
【イナズマウォーカー】Vol.8 感想・まとめ
先日放送されたイナズマウォーカーVol.8「3世代主人公集結!イナズマイレブン本格始動SP!」の感想・まとめを書いていきたいと思います。
アーカイブはこちらの公式HP(http://www.inazuma.jp/inazuma-walker/)から視聴することができます。
その① あなたの近くの超次元

いつもの視聴者のおたよりを読むコーナーです。
「会社の社長の娘と結婚したら……」「社会人になってから勤めた場所に……」等のおたよりがあり、時の流れを感じました。
もう初代のゲームが発売されてから、9年以上経ってますからね。当時子供だったファン達はすっかり大人に成長してしまいました。
私もアニメの第一話が放送された時点では円堂くん達よりも全然年下でしたが、今ではもうとっくに20歳を過ぎてしまいました。
まさかここまで自分が長くへばり付くことになるコンテンツへと昇華するとは、当時は思いも寄らなかったです。当時は半分ネタみたいな感じで好き好き言ってた感覚すらあったんですけどね。
……まあ、思い出語りは需要がないのでやめておきます。
その② あの名セリフをもう一度!
ここで円堂、天馬、明日人の声優さんが登場しました。
三世代主人公集結です。今回は視聴者アンケートやアウターコードがない代わりに、ゲストの人達のトークがメインとなっていました。

前回豪炎寺でやった企画の三世代主人公エディションです。
主人公達の名セリフといえば……まあ、数え切れないほどありますよね。
円堂くんも天馬くんも、人生の教訓のようなセリフを何度口にしたことか。どちらも中学生なんですけどね。
私が印象に残っているのはやはり、「サッカーやろうぜ!」と「サッカーが泣いてるよ!」ですね。どちらもそれぞれのキャラクター性を象徴するセリフだと感じます。
二人は同じサッカー大好き人間でも、サッカーとの向き合い方が少し異なりましたね。
その③ キーワードで分かるイナズマ主人公!
今更ですけど、公式の略称はあくまで「イナズマ」なんですかね。ファンの間では「イナイレ」と略されることが多いですが。
私はイナイレは語感があまり好きではないので、イナズマと呼ぶことが多いです。イナズマだと伝わりにくい時もあるので、イナイレと呼ぶこともありますが。

「日野社長がどういう風に主人公達のことを見ているのか?」ということが、各主人公毎にそれぞれ3つのキーワードと一緒に示されました。
円堂「熱血サッカーバカ」「ポジティブ」「ゴールキーパー主人公」
天馬「サッカー初心者」「天然パーマ」「タイムトラベラー」
明日人「田舎者」「トゲトゲ」「スーパー行動力」
以上です。
明日人くんについてはまだアニメが放送されていないので考察のしようがありませんが、円堂くんと天馬くんはかなり似ている主人公だったと思っています。
天馬のキーワードには外見的特長や物語のあらすじのことが混じっていて、まるで書くことがないようにも見えてしまいました。と言っても、正直天馬も「熱血サッカーバカ」で「ポジティブ」ですから、特徴を書いていたら円堂と被っちゃいますよね。
天馬は最初は初心者という設定でスタートしましたけど、キャラパワー的には海王学園戦の時点で名門校の一軍の先輩達をゴボウ抜きしちゃいましたし、一期の時点でいつの間にかキャプテンになってしまうしで、あまりにも成長速度が速すぎるキャラクターでした。
二期と三期もキャプテンで最強スペックを持ったままスタートしますし、全編を通して見ても「初心者が成長していく物語」という要素はカケラも感じられなかったです。三期のラスボス戦なんて成長どころか「本気を出せば一人で無双できる」という描写までされていましたし、なんかいつの間にか最強キャラになっていた、という感じでした。
ということで、結局天馬も円堂とほぼ同じポジションのキャラクターに落ち着いたというのが、個人的な考えです。
違いを挙げるとするならば、円堂はチームメイトを後ろから支えてくれる精神的支柱、天馬は前に突き進んでチームメイトを引っ張ってくれるムードメーカー、という印象です。物語の構成上でそうなったというのはありますけど。
円堂が「太陽」で天馬が「そよ風」というのは、正に的を射てると思いました。
円堂と天馬の特徴については以上の通りでしたが、一体新主人公の明日人くんはどういうキャラクターになるのでしょうかね。
特徴のひとつである「スーパー行動力」は円堂と天馬にも備わっていたものなので、やはり彼も先代主人公達の系譜を辿り、元気ハツラツなキャプテンとなるのかな、と思っています。
80年後の未来では悪魔の呪文とまで言われて罵られた「サッカーやろうぜ!」という言葉を生み出した円堂。サッカーを愛するあまり「サッカーが泣いてるよ!」と擬人化をしてまでサッカーと向き合っていた天馬。明日人もまた彼らのような、「熱血サッカーバカ」となるのでしょうか。
その④ 「イナズマイレブン大復活祭」情報解禁!

