体の新ファイターが参戦を決めているので十分幸せです。復帰組も合わせればさらに多いですし。
 ガオガエンは面白そうなので特に使いたいと思いました。原作でニャビーを選んだ身としても。



新要素「スピリッツ」


 こちらに関しては桜井さんのプレゼンテーションがわかりやすいので、リンクを貼らせていただきます。

 

 [6:00~]からスピリッツの説明です。


 スピリッツはおそらくスマブラSPの目玉のようなモードだと思うのですが、面白いのかどうかはまだ未知数ですよね。
 正直に申し上げれば、私はスマブラには一人用モードの充実を望んでいるわけでは別になかったので、予想外なところで頑張っているというのが第一印象でした。
 スマブラwiiUのオーダーなんかはカスタム技集めで渋々やっていました。スマブラXの亜空の使者も面白いことは面白かったのですが、粗のあるモードであることは拭えなかったです。

 しかし、今回のスピリッツという新モードは、めちゃくちゃ力が入っているということを否応なしに思い知らされました。
 見ていただければ自明なのですが、なんだかソーシャルゲームのようなシステムがふんだんに盛り込まれています。要するに中毒性の塊なので、人によっては他のモードそっちのけで没頭してしまう、なんてこともあるかもしれませんね。


 惜しくも参戦できなかったキャラクター達におやつをあげて育成するのとか普通に面白そうなので、割と期待しております。
 ただ、個人的にはスピリッツを獲得するときのシューティングが、うまくやらないと入手失敗してしまうというのが気がかりです。こういうのが下手な私にはコンプリートに骨が折れそうだと思いました。



DLC制作決定! 早期購入特典はまさかの……


 情報誌のインタビューを見てなんとなく察してはいたのですが、やはり今作もDLCは制作されるそうです。
 DLCを出してくれるということは、長いこと飽きずに新環境で遊ばせてくれるというわけですから、嬉しい限りです。よくあるゲームのDLCと違って元々ある要素を削って別売りにしているわけではなく、本編の発売をしてから制作しているようですから、文句もありません。
 DLCで制作するファイターは計五体を予定しているとのこと。参戦を望まれていたのにあぶれてしまったキャラクター達も、もしかしたらこの枠で出てくれるかもしれませんね。


 そして、その五体とは別に早期購入特典ファイターとして、パックンフラワーが電撃参戦しました。

パックンフラワー参戦

 これが本当に本当に最後の参戦発表でしたね。
 最後に発表するファイターはリドリーやキングクルールをも超える衝撃的な存在なんだろうと予想していましたが……これはある種とんでもない爆弾でした。
 おそらく参戦を予想できた人類はいなかったでしょう。予想できるとかできないとか以前に、誰からも参戦要望がなかったであろうキャラクターです。


 後で調べて知ったのですが、なんとスーパーマリオUSA以外の全てのマリオとヨッシーのアクションシリーズに出演しているらしいです。その出席率の高さはマリオやルイージにも引けを取らないとのこと。
 ということで、キャラクターとしての知名度で言えば今回新規参戦したファイター達と比較してもトップであると思われます。なんならロゼッタやクッパJrよりも認知されているでしょう。
 大乱闘で戦うのは到底不可能と思えるような意外性のあるキャラクターであり、認知度の高さを考慮したところ、パックンフラワーに白羽の矢が立ったのだと思われます。桜井さんも「パックンフラワーは知らない人がいませんからね」という旨のことを先日プレミアムファイトで話していました。

 ある意味ではWiiFitトレーナーやダックハントをも超える究極のネタ枠ファイターなので、ワルイージやワドルディ等の要望の多かったファイター達を押しのけて参戦したことには賛否があると思います。
 ただ、是が非でも参戦して欲しいと願っていたようなキャラクターがいなかった私としては、パックンフラワーにはとても興味を惹かれました。こういうユニークなファイターはめちゃくちゃ使ってみたいです。
 リドリーやシモン等はコンセプトがわかりやすいファイターでしたが、パックンフラワーは喰らい判定からして謎に包まれています。一体どんな動きをするのでしょうか。


レックス気分は楽しめる

 DLCはファイターだけでなく、Miiコスチュームもあるようですね。
 国内からは特に参戦を切望されていたレックスですが、残念ながらパックンフラワー以下の扱いとなってしまいました。

 ……というのは冗談で、桜井さんのこのイジり方からしておそらくは後々ファイターとして参戦してくれると思います。制作が間に合わなかったからMiiコスチュームで出したと言っていましたが、そういうキャラクターこそDLCファイターとして参戦させるのに打ってつけですからね。



灯火の星


 長きに渡る配信を締めくくった映像がこちらでした。



 どうやら今作に存在する「アドベンチャー」というモードのPVらしいです。
 
 ファイター達が一堂に会して強大な敵に立ち向かっていくシチュエーションは、亜空の使者を彷彿とさせます。
 カービィ一人が生き残るのも亜空の使者って感じですよね。強いぞ星の戦士。


 このアドベンチャーというモードですが、詳細はひた隠しにされています。プレミアムファイトにおけるプレゼンテーションでも、説明を省略されてしまいました。
 このまま発売まで最大の隠し玉として隠蔽していくつもりでしょうかね。流石に発売直前にコロコロ辺りの情報誌で、ちょっとは特集されそうではありますが。

ファイターを全滅させ、すべての生物の身体を奪った、光の化身"キーラ"。
新たなる創世を狙うキーラに立ち向かうため、
ファイターとスピリッツを解放してすすめ!


 公式サイトの説明ではこのようなことだけが書かれていました。
 亜空の使者のように、このモードを進めていけば新ファイターがアンロックされていくのでしょうかね。だとしたら最初はこのモードを進めていくのが一番近道なのかなと思いました。
 PVを見た限りでは、ラプラスに乗っていたり、ガレオンと戦っていたりなど、かなり作りこまれてそうでした。一体どんなモードなのでしょうね。






 ということで、発売前最後のスマブラダイレクトでした。
 とても濃密な40分でしたね。おそらくこの放送を見ている間が、人生で最もゲームの発売に思いを募らせていた瞬間だったと思います。スマブラダイレクトは魅せ方が上手すぎて。


 前述の通り今作の参戦ファイターの人選には全員納得はしているのですが、強いて言うならシャドウが参戦しなかったのはちょっと残念だったなーと思いました。あの隠し方からして絶対参戦すると思ってたんですけどね。
 ソニックのダッシュファイターとして出すのならば、他のファイターと比べても作るのは特段難しくなかったと思います。幼い頃にソニックアドベンチャー2を遊びまくっていた身としては、大乱闘の舞台でも彼を動かしたいという気持ちは捨て切れませんでした。

 DLCで遅れて参戦してくれる可能性もありますが、アシストフィギュアとして既に登場してしまっていること、DLCではダッシュファイターは出さないと桜井さんから明言されてしまっていることから、参戦は流石に絶望的だと思っています。
 残念ですが仕方ないですね。元々他社とのコラボキャラクターなわけですし。


 スマブラSPで個人的に使いたいと思っているファイターなどは、後々スマブラforの総括と一緒に別の記事に書いていきたいと思います。
 発売が楽しみすぎて死にそうです。
コメント
No title
ストリートファイターといえばアニコレも出ましたね
2018/11/06(火) 11:58:12 | URL | #-[ 編集 ]
No title
> さん

そうみたいですね。自分は本家の方を遊んだことはありませんが。
2018/11/10(土) 02:33:17 | URL | ブログ管理人 #-[ 編集 ]
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