
【穢翼のユースティア】日記⑥
穢翼のユースティア、クリアしました。
今までプレイしたAVGの中でも三指に入るぐらい、面白いゲームでした。自分の中ではシュタゲと並ぶぐらい好きな作品となりましたです。
勧めてくださった方に感謝です。本当にやって良かった。
ユースティアは「全ての要素が95点以上」というのが私の感じた印象です。
シナリオ、BGM、キャラクター、全部が完成されていました。とにかく欠点の見当たらないゲームでした。
特に感銘を受けたのは、やはりAVGの根幹となる部分、シナリオです。序盤から終盤まで、文句なしに面白かったです。
序盤と終盤ではいい意味で雰囲気が異なるというのも、この作品の特徴でした。
序盤は主人公が事件の解決に取り組んでいく王道ストーリーが展開されていくのですが、終盤は主人公らが自分の行動に疑問を持ったり葛藤したりする機会が増え、キャラクター性が深く掘り下げられていくこととなります。
ユースティアは「生きる意味」というのが一貫したテーマとなっており、全てのキャラクターはそれに基づいた設定を与えられていました。
プレイしていて夢中になると同時に、キャラクター達の生き方に感動もさせられます。エンタメ寄りでありながらも、メッセージ性の強い作品として仕上がっていました。
キャラクターは、エリスが一番好きになりました。
好きなヒロインに序列をつけるとするなら、「エリス>ラヴィ>ティア>リシア>フィオネ>コレット」です。みんな良いキャラばかりだったので比較してしまうことに申し訳なさもありますが。
推しキャラはプレイ前はリシア一択だったのですが、クリアした後では丸っきり考えが変わっていました。エリスなんてここまで印象が変わるとは思わなかったです。
やはりキャラクターの魅力はシナリオの上で成り立っているものなのだと思わされます。
とにかくやって良かったし買って良かったゲームでした。
しばらくBGMを聴き直したりOPを見直したりして、余韻に浸ろうと思います。
今までプレイしたAVGの中でも三指に入るぐらい、面白いゲームでした。自分の中ではシュタゲと並ぶぐらい好きな作品となりましたです。
勧めてくださった方に感謝です。本当にやって良かった。
ユースティアは「全ての要素が95点以上」というのが私の感じた印象です。
シナリオ、BGM、キャラクター、全部が完成されていました。とにかく欠点の見当たらないゲームでした。
特に感銘を受けたのは、やはりAVGの根幹となる部分、シナリオです。序盤から終盤まで、文句なしに面白かったです。
序盤と終盤ではいい意味で雰囲気が異なるというのも、この作品の特徴でした。
序盤は主人公が事件の解決に取り組んでいく王道ストーリーが展開されていくのですが、終盤は主人公らが自分の行動に疑問を持ったり葛藤したりする機会が増え、キャラクター性が深く掘り下げられていくこととなります。
ユースティアは「生きる意味」というのが一貫したテーマとなっており、全てのキャラクターはそれに基づいた設定を与えられていました。
プレイしていて夢中になると同時に、キャラクター達の生き方に感動もさせられます。エンタメ寄りでありながらも、メッセージ性の強い作品として仕上がっていました。
キャラクターは、エリスが一番好きになりました。
好きなヒロインに序列をつけるとするなら、「エリス>ラヴィ>ティア>リシア>フィオネ>コレット」です。みんな良いキャラばかりだったので比較してしまうことに申し訳なさもありますが。
推しキャラはプレイ前はリシア一択だったのですが、クリアした後では丸っきり考えが変わっていました。エリスなんてここまで印象が変わるとは思わなかったです。
やはりキャラクターの魅力はシナリオの上で成り立っているものなのだと思わされます。
とにかくやって良かったし買って良かったゲームでした。
しばらくBGMを聴き直したりOPを見直したりして、余韻に浸ろうと思います。