2018年1月21日に東京ビッグサイトにて開催されることが決定しました。
今から三ヵ月後ですね。早いような遅いような。アニメ放送予定時期の数ヶ月前ということで、時季としてはちょうど良いでしょうか?
内容はまだ不明というか調整中のようです。が、イナズマウォーカーでの「ザ・イナズマベストヒット」という企画で投票された曲のTOP10がライブで歌われる、というのは決まっているようです。
その⑤ 大復活祭で上映されるアニメをチラ見せ!

こちらを最も楽しみにしていたファンの方も多いのではないでしょうか。
別の歴史へと分岐したもうひとつの第27話、「イナズマイレブン リローデッド」。スタート地点となる伊那国島の人々の物語、「イナズマイレブン アレスの天秤」第1話。
これらの予告映像が公開されました。
短いながらも内容の詰まっていた映像だったので、感想はまた別の記事で書きたいと考えております。
上映会では地上波で放送されるよりも長い尺でお送りしてくれるらしいので、ファンの方は必見の内容となっています。
私もせっかくなら行きたいですね。
その⑥ 「イナズマイレブン アレスの天秤」ゲーム情報特集!
私が一番楽しみにしていた情報です。ついに発売日と機種が発表されました。

「Nintendo Switch」「PlayStation 4」「iOS」「Android」という、まさかまさかの四機種同時発売です。
ニンテンドースイッチで発売されることは、前回の放送でMCの人が口を滑らせていましたから、99%わかっていたことでした。
しかし、その他の機種については完全に予想外でした。同時発売されるなら3DSかな?と思っていたんですけど……。
まずはPS4。イナズマイレブンのゲームがSONYのハードで発売されるのは初めてのことです。レベルファイブの作品でいえばダン戦はVitaで発売されてたりしましたけど。
PS4とswitchの両機種で発売されているソフトは、ゼノバース2やらFateエクステラやらがあります。ですから両機種のスペック的には問題がなく、全く同じクオリティのものを製作することができそうです。
そしてiOSとAndroid。確かにご時勢的にはスマホでも配信するのは面白いことではありますが、スイッチ版やPS4版と共に同時発売するとは、誰が予想したでしょうか。レイトンのようなアドベンチャーゲームならばともかく、育成収集RPGですよこれ。
スイッチやPS4の性能を強く活かしたゲームを作るとしたら、スマホは明らかにスペック不足です。スイッチやPS4はゲームを遊ぶことに特化した最新ハードですが、スマホはあくまで携帯電話ですから。
スイッチ版やPS4版と同等のものをスマホで作るというのは、難しすぎるチャレンジだと思うのですが……。
スマホ版の方はスイッチ版やPS4版とは別物のゲームとなるということも十分考えられると思います。そうでなければスイッチ版やPS4版の方のクオリティを下げてしまうことになりかねないです。
発売日・配信日もとても早いですね。歴代の作品はアニメが始まってから半年後ぐらいに発売されるというのがいつもの流れでしたが、今回は放送開始から数ヵ月後となる2018年夏に決定です。
春に放送開始してから夏に発売されるというのは、非常にハイペースですね。これまででこんなに早く発売してくれたのは無印3ぐらいなものでした。
どうせ延期するだろうと思われてしまっていますが、日野社長が「発売日は死守します」と言ってくれていたので、期待していいでしょう!!
ちなみに日野社長達のトークから、今回も2バージョン以上発売されることが濃厚です。
まさか主人公が三人いるから3バージョンになる……なんてことはないですよね。まさか。
なんにせよ、スイッチやPS4を持っていない人達でも取っ付けるゲームになるというのは、良いことですね。
私はスイッチ版を購入しようと考えています。アレスの天秤の為だけにスイッチを買ったまであるので。
その⑦ 製作中のゲームプレイ映像を大公開!
現在頑張って作っていると仰っていた、実際のゲームプレイの様子がいよいよ公開されました。
「サッカーゲームのような難しさはないけれど、サッカーをやるような気分で楽しめるゲーム」を目指しているらしいです。
とても挑戦したようなシステムだということもあって、製作にはかなり時間がかかっているようですね。
公開されたプレイ画面でも、敵選手の動きが停止したままでパスとシュートしか出せず、まだまだ未完成であることが伺えました。
煮詰めるのはとても大変そうですね。全く新しいシステムを作るということで、バグまみれになってしまわないかが心配です。
イナストもGOシリーズも、明らかに製作サイドが意図していないであろう得点手段が多数存在しました。ゴールに向かって突進するゲームや、敵陣ゴールに向かってパスを出すゲームのようにはならないと良いですが……。
まあ、そんなバグが発覚したところで今ならアップデートで容易く修正できるので、そこまで問題ではないのですが。

