【DB超】116話

 二回目の発動となった身勝手の極意。
 身勝手の極意状態の悟空は一言も喋らないものかと思っていましたが、普通に会話をしていました。
 しかし、性格で言えば普段の悟空とはかけ離れたようなクールさですね。声にもいつもより迫力が増していました。
 相手のケフラが血気盛んなキャラクターをしているものなので、余計に際立って見えました。

 身勝手の極意は圧倒的でした。
 ウィス曰く身勝手の極意とは、「戦闘センスが最大限まで引き出された極致」のようですね。頭で考えるよりも体が先に動くというのを、戦闘において全てやってのけてしまうという形態のようです。
 悟空はそれによってケフラの動きを全て見切り、かわし続けていました。

 すっかりケフラを翻弄してしまっている身勝手の極意でしたが、まだ未完成のようです。
 曰く「攻撃の時だけ頭で考えてしまっている」様子です。そりゃもう仕方なくないですかって感じなのですが。
 まあ、心を無にするのが大事だということは、少年期編でミスターポポからも学んだことでしたね。今回の身勝手の極意は神と同じステージに立つ為の形態ですから、やはりミスターポポが言ったことが大事になってきた……のかもしれません。


 「次で終わりにすっぞ」という台詞から主題歌がかかり、ケフラを下すまでの流れはすごかったです。
 全方位レーザーテロに対して瓦礫に乗り移りながら、単身で立ち向かう悟空。劇場版みたいなシチュエーションでした。
 ケフラの表情や台詞にも鬼気迫るものがあり、とても迫力のあるバトルとなっていました。



 身勝手の極意は今回の章で満を持して登場した新形態でしたが、とてもかっこいいですね。
 普段の悟空とは違った寡黙な性格、静と動を体現したような戦闘スタイル、非常に強キャラ感が溢れています。

 未完成な状態なのにも関わらずケフラを倒してしまった悟空。未完成でも十分な戦闘力を持っているということが伺えましたが、逆に言えば今回の戦いで形態を使いこなすまでには至りませんでした。
 圧倒的な強さを見せ付けたものの、その実まだ荒削りである身勝手な極意。ジレンを倒すにはこの身勝手の極意を完全にコントロールする必要がありそうですが、果たして悟空はその境地に辿り着くことができるのでしょうか。


 第六宇宙の残りメンバーはナメック星人の二人のみ。
 パッとしないどころか数合わせで入れられたみたいな印象すら受けるのですが、本人達はお任せくださいと自信満々な様子。第六宇宙の出番がこのまま終わってしまうというのも違和感がありますし、何か隠し玉でもあったりするのでしょうか。

 今回久々に頑張りまくった悟空は休憩となり、次回は人造人間の二人が活躍する模様。相手はあの第二宇宙です。
 ここまで悟空やベジータと戦いつつもなんだかんだで生き残り、存在感を発揮し続けてきたリブリアンでしたが、いよいよ決着をつけられる段階まで来たのかもしれません。

【好きな作品の思い出】CHAOS;CHILD

 CHAOS;CHILDは今までにプレイしたゲームの中で、最も衝撃を受けた作品でした。

CHAOS;CHILD限定版

 2014年に発売されたソフトなのにも関わらず、クリアしたのは去年の5月だったので、とても遅かったです。この作品のガチ勢であると言われることは多く、とても嬉しいことなのですが、申し訳ないことに実は結構な新参なんですよね。
 まだプレイを終えてから一年半しか経過していない作品ですが、原作は三周、アニメは四周しました。原作は好きな場面だけやり直したりもしていたので、TRUEの後半に関しては六周はしました。

 ちなみに購入しようと思ったきっかけは、私がシュタゲキッズと化していた時期に、知り合いから「科学ADVシリーズの中だとCHAOS;CHILDも面白いよ」と言われて興味を持ったからです。
 実際に言われるがままにプレイしてみたら……もう言葉を失ってしまうぐらい凄まじい怪作でした。
 プレイして正に「打ちのめされた」という表現が正しかったです。ゲームを進めている中でここまで感動させられ、考えさせられたのは初めてでした。
 シュタゲのようなエンタメ作品だと思ってプレイした結果、良い意味で期待を裏切られました。この作品に対して語るのはおこがましいなと何度も思ったぐらいです。


