
「ドラゴンクエストライバルズ」配信開始!
「ドラゴンクエストライバルズ」が配信開始されましたね。

一体どういうゲームなのか言うと、一言で言えばドラクエのカードゲームです。ゲーム内で手に入れたカードを使って、他のプレイヤーと通信対戦をすることができます。
友達とルームマッチをして楽しくフレンド対戦をしたり、国内のプレイヤーとランクマッチ(レーティングバトルみたいなやつ)をして高みを目指したりと、ライトユーザーもヘビーユーザーも楽しめそうなゲームです。
システムは「シャドウバース」という去年辺りから流行り出したゲームと大体一緒らしく、シンプルながらも奥が深いです。
ソシャゲということで課金したもん勝ちなゲームなのかと思われがちですが、実際はカードの分解・練成という要素が充実しているおかげで、課金をしなくても長いことプレイしていれば簡単にカードは集まってくれるらしいので、無課金の人でも十分楽しむことができます。(シャドバほぼ無課金でグランドマスターになった知り合い談)
ちなみにこのゲームのリーダーキャラは7名いるのですが、内4名がドラクエⅣのキャラということで、Ⅳのキャラが中々優遇されています。個人的にはドラクエⅥが一番思い入れがある作品なので、Ⅵのキャラをテリー以外にももっと使わせて欲しかったですね。
しかしリーダー以外にキャラは参戦していないのかと言われるとそんなことはなく、一部のキャラは「冒険者カード」という高レアリティカードして、対戦中に使えるモンスターカードのような形で登場しております。ハッサンやミレーユはこちらで使えるようになっているので、これは嬉しかったです。
この冒険者カードを初めとした高レアリティカードの何が良いかって、場に出た時にBGMがそのキャラに合ったものに変わることなんですよね。ミレーユを出せばドラクエⅥの戦闘曲が、パパスを出せばドラクエⅤの戦闘曲が、ゾーマを出せば「勇者の挑戦」が流れてくれます。
一部BGMの再現がされていないカードもあるらしいですが、大体のカードは出した瞬間にその作品のBGMに切り替わってくれます。あたかも一枚のカードで戦局を塗り替えてしまうかのような。シリーズのファンにはたまらないゲキアツな演出でした。
私も一応ドラクエシリーズのファンということで興味のあるアプリだったので、少しだけプレイしてみました。
システムがシャドウバースに近いというかほぼ一緒なので、シャドウバース勢の人達はこのゲームを実質ナンバリング作品の前作経験者かのような雰囲気で無双できているようですが、私はカードゲームといえば遊戯王ぐらいしかやったことないので苦戦しています。
相手モンスターを殴りながらプレイヤーにダイレクトアタックしてライフをゼロにしたら勝ち!……というのは遊戯王と同じなのですが、細かい所がかなり違いますし、実際は全然別のゲームですね。
モンスターは召喚したターンに攻撃できなかったり、モンスターにもHPという概念があったり、盤面の配置を考えなければ自分を守れなかったり……全く違うセオリーや考え方が要求されると感じました。
一応リセマラもしました。現在手持ちにある最高レアリティのカードは、「わたぼう」と「リッカ」と「りゅうおう」と「ドルマゲス」と「アトラス」の五枚です。りゅうおうはかっこいいので引けて嬉しかったです。
スマホゲーのプレイ日記は書く予定はないので、これから影ながらドハマりしてしまっているかもしれませんし、いつの間にか辞めてしまっているかもしれません。

一体どういうゲームなのか言うと、一言で言えばドラクエのカードゲームです。ゲーム内で手に入れたカードを使って、他のプレイヤーと通信対戦をすることができます。
友達とルームマッチをして楽しくフレンド対戦をしたり、国内のプレイヤーとランクマッチ(レーティングバトルみたいなやつ)をして高みを目指したりと、ライトユーザーもヘビーユーザーも楽しめそうなゲームです。
システムは「シャドウバース」という去年辺りから流行り出したゲームと大体一緒らしく、シンプルながらも奥が深いです。
ソシャゲということで課金したもん勝ちなゲームなのかと思われがちですが、実際はカードの分解・練成という要素が充実しているおかげで、課金をしなくても長いことプレイしていれば簡単にカードは集まってくれるらしいので、無課金の人でも十分楽しむことができます。(シャドバほぼ無課金でグランドマスターになった知り合い談)
ちなみにこのゲームのリーダーキャラは7名いるのですが、内4名がドラクエⅣのキャラということで、Ⅳのキャラが中々優遇されています。個人的にはドラクエⅥが一番思い入れがある作品なので、Ⅵのキャラをテリー以外にももっと使わせて欲しかったですね。
しかしリーダー以外にキャラは参戦していないのかと言われるとそんなことはなく、一部のキャラは「冒険者カード」という高レアリティカードして、対戦中に使えるモンスターカードのような形で登場しております。ハッサンやミレーユはこちらで使えるようになっているので、これは嬉しかったです。
この冒険者カードを初めとした高レアリティカードの何が良いかって、場に出た時にBGMがそのキャラに合ったものに変わることなんですよね。ミレーユを出せばドラクエⅥの戦闘曲が、パパスを出せばドラクエⅤの戦闘曲が、ゾーマを出せば「勇者の挑戦」が流れてくれます。
一部BGMの再現がされていないカードもあるらしいですが、大体のカードは出した瞬間にその作品のBGMに切り替わってくれます。あたかも一枚のカードで戦局を塗り替えてしまうかのような。シリーズのファンにはたまらないゲキアツな演出でした。
私も一応ドラクエシリーズのファンということで興味のあるアプリだったので、少しだけプレイしてみました。
システムがシャドウバースに近いというかほぼ一緒なので、シャドウバース勢の人達はこのゲームを実質ナンバリング作品の前作経験者かのような雰囲気で無双できているようですが、私はカードゲームといえば遊戯王ぐらいしかやったことないので苦戦しています。
相手モンスターを殴りながらプレイヤーにダイレクトアタックしてライフをゼロにしたら勝ち!……というのは遊戯王と同じなのですが、細かい所がかなり違いますし、実際は全然別のゲームですね。
モンスターは召喚したターンに攻撃できなかったり、モンスターにもHPという概念があったり、盤面の配置を考えなければ自分を守れなかったり……全く違うセオリーや考え方が要求されると感じました。
一応リセマラもしました。現在手持ちにある最高レアリティのカードは、「わたぼう」と「リッカ」と「りゅうおう」と「ドルマゲス」と「アトラス」の五枚です。りゅうおうはかっこいいので引けて嬉しかったです。
スマホゲーのプレイ日記は書く予定はないので、これから影ながらドハマりしてしまっているかもしれませんし、いつの間にか辞めてしまっているかもしれません。