Vol.9の放送日は11月25日(土)。
大復活祭でどんなことをやるのか、という情報が発表されていくようです。楽しみですね。
前回までの放送では新情報がほぼ開示されず、視聴者のおたよりを読むコーナーばかりになっていましたが、今回はボリュームたっぷりの内容になってくれたので満足できました。
配信ペースもこのまま二ヶ月に一回となってしまうのかと思われましたが、次回はちゃんと来月配信してくれるようなので良かったです。
アーカイブはこちらの公式HP(http://www.inazuma.jp/inazuma-walker/)から視聴することができます。
その① あなたの近くの超次元

いつもの視聴者のおたよりを読むコーナーです。
「会社の社長の娘と結婚したら……」「社会人になってから勤めた場所に……」等のおたよりがあり、時の流れを感じました。
もう初代のゲームが発売されてから、9年以上経ってますからね。当時子供だったファン達はすっかり大人に成長してしまいました。
私もアニメの第一話が放送された時点では円堂くん達よりも全然年下でしたが、今ではもうとっくに20歳を過ぎてしまいました。
まさかここまで自分が長くへばり付くことになるコンテンツへと昇華するとは、当時は思いも寄らなかったです。当時は半分ネタみたいな感じで好き好き言ってた感覚すらあったんですけどね。
……まあ、思い出語りは需要がないのでやめておきます。
その② あの名セリフをもう一度!
ここで円堂、天馬、明日人の声優さんが登場しました。
三世代主人公集結です。今回は視聴者アンケートやアウターコードがない代わりに、ゲストの人達のトークがメインとなっていました。

前回豪炎寺でやった企画の三世代主人公エディションです。
主人公達の名セリフといえば……まあ、数え切れないほどありますよね。
円堂くんも天馬くんも、人生の教訓のようなセリフを何度口にしたことか。どちらも中学生なんですけどね。
私が印象に残っているのはやはり、「サッカーやろうぜ!」と「サッカーが泣いてるよ!」ですね。どちらもそれぞれのキャラクター性を象徴するセリフだと感じます。
二人は同じサッカー大好き人間でも、サッカーとの向き合い方が少し異なりましたね。
その③ キーワードで分かるイナズマ主人公!
今更ですけど、公式の略称はあくまで「イナズマ」なんですかね。ファンの間では「イナイレ」と略されることが多いですが。
私はイナイレは語感があまり好きではないので、イナズマと呼ぶことが多いです。イナズマだと伝わりにくい時もあるので、イナイレと呼ぶこともありますが。

「日野社長がどういう風に主人公達のことを見ているのか?」ということが、各主人公毎にそれぞれ3つのキーワードと一緒に示されました。
円堂「熱血サッカーバカ」「ポジティブ」「ゴールキーパー主人公」
天馬「サッカー初心者」「天然パーマ」「タイムトラベラー」
明日人「田舎者」「トゲトゲ」「スーパー行動力」
以上です。
明日人くんについてはまだアニメが放送されていないので考察のしようがありませんが、円堂くんと天馬くんはかなり似ている主人公だったと思っています。
天馬のキーワードには外見的特長や物語のあらすじのことが混じっていて、まるで書くことがないようにも見えてしまいました。と言っても、正直天馬も「熱血サッカーバカ」で「ポジティブ」ですから、特徴を書いていたら円堂と被っちゃいますよね。
天馬は最初は初心者という設定でスタートしましたけど、キャラパワー的には海王学園戦の時点で名門校の一軍の先輩達をゴボウ抜きしちゃいましたし、一期の時点でいつの間にかキャプテンになってしまうしで、あまりにも成長速度が速すぎるキャラクターでした。
二期と三期もキャプテンで最強スペックを持ったままスタートしますし、全編を通して見ても「初心者が成長していく物語」という要素はカケラも感じられなかったです。三期のラスボス戦なんて成長どころか「本気を出せば一人で無双できる」という描写までされていましたし、なんかいつの間にか最強キャラになっていた、という感じでした。
ということで、結局天馬も円堂とほぼ同じポジションのキャラクターに落ち着いたというのが、個人的な考えです。
違いを挙げるとするならば、円堂はチームメイトを後ろから支えてくれる精神的支柱、天馬は前に突き進んでチームメイトを引っ張ってくれるムードメーカー、という印象です。物語の構成上でそうなったというのはありますけど。
円堂が「太陽」で天馬が「そよ風」というのは、正に的を射てると思いました。
円堂と天馬の特徴については以上の通りでしたが、一体新主人公の明日人くんはどういうキャラクターになるのでしょうかね。
特徴のひとつである「スーパー行動力」は円堂と天馬にも備わっていたものなので、やはり彼も先代主人公達の系譜を辿り、元気ハツラツなキャプテンとなるのかな、と思っています。
80年後の未来では悪魔の呪文とまで言われて罵られた「サッカーやろうぜ!」という言葉を生み出した円堂。サッカーを愛するあまり「サッカーが泣いてるよ!」と擬人化をしてまでサッカーと向き合っていた天馬。明日人もまた彼らのような、「熱血サッカーバカ」となるのでしょうか。
その④ 「イナズマイレブン大復活祭」情報解禁!

2018年1月21日に東京ビッグサイトにて開催されることが決定しました。
今から三ヵ月後ですね。早いような遅いような。アニメ放送予定時期の数ヶ月前ということで、時季としてはちょうど良いでしょうか?
内容はまだ不明というか調整中のようです。が、イナズマウォーカーでの「ザ・イナズマベストヒット」という企画で投票された曲のTOP10がライブで歌われる、というのは決まっているようです。
その⑤ 大復活祭で上映されるアニメをチラ見せ!

こちらを最も楽しみにしていたファンの方も多いのではないでしょうか。
別の歴史へと分岐したもうひとつの第27話、「イナズマイレブン リローデッド」。スタート地点となる伊那国島の人々の物語、「イナズマイレブン アレスの天秤」第1話。
これらの予告映像が公開されました。
短いながらも内容の詰まっていた映像だったので、感想はまた別の記事で書きたいと考えております。
上映会では地上波で放送されるよりも長い尺でお送りしてくれるらしいので、ファンの方は必見の内容となっています。
私もせっかくなら行きたいですね。
その⑥ 「イナズマイレブン アレスの天秤」ゲーム情報特集!
私が一番楽しみにしていた情報です。ついに発売日と機種が発表されました。