 特に一番のめり込んでいたのが、年末年始の時期だったと思います。
 アニメ化が楽しみで楽しみで仕方がなかったです。本スレをずっと追い続けて情報に置いてかれないようにしていましたし、何かの間違いで途中でPVが放送されないかと思ってオカルティックナインのアニメを見てたりもしていました。
 CHAOS;CHILD関係の放送は全てチェックしていたので、PVも出来立てほやほやのものを拝むことができましたし、アニメの評価もリアルタイムで見ることができました。当事者となれたことは良かったと思います。



 テレビアニメ版は結果としてはお世辞にも褒められるような作品にはなりませんでしたが、アニメの情報を追っている間や放送されている間はとても楽しかったですし、大切な時間でした。
 何より何度でも書きますけど、12話のBパートの場面だけは原作を余裕で超えていた最高のクオリティだったと思います。これが見れたからこそ個人的にはアニメ化には満足できましたし、なかったことにはしたくないです。


 好きなキャラクターはたくさんいる……というかこの作品には好きなキャラクターしかいないので困ります。
 特に好きなキャラクターを絞るとしたら、やはり宮代拓留と尾上世莉架の二名になります。
 拓留は物語を通して見ることで印象が変わる主人公でした。最初は原作者の思いつきで捻くれた性格に設定されたのかと思いきや、シナリオにおいて重要な意味を持っていたというのが良かった。

 世莉架は……正直なところ女の子としてああいうキャラクターが好きというわけではないですし、そういう意味で言えば下から数えた方が早いぐらいでした。
 しかし、この作品において最も魅力的なキャラクターは、間違いなく彼女だったと思っています。
 かっこ可愛いキャラクターが多い作品ですから、今までこの作品で一番好きなヒロインは自分でもよくわかっていませんでしたが、やはり一周回って世莉架が一番好きだと感じます。このキャラクターについては語ることが多すぎるので、いつか世莉架に関する記事だけ投稿するかもしれないです。



 CHAOS;CHILDには個人的に好きなシーンがたくさんありますが、中でも特に好きなシーンのほとんどには拓留と世莉架が絡んでいるんですよね。
 作品を知れば知るほど二人のことが眩しく見えてくる。CHAOS;CHILDはこの二人に感情移入してこその作品だったと思います。


 
 科学ADVシリーズ第四弾として発売され、「あのシュタゲを超えた」と一部のファンからは言わしめた作品、CHAOS;CHILD。
 期間こそ短いものの、プレイした時点から今もなおずっと、心を奪われ続けています。
 CHAOS;CHILDの何が好きかと言われても、全部好きだとしか答えられません。そのくらいこの作品は私にとってくそったれなゲームになりました。

【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】本日発売!

 本日は「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」の発売日です。



 PV内では主人公が新しい場所を探索しているところや、SMでは見られなかった新しいポケモンの姿を確認することができます。良いPVですねこれは。
 それではUSMの新要素や目玉要素の中で気になったものをまとめていきたいと思います。



・新ポケモンが登場!

 ウルトラビーストのUB:STICKY、UB:BURST、UB:LAYが新たに登場します。
 前作はポケモンらしくないミステリアスな外見で人気を博したウルトラビースト達でしたが、今作で新入生となる彼らも面白いデザインですね。STICKYの笑顔が可愛らしいと評判です。
 ウルトラビーストは恵まれた種族値と特性を持っており、レーティング対戦でも使われることが多かったようです。発売後にヘイトを集めてしまうほどの強ポケになるのか、残念な性能であると言われてしまうのか、色々な意味で注目ですね。

 また、SMでは正体不明の謎のポケモンとして扱われていた、ネクロズマ。USMではどうやら新形態へと変化するようです。
 その名もネクロズマ(たそがれのたてがみ)ネクロズマ(あかつきのつばさ)です。漢字で書くと「黄昏の鬣」と「暁の翼」。かっこいい。
 名前こそネクロズマとなっているものの、外見はほぼソルガレオとルナアーラそのもの。BW2のホワイトキュレムとブラックキュレムを彷彿とさせます。



 公式サイトの説明文では「伝説のポケモンであるソルガレオ・ルナアーラの身体と意思を支配し、強制的に光エネルギーを取り込んでいる」という、中々怖いことが書いてあります。
 SMのストーリーでもそうでしたが、ソルガレオとルナアーラは世界を滅ぼす圧倒的な力を持った威厳のある存在というよりは、もはや物語のヒロインのようなポジションですね。やはり従来の伝説ポケモンとは一線を画しています。
 

・一部のポケモンに専用Zワザが追加!

