本当に戦慄でしたね。
大御所からのコラボ参戦が四連続で続き、最後はアルルとかソラ辺りで締めてくるやろなんて言われていましたが、まさかの自社枠からの参戦となりました。

もう勇者とバンジョーが参戦したおかげでDLCには大満足だったので、ここで知らないキャラが来ても全然問題なかったのですが、自分にとっては嬉しすぎる知らせでした。
ソティスカラーのベレス先生……ええんか?
別にDLC第一弾は全員他社枠になるなんて決まりはありませんでしたが、ここまで他社枠で盛り上げときながら最後はFE新作のキャラという締めくくりだったので、やはり肩を落とした人は多かったようです。
私としては言い訳をさせていただくならば、ここまで人数が増えているのは
FEは作品によって舞台・主人公が異なるシリーズというのが一因だと思うんですよね。
確かにキャラ数だけで言えばFEはマリオに次ぐ大所帯となりましたが、参戦キャラ8体の内7体はれっきとした主人公キャラクターです。括りとしては同じシリーズからの参戦となっていますが、異なる七作品からそれぞれ参戦したという見方をすることもできます。
製作を開始したのは発売前からではありましたが、結果として風花雪月は国内でも海外でも大いに人気を集めたゲームとなったので、参戦する資格は十分あるかと思います。
まあ、何を言おうとFEキャラが増えすぎというのは事実なんですけどね。特にゼノブレファン、というかレックスは可哀想……。
と言いたいところですが、未参戦キャラにもまだ全然可能性はあるみたいですね。

精々あと二体ぐらいだと思っていたので目ん玉飛び出ました。
あと六体も参戦できるキャラいたっけ……?
なんにせよ、まずはベレベレ先生の配信が楽しみですね。
パッと見運動性能が低いのと着地と復帰が弱そうだったので、扱うのが難しそうなキャラという印象がありましたが、剣士キャラを使うのは好きなのでなるべく頑張りたいです。