「Nintendo Switch」「PlayStation 4」「iOS」「Android」という、まさかまさかの四機種同時発売です。
ニンテンドースイッチで発売されることは、前回の放送でMCの人が口を滑らせていましたから、99%わかっていたことでした。
しかし、その他の機種については完全に予想外でした。同時発売されるなら3DSかな?と思っていたんですけど……。
まずはPS4。イナズマイレブンのゲームがSONYのハードで発売されるのは初めてのことです。レベルファイブの作品でいえばダン戦はVitaで発売されてたりしましたけど。
PS4とswitchの両機種で発売されているソフトは、ゼノバース2やらFateエクステラやらがあります。ですから両機種のスペック的には問題がなく、全く同じクオリティのものを製作することができそうです。
そしてiOSとAndroid。確かにご時勢的にはスマホでも配信するのは面白いことではありますが、スイッチ版やPS4版と共に同時発売するとは、誰が予想したでしょうか。レイトンのようなアドベンチャーゲームならばともかく、育成収集RPGですよこれ。
スイッチやPS4の性能を強く活かしたゲームを作るとしたら、スマホは明らかにスペック不足です。スイッチやPS4はゲームを遊ぶことに特化した最新ハードですが、スマホはあくまで携帯電話ですから。
スイッチ版やPS4版と同等のものをスマホで作るというのは、難しすぎるチャレンジだと思うのですが……。
スマホ版の方はスイッチ版やPS4版とは別物のゲームとなるということも十分考えられると思います。そうでなければスイッチ版やPS4版の方のクオリティを下げてしまうことになりかねないです。
発売日・配信日もとても早いですね。歴代の作品はアニメが始まってから半年後ぐらいに発売されるというのがいつもの流れでしたが、今回は放送開始から数ヵ月後となる2018年夏に決定です。
春に放送開始してから夏に発売されるというのは、非常にハイペースですね。これまででこんなに早く発売してくれたのは無印3ぐらいなものでした。
どうせ延期するだろうと思われてしまっていますが、日野社長が「発売日は死守します」と言ってくれていたので、期待していいでしょう!!
ちなみに日野社長達のトークから、今回も2バージョン以上発売されることが濃厚です。
まさか主人公が三人いるから3バージョンになる……なんてことはないですよね。まさか。
なんにせよ、スイッチやPS4を持っていない人達でも取っ付けるゲームになるというのは、良いことですね。
私はスイッチ版を購入しようと考えています。アレスの天秤の為だけにスイッチを買ったまであるので。
その⑦ 製作中のゲームプレイ映像を大公開!
現在頑張って作っていると仰っていた、実際のゲームプレイの様子がいよいよ公開されました。
「サッカーゲームのような難しさはないけれど、サッカーをやるような気分で楽しめるゲーム」を目指しているらしいです。
とても挑戦したようなシステムだということもあって、製作にはかなり時間がかかっているようですね。
公開されたプレイ画面でも、敵選手の動きが停止したままでパスとシュートしか出せず、まだまだ未完成であることが伺えました。
煮詰めるのはとても大変そうですね。全く新しいシステムを作るということで、バグまみれになってしまわないかが心配です。
イナストもGOシリーズも、明らかに製作サイドが意図していないであろう得点手段が多数存在しました。ゴールに向かって突進するゲームや、敵陣ゴールに向かってパスを出すゲームのようにはならないと良いですが……。
まあ、そんなバグが発覚したところで今ならアップデートで容易く修正できるので、そこまで問題ではないのですが。

Vol.9の放送日は11月25日(土)。
大復活祭でどんなことをやるのか、という情報が発表されていくようです。楽しみですね。
前回までの放送では新情報がほぼ開示されず、視聴者のおたよりを読むコーナーばかりになっていましたが、今回はボリュームたっぷりの内容になってくれたので満足できました。
配信ペースもこのまま二ヶ月に一回となってしまうのかと思われましたが、次回はちゃんと来月配信してくれるようなので良かったです。