 ルガルガン、ジャラランガ、ミミッキュ等、一部のポケモンに専用のZワザが追加されました。

 ジャラランガは600族の面汚しとか言われていたポケモンでしたが、もしかしたらこれによって化けてしまうかもしれませんね。
 ミミッキュは確か今でも十分強いポケモンだったと思うのですが、それが更に強化されてしまうとなると恐ろしいことになりそうです。このZワザがメガガブリアスのような性能ならそこまで変わることもなさそうですが、果たして。
 
 また、前述した伝説のポケモンであるソルガレオとルナアーラ、及び日食ネクロズマと月食ネクロズマにも、専用のZワザが与えられました。
 ORASではカイオーガとグラードンがゲンシカイキをしていましたし、これは予想していた方も多かったようです。



 ロゴといい技名といい、十年に一人の天才が使ってもおかしくない。


・新たなる悪の組織「レインボーロケット団」!

 歴代の悪の組織のボスがサカキの下に集合したことで生まれた組織、レインボーロケット団が登場します。歴代ボスを全員相手にするというまさかのシナリオです。
 歴代ボスはサカキ、マツブサ、アオギリ、アカギ、ゲーチス、フラダリ。その名の通りレインボーで豪華な面々が集合しています。
 まあ、レインボーと言うには一人足りない気もしますが。これも第二世代に悪の親玉がいなかったのが悪いです。一応公式サイトのイラストでは数合わせでザオボーが入れられています。



 歴代のボス達が普段通りの格好をしている中、一人だけ胸ポケットのRの文字を虹色に刺繍するこだわりを見せるサカキさん。

 サカキがわざわざ歴代ボスを集結させてまで成し遂げようとしていることは不明です。一体何が目的なのでしょう。
 何よりも気になるのは、歴代のボスはそれぞれが別々の野望を持っていたということ。マツブサとアオギリなんて本編でも敵対していましたし、相容れることなどできなさそうなのですが……。
 公式サイトのスクリーンショットでは、アカギの肩書きは「ギンガだん」となっています。皆サカキの傘下に置かれたというよりは、同盟を組んだというニュアンスの方が近いでしょうか。

 個人的にはいくら利害一致していようが彼らが手を組むというのは何かが違うと思っているので、少し違和感がありました。
 まあ、過去最大の悪の組織に主人公が立ち向かっていくという展開は面白そうですね。歴代ボス全員を相手にしようとするUSMの主人公、普通に歴代最強の主人公なのでは?
 歴代ボスが集結するんだから歴代主人公も集結したら面白そうですが、流石にそんなことはないですよね。そうなったらもはやポケスペです。


・全ての伝説のポケモンが登場!

 なんと今までに登場した全ての伝説のポケモンを捕まえることができるようです。
 ORASでもたくさんの準伝説を捕まえることができましたが、今作では禁止伝説も網羅しているという。凄まじい仕様ですね。

 流石に一本のソフトで全てのポケモンを捕まえることはできず、ウルトラサンとウルトラムーンでは出現するポケモンが違うみたいです。
 例えばレシラムが捕まえられるのはウルトラサンのみ、ゼクロムが捕まえられるのはウルトラムーンのみ。キュレムはレシラムとゼクロムの両方を手持ちに入れていれば、捕まえられるようになるそうです。
 なんというかマイナーチェンジ版なのにも関わらずバージョン商法にした理由がわかりました。これは二本一緒に買う人が増えそうですね。



 こんなところでしょうか。
 マイナーチェンジ版ということでシナリオはほとんど変わらないようですが、ウルトラビーストが追加されていたり伝説のポケモンがフォルムチェンジしたりする等、未知のポケモンと邂逅する楽しみが増えています。
 また、それ以外でもレインボーロケット団等の旧作ファンの心をくすぐるような新要素も追加されており、購買意欲をそそられます。

 私はオカンやオデッセイやFF6をまだクリアできていないので、今の所買う予定はありません。
 ポケモンのゲームは完全新作ならばいつも購入しているのですが、マイナーチェンジ版は実は一度も買ったことがありません。今回のUSMは追加エピソードなんかが多くて面白そうではありますが、例年通り見送ろうと思います。
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