
【DB超】118話
第六宇宙に残された戦士、二人のナメック星人。
やはりナメック星人の特殊能力といえば、再生と同化です。ですからこの二人が大会途中で同化するのかと予想していたのですが、まさかの試合前から同化していたというオチでした。
中々ずるい気もしますが、ルールの穴を突いてきた作戦でした。それにしても同化したら戻れないはず(?)なのに、よくあんなに同化志望者が集まりましたね。
第二宇宙の男三人。まさか彼らまでリブリアン達のようにトランスフォームするとは。
見た目ドラクエでエンカウントしそうな雑魚モンスターみたいになってしまいました。実際はGT等に出てきた悪役キャラ達がモチーフのようですが。
この変身はリブリアン達の二番煎じには留まらず、リブリアン達が使えなかったプリティブラックホールなる技まで使用し、活躍が止まらなかったです。
これは愛を極めた者しか使えない奥義だったらしいです。前回までは第二宇宙は愛に対して歪んだ価値観を持っており、クリリンや18号の方が正しい愛を育んでいたと思っていたのですが……どうやら彼らにとってはこれこそが正しい愛で間違いなかったようですね。なんだか愛がゲジュタルト崩壊しそうですが。
残りものの戦士達がどのような形で活躍するのかと思いきや、みんな予想外な方法でパワーアップしてきました。理由もしっかりしていたので文句は言えないです。
悟飯がピッコロを庇うシーンは完全に狙っているんでしょうけど感動してしまいました。
説明不要のあの名シーンのオマージュでしたね。悟飯の成長が感じさせられる場面でした。
加えて久し振りにピッコロさんの得意技である魔貫光殺砲が見れたので、ピッコロ推しとしては嬉しい回でした。かめはめ波を撃っている悟飯の後ろから「待たせたな……」はイケメンすぎました。

残った戦士も第七宇宙によって下されてしまい、ついに第二宇宙と第六宇宙が消滅してしまいました。
第二宇宙は愛愛うるさくてうざいという印象が強かったのですが、戦士だけでなく国民も含めて芯のしっかりしていた人物が集まっていたことが伺えました。支配的で宗教染みているような世界に見えますが、ある意味では最も幸せな世界だったんじゃないかと思わされました。
第六宇宙のシャンパのキャラもブレないままでした。何か言えよは笑った。てっきりそれっぽいことを言って泣かせてくるのかと思っていましたが、そんなことはなかったです。
次回はついに透明人間の登場です。
やはりナメック星人の特殊能力といえば、再生と同化です。ですからこの二人が大会途中で同化するのかと予想していたのですが、まさかの試合前から同化していたというオチでした。
中々ずるい気もしますが、ルールの穴を突いてきた作戦でした。それにしても同化したら戻れないはず(?)なのに、よくあんなに同化志望者が集まりましたね。
第二宇宙の男三人。まさか彼らまでリブリアン達のようにトランスフォームするとは。
見た目ドラクエでエンカウントしそうな雑魚モンスターみたいになってしまいました。実際はGT等に出てきた悪役キャラ達がモチーフのようですが。
この変身はリブリアン達の二番煎じには留まらず、リブリアン達が使えなかったプリティブラックホールなる技まで使用し、活躍が止まらなかったです。
これは愛を極めた者しか使えない奥義だったらしいです。前回までは第二宇宙は愛に対して歪んだ価値観を持っており、クリリンや18号の方が正しい愛を育んでいたと思っていたのですが……どうやら彼らにとってはこれこそが正しい愛で間違いなかったようですね。なんだか愛がゲジュタルト崩壊しそうですが。
残りものの戦士達がどのような形で活躍するのかと思いきや、みんな予想外な方法でパワーアップしてきました。理由もしっかりしていたので文句は言えないです。
悟飯がピッコロを庇うシーンは完全に狙っているんでしょうけど感動してしまいました。
説明不要のあの名シーンのオマージュでしたね。悟飯の成長が感じさせられる場面でした。
加えて久し振りにピッコロさんの得意技である魔貫光殺砲が見れたので、ピッコロ推しとしては嬉しい回でした。かめはめ波を撃っている悟飯の後ろから「待たせたな……」はイケメンすぎました。

残った戦士も第七宇宙によって下されてしまい、ついに第二宇宙と第六宇宙が消滅してしまいました。
第二宇宙は愛愛うるさくてうざいという印象が強かったのですが、戦士だけでなく国民も含めて芯のしっかりしていた人物が集まっていたことが伺えました。支配的で宗教染みているような世界に見えますが、ある意味では最も幸せな世界だったんじゃないかと思わされました。
第六宇宙のシャンパのキャラもブレないままでした。何か言えよは笑った。てっきりそれっぽいことを言って泣かせてくるのかと思っていましたが、そんなことはなかったです。
次回はついに透明人間の